テルミは必殺技、ディストーションドライブ、アストラルヒートのコマンドが全体的に簡単であり、他のキャラに比べて技を出しやすいのも特徴。
購入しなくてもストーリーモード終盤でCPUの扱うテルミが見られるが、ダウンロードしなければプレイヤーは使えない。
一枚絵で描かれる際はギャルゲー主人公の王道として目元を隠されて描写されることが多い。
どう見ても怪しいNPCとして姿を現す。
成人の女性陣がハイヒールを履いていることもあるため、身長の近い相手でも見下ろされたり目線を合わせるのに背伸びをするといった描写もある。
ユウキのでの上級職の侍の衣装。 ただしエルフ耳ではなく普通の人間の耳になっている。 「ボク、頑張って生きた。
第2部第3章ではとが共同開発した治療薬を飲んだことで徐々に元の精神状態に近づき、第18話には完全に元の状態へと復活した。 また、プリンセスフォームの能力を使用する際は、一時的だが元の精神状態に戻っている。
そしてボス討伐の後に自身の余命が3ヶ月であることを明かし、キリトとの対話やアスナとの剣による語り合いを経て彼女にマザーズ・ロザリオを託したのだった。
進化後 攻撃力:5 体力:4 能力 進化時 自分のPPを1回復。
ALO最強の剣士 【絶剣】の名を持つ強さ、アスナも強いですが、それよりも遙かに強いのがユウキです。
勝利すると2周目から仲間として使用可能になるが所謂おまけ要素のため、ストーリー上はいない扱いとなっている。
…何でも望みが叶えられる存在や舞台が電脳世界・中の人が同じで記憶喪失な主人公という共通点がある。
コンボに必ずと言っていい程ディストーションドライブを組み込んで攻めて来る様は派手の一言に限る。
男性キャラでも能力強化はするが、女性キャラよりも上昇幅は少ない。
なお、大っぴらにテルミが発現している(粗暴になり口調や声が荒っぽくなる)時には髪が逆立っているため、判別は容易。 なお、スサノオユニットを所持していた時のテルミの姿は「」などと呼ばれ、パクメンと同じ形にしたテルメンのビーズクッションが公式で販売されている。 また回復アイテムであるハートは出現しない仕様となっている。
15ヒーローバトルではバフ・デバフを駆使しつつ光剣で敵チームをキルするのが主体となるだろう。 他にもと遭遇したり、リアルではプローブを通じて明日奈たちと旅行を楽しんだりもした。
ARゲームのオーディナル・スケールでの衣装。
グランブルーファンタジー 同じCygamesによるゲームでは、召喚石「」として登場。
彼女たちは・・・ユウキは現実世界でターミナルケア(終末期医療)のためのメディキボイド(世界初の医療用フルダイブ機器)患者であった。
特に28層のフロアボスは、バーベキューパーティの二次会がてら サクヤやユージーンといったALOの有力者含む豪華メンバーによりノリと勢いでボッコボコにされてしまった。
10必殺技はどれも癖のあるものを3つしか持たない為、 その内1つは追い打ち専用 通常技とディストーションドライブがメインの攻撃となる。 元スサノオユニットの持ち主で、ハクメンには「その躰は中々のものだろう?」や「その躰を返してもらおうと思ってよ」などと言った言葉を投げていたりする。
更にはハクメンと獣兵衛殺害も企むが、獣兵衛の隻眼により動きを封じられたところをハクメンに拘束され、共々釜(境界)に封印される。
彼女に本当のが訪れるのか、今はまだ不明である。
自分以上に社会常識の無いの前では、普段ほとんど見せない常識人ぶりを発揮し、彼女に振り回されながらも社会常識や庶民の価値観をレクチャーしている。
の使用目的や使用時期を考えれば決定的な齟齬は出ていないのでところだが、時点でも全く言及が入っていないあたりやはり相当厳しいのだろうか。 他者を苦しめることに何よりの喜びを感じる極悪人で、BLAZBLUE世界における一連の悲劇の原因の一人。
イベント『』以降は、はっきりとした内容のセリフをアニメパートにて発することが多くなっている。
ラグナの右腕である蒼の魔道書(ブレイブルー)の製作者でもある。
ここで、生きたよ」 2026年3月末、容体が急変。
イベント『ミサトサマーエール! 夢追う真夏のナイン』にて、イベントバトル以外で初の プレイアブルキャラクター化を果たす。
因みに碧の魔道書はハザマの肉体である。 アスナに抱き着くユウキ 笑顔が可愛い 出典: 大好きなアスナに抱き着くユウキ お姉さんが大好きです。 どういう時間の使い方をしてるんだか、1ヶ月の間に作中のヒロインら約40名と仲良くなり、ランドソル中の女性と知り合いじゃないのかといわれる猛者。
…と、ここまでならよくあるギャルゲーの主人公にありがちな設定だが、ユウキには言葉を発しない主人公としては極めてブッ飛んだ設定がある。 既にHRの時点で2026年に入っており、刻一刻と原作における あの春の日が近づいてきているが 果たしてこちらの世界線の彼女は生きて新学期を迎えることができるのだろうか…? サブイベントにてが通院していた病院に最近までメデュキュボイドを使用していた患者の話があり、ユウキも希望を抱いて生きようと決意する これが彼女なのか別の患者かは不明。
といってもこれまたギャルゲーの鈍感主人公よろしく、恋愛については全然分かっていないが。
武装は光剣「ムラマサF9」系と3点バーストのハンドガン「HGBST3」系を使用。
その五年後、自らの依り代であるを探しにイシャナを訪れ、カズマと融合を果たす。