つまり、同じ価格にも拘わらず高スペックのスプールが手に入るという事になりますね。
だからナスキーとバスパラにしたんです。
耐久性についても現状、なんの問題ありません。
8-100、1-70• ドラグや巻き取りのしやすさなどだいぶ変わってきますので。
で、どっちが良いの? 良い点、悪い点はどちらにもあり巻き心地に関してはほぼ互角 永きにわたり滑らかな巻き心地は充分満足できます 購入当初のファーストインプレもどっちも良いでしたが、4年以上使ってみての結論は・・ どっちも良い! これは変わりませんでした 笑 さすがシマノ、ダイワといったところ 結局、個人の好みで良いという結論です まとめ 4年以上使った両機種、メンテをもっとしっかりやってるとまだまだ使えそう、巻き心地に少しノイズが入ったところですが、気にしなければエギングなどシャクって糸フケをとるような釣りではもう少し使えるかもしれません。 ただスラディックで必要十分。 このブログで推してきた17セドナの2000番はこれより重いという 笑。
7シマノホームページより HAGANE ギア ドライブギアの材質の違い。 ローター周りやハンドル、ハンドルノブに至るまでガタが排除されています。
ねじ込み式ハンドルはリトリーブ時にガタがなく、かつ軽量で良いですね。
自分は、よく巷で言われているような、ハイギアだからと言って、ルアーを早く巻きすぎてしまうとかそういったことは特に感じませんでした。
スピニングリールは気密性が高いような… さぞかし汚れているだろうな、と思っていたのですが、意外とキレイなもんでした。
最終的には、この辺は好みの問題だと思いますね。 見た目に惚れた人 これは個人の趣味によるところですが、外見はカッコイイと思います。
当たり前と言えば、当たり前です。
リジットサポートドラグ非搭載 リジットサポートドラグとは、スプールを支持する部分にベアリングを用いることによって、ドラグのスムーズな滑り出しをサポートしてくれる機構です。
3000XGM• 単純な巻き心地を得る為でしたら、15ストラディックで良いかと。
価格は30,000~33,000円。 新型がどれだけスペックアップしてくるかはわかりませんが、現行の19モデルと比較してもそこまで差があるとは感じません。
ということで、これが16ストラディックの歴史(?)になります。
ダイワはエアローター・エアベールという構造で、軽量でレスポンスが早い。
8-110、1-80• 軽けりゃいいってもんでもない論 マテリアルや技術の進歩によって、 ヤリスギなほどに軽量化が進んでいる、近年のロッドやリール達。
少しやりこんでくると、物足りなくなり、使わなくなります。 モデルは12機種 ストラディックCI4はモデル数が12機種と非常に多く、どんな釣りにでも対応できるようになっている。
7この価格で提供するためには、素材などがダウングレードされています。
ボディーガード(お尻部分)を除けば、ボディで見えるのは1本だけですよ。
ハイエンドモデルの存在価値が薄れてしまいそうなほどだ。
ストラディックの派生シリーズ。
実釣していないので、実際影響があるかわかりませんが、ガタつきというより馴染んでいない感じを受けます。 見た目に関しては私の美的価値観と相違があるためスプールは変えたいと感じる(斜めの肉抜き部分が特に)。 このスペックでこの価格……恐ろしいリールですね。
14ちなみにツインパワーなどのヌルヌル追求型は「 コアソリッドシリーズ」と呼ばれる。
しかし、ロッドとリールを、組み合わせたときのバランスも大事で、極端な軽量化が必ずしも正義とは限りません。
スプールはで購入できる。
シマノホームページより HAGANEギアの搭載は、上位機種のみと思われていた為、17セドナに搭載されたときは驚きました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
バス釣りで使用することの多いであろう、2000番と2500番の自重は以下。 ストラディックCI4+新型か?シマノ ヴァンフォード発表 VANFORD(ヴァンフォード)と呼ばれる新機種です。
軽量 この番手でこの重さなら不満はほとんど無いと思います。
1gのリールを想像してみた 極端なハナシですが、もし1gのリールがあるとしたらどうでしょうかw これはもう、バランスが悪くて、非常にキャストしにくいでしょう。
ただ、新型のCI4が発表されて、この型がセールになったりした場合や程度の良い中古を見つけ際に、金額次第では手に入れるのはアリだと思います。