メレンゲクッキー作りに3度失敗してから原因にようやく気づきました。 これを金属の星形タイプにかえて、しっかりと絞り袋に装着しました。
失敗しないメレンゲクッキーを作るのに必要な3つの下準備 メレンゲクッキー(卵白クッキー)を成功させるため、 今回はいろいろと準備しました。
通常のメレンゲクッキーは卵白から作りますが、卵白ではなく大豆のゆで汁を使ったこのメレンゲクッキーは、 卵NGの人でも食べられるのです。
大豆のゆで汁を手に入れるまで。
サポニンという物質には液体になじみやすい部分(親水基)と液体になじみにくい部分(疎水基)があります。 とてつもなく簡単です。 キレイなボウルを使うのはどうして? 僕のレシピでも、メレンゲが登場するときは必ず「キレイなボウルで作りましょう」と念押ししています。
5失敗も大きな経験でした。
グラニュー糖はできるだけ、開封したてのものを使います。
味噌に使う大豆であれば6時間程度かけて、豆が十分やわらかくなるまでゆでる必要があります。
それは 「大豆のゆで汁からメレンゲクッキーが作れる」という話。
ボウルが乗る小さめな鍋に湯を沸かし、火を止めた上に ガラス製のボウルをのせ、ハンドミキサーで泡立てる。
15大きな鍋やボウルにザルを重ねて受けたり、必要な分だけゆで汁をおたまで取るなどして、ゆで汁を確保してください。
味噌作りには大豆が欠かせません。
ふだんはてんさい糖という茶色い砂糖を使ってたんですが、 キレイな白にするには、やはり白いグラニュー糖がいいです。
卵白では温度にも気をつけなければなりませんが、その必要もなし。
特にメレンゲには適してるとのことでした。 参考 メレンゲクッキーで大切な温度設定の仕方があります! メレンゲクッキーのレシピ 卵白一個分 100均ショップのセリアはお菓子の材料が豊富。 がおいしい! ゲストさん 10:45• 髭ができたら目をテン、テン… ツンとした鼻が無いネズミには、鼻から描いていくとバランスが取りやすい。
18がおいしい! ゲストさん 11:28• 100円だから、ついつい買っちゃえ!になる気持ちを抑えつつそろえました。 jp ネズミ等をオーブンで焼く 全部絞ったら、余熱してあったオーブンへIN。
タンパク質はアミノ酸の列がぐにゃぐにゃと独自の形を作っています。
この粘度がメレンゲの泡を安定させるのです。
星型ゆがんでるー!ま、いっかー!笑 絞り袋の先をチョキンとして、口金の先がでるように装着。
メレンゲクッキーがベタつく原因 上白糖を使用した! メレンゲに加える砂糖は、上白糖ではなく、 グラニュー糖を使うほうがべたつきにくいです。 そしてサポニンは、大豆メレンゲに必要な 界面活性作用を持っています。 さらに細目のグラニュー糖を使うことで表面がベタベタしない、サラサラした手触りのメレンゲクッキーを作ることができます。
がおいしい! ゲストさん 10:54• もちろん、それ以外の方も不思議な大豆メレンゲ作りに挑戦してみてください。 「泡立つ」ためには液体の中に空気をたくさん抱え込まなくてはなりませんが、表面張力が大きいとなかなか空気を抱え込むことができず、泡立ちません。
大豆メレンゲの良いところ。
焼いている間は、決してオーブンを開けないようにしてください。
中速~高速でまぜました。
料理教室で先生に確認した内容につづきます。 いつもは捨ててしまうものから、ちゃちゃっと手軽にスイーツが作れてしまう、嗚呼なんてステキなことでしょう。 液体の分子と分子が引き合う力で、表面積をできるだけ小さくしようとする性質のことです。
もう一つのポイントはメレンゲクッキーを作るオーブンです。 大豆メレンゲについてまとめてみた。
しかし大豆には、空気変性を起こすたんぱく質は含まれていません。
また甜菜糖で作ってみよかな??? あくなき探求心を抱えつつ。
大豆メレンゲクッキーは卵を使っていません。