複数の武器種を扱い、パリィ、ローリング回避、盾受けなどのタイミングを崩すことができる育成型。 ここではどう育てたらいいかわからない方に対する、育成考察を取り上げます。
戦術は槍系や斧槍を中心に扱い、一撃よりは手数で攻めていくのが基本的なパターン。
例えば、筋力が24必要な「ツヴァイヘンダー」を両手もちする場合、筋力が16あれば数値が1. 詳細な値はへ。
男らしい爽快感。
魔法(魔術・奇跡・呪術)の詠唱速度にも影響しているが、それ相応の数値が必要なので、余裕があれば上げておきたいところ。 また、ステ振りで体力をあまり強化しないので、防御力の高い防具を使う必要はない。 Lv100サンプルでは扱える武器や戦法を増やすために記憶力や技量も上げているが、そうせず体力を重点的に上げる育成方針もある。
1ただし、大槌のローリング片手R1など片手持ちのモーションが優秀なことも多く、盾をいつでも構えられるか否かはかなり安定感に違いがでる。
この項目は両手持ち時1. 技量武器だけでなく呪術とも非常に相性がいい。
装備を選んだり、自分に合った戦闘方法を模索するのも楽しみの一つだろう。
40まで伸びが良い。
マッチングレベルを意識する 上げすぎるとマッチングしにくくなる ダークソウルのマルチプレイは、自身のレベルと近いプレイヤー同士でマッチングするシステムのため、SLを上げすぎると、レベルの合うプレイヤーが少なくなってしまうため、マッチングの頻度が低下してしまう。 呪術専用装備で火力を出せる ダークソウルでは、「呪術の火」といった呪術魔法を使用するための専用装備がある。
6魔法威力が上昇する装備を使おう 純魔は武器を使った攻撃をほとんどしないため、「ローガンの杖」や「結晶の錫杖」のような魔法威力が上昇する杖を装備するのがおすすめだ。 攻略では弓を扱うこともできるのもうれしい。
詳細な値はへ。
メリット 通常の脳筋と比べて扱える技量武器や持ち歩ける魔法の量が増えるので多彩な戦術を取りやすい。
また、技量ステータスを10にすることで、「古竜の大剣」「グレートソード」も装備することができる。
05 ;border-color:rgba 220,20,60,. SL100〜120付近でステ振りをする ステ振りは、ダークソウルの対人戦で人気の高いSL100〜120付近のレベル帯を完成形として進めるのがおすすめだ。
13技量は技量補正がかかる武器の火力を底上げするのはもちろん、詠唱速度の速さにも影響を及ぼしますが、これに関しては50で打ち止めになっている模様です。 詳しくは・の項目を参照。
筋力34で両手持ち51までの武器を使える 筋力は、武器を両手持ちすることで、1. 04対応 前バージョンからの変更無し 体力30(HP:1100)までは順調に伸び、31以降から伸びが徐々に悪くなります。
手数に振り回されないよう数多くの対人戦で腕を磨き、自分のスタイルを確立するのが楽しいともいえる。
他にもガン盾やガン逃げ、引き槍等も苦手で、これらの戦術に対抗するためには高いスキルが必要。
誓約: 全装備を外して使用する事で全身竜人間になれる。 HP・火力・スタミナ・機動性・強靱度などどれをとってもオールマイティに強く仕上がるので、このゲーム初心者の方にとってもおススメのビルドです。
持久力か体力を削って技量に回せば、「エストック」や「ベルカの刺剣」といった攻撃の出が早い武器を装備することができる。
技量 鋭利武器を使用するのに必要 キャラクターの技量を上げることで、大曲剣や刀などの技量武器と呼ばれる武器を扱うことができる。
生半可な技量値では他の属性武器に競り負けてしまうが、高い技量に高い補正武器が合わさったときの火力は必見。
04より 武器の鍛冶箱 篝火で武器を強化するための道具 購入: 2000 購入: 2000 ver1. 属性派生させれば技量武器でもいいサブウェポンになるので、必要に応じて振るといい。 ご了承ください。
攻撃を振ることのできる回数にも影響するので、重要なステータスの1つ。 装備重量が半分未満であれば、通常のローリング回避ができ、半分以上あると硬直の長い遅いローリングになる。
技量目安 (筋力も必要な武器は前術の技量の項目参照。
毒をエンチャントするのもまた一興。
および、初撃から相手の強靭値を削ってよろけを発生させてはじまるチェインがあるのもパリィのされにくさの一因。