上から着信音・メディア・アラームとなっています。 ただし、カメラのシャッター音とアラーム音は、iPhone本体から音が出るので注意してください。 なので、ここでは、音を消す必要のない場面でマナーモードを解除する方法をまとめていきます。
スクリーンショット撮影時の音 以上のようにマナーモードにしていれば電話の着信音やメール、リマインダー、カレンダー、LINEなどの通知音は鳴らなくなります。 Androidスマホでは、とても簡単にマナーモードに設定できるようになっています。
略してマナーとも呼ばれています。
Androidスマホにおけるマナーモードとは? Androidスマホでは、• (Androidスマホの一部の機種では、マナーモードに設定すると「着信音の音量」だけでなく、「メディアの音量」と「アラームの音量」もゼロに設定されるものもあります) ちなみに、• これがマナーモードになっているあかしになります。
音量を下げるボタンを押し続けてバーがなくなれば消音になります。
「マナーモード」も「運転中モード(ドライブモード)」も、着信があった際には着信履歴が残りますので、後から電話の相手を確認したり、かけなおす事もできます。
7ここでメッセージ・通話で「連絡先のみ」に設定すると電話帳に登録してある連絡先からのみ通知音・着信音を鳴らせる様になります。
また、事前に設定は必要ですが「スマート着信操作」をONにしておくと、うっかり着信音が鳴ってしまっても画面を下にするようにひっくり返すと音が消えます。
関連記事• 着信モードにしたい場合はスイッチを上に上げて、オレンジ色が見えない状態にします。
「時間指定」を選んだ場合は、勝手に解除されてしまいます。
感染者数や国の指針を踏まえながらガイドラインの改訂を重ね、コロナ禍でも安心して映画鑑賞できる環境作りを検討してきた。 つまりは、Androidスマホをマナーモードに設定しておけば、自分からAndroidスマホを使わない限り、着信があっても音が鳴ることはありません。 場面によってはこの設定をしなければならない場面も多いので、分けて覚えておくといいでしょう。
9シーン別利用方法 設定次第で、例えば以下のような活用ができます。
プライベートユース・ビジネスユース共に、iPadのマナーモード(消音モード)の切り替え方法を覚えておかなければ、いざという時に大変です。
ボリュームボタンで着信音量を調節したい場合は、まず設定アプリの「サウンドと触覚」を開き、「着信音と通知音」の「ボタンで変更」がオンになっていることを確認しましょう。
指定時間に自動でマナーモードにしてくれる「おやすみモード」 おやすみモードを活用すれば指定した時間に自動でマナーモードにすることができます。
電車やバス、映画館などの公共の場では、この「マナーモード」に設定し、音が鳴らないようにしましょう。 ちなみに「バイブレータのアイコン」をタップすると、上記の「ミュートのアイコン」に変化し、サイレントモードに設定されます。
関連記事• ホーム画面の上部のステータスバーに、車のマークが表示されていれば、「運転中モード(ドライブモード)」がオンになっているという印です。
ちなみにこれは、バイブレーションモードとなっているので、着信などが合った場合にバイブレーションで知らせてくれるというものになっているのかをます。
「マナーモード」に設定されているということです。
これで、マナーモードが解除されました。 緊急の連絡の場合は連続で電話がかかってくる場合がありますが、そういった電話の着信を許可したい場合は「繰り返しの着信」設定をONにすると、15分以内に連続してかかってきた着信の通知を許可できます。
15「すべてのカレンダー」を選択するか、個々のカレンダーを選択します。
「バイブレータのアイコン」をタップすると、「ミュートのアイコン」に変化するので、これをまたタップします。
まずは「らくらくスマートホン」のホーム画面を表示してください。
以上参考になりましたら幸いです。
そうするとミュートのアイコンが表示されるので、そのアイコンが表示されれば、ミュートモードになっているということがわかります。
・縦持ち・横持ちの両方に対応! ・生データの複合化を工夫し、画質をきれいにするよう心掛けました。 マナーモードに設定する方法 ここでは、「ホーム画面からマナーモードに設定する方法」と「設定からマナーモードに設定する方法」を詳しく解説します。
iPhone側面の着信/サイレントスイッチを切り替える iPhoneの側面にある 着信/サイレントスイッチで着信モードと消音モードを切り替えることができます。
画面のボタンを押す場合はAndroidOSのバージョンによって少々操作が異なります。
今回、詳細な設定について説明します。
以上でマナーモードの設定が完了します。
まとめ 今回は、外出の際に使える「らくらくスマートホン」の「マナーモード」と「運転中モード(ドライブモード)」について、お伝えしました。
Androidのスマートフォンをお持ちの方はぜひチェックしてみてください。
また、 おやすみモードを活用すれば、 指定時間に自動でマナーモードにしてくれます。
となっています。