あんまり計画を立てずに作っていったので、もっとスケジュールを立てて効率よく作れば、あくまで雑感ですがアサヒキャスターは2袋くらい削減できるかもしれません。
Photo:MItsui 石窯の性能にご満足いただきありがとうございました。
この作業がしやすいよう、床に大理石を使っている。
アサヒキャスターはわりとすぐ水分がなくなってガッチリしてくるので、ゆるゆるにねらなければ、大丈夫だと思います。
6段目。
土台の基礎部分には鉄のアンカーが打ってあります 煙突について ピザ窯の煙突について解説します。
温まってくると天板や周りの耐火レンガが熱くなってきます。
シンプルな構造でDIY初心者にも簡単な 単層式石窯と、追い焚きして長時間温度をキープできる、使いやすい 二層式石窯の両方を取り上げています。
ピザを美味しく焼く温度は 「350度~400度」が目安になります。
引用元 ひとやすみ それぞれの特徴は下図のとおりです。
何軒かのホームセンターにで店員さんに訊いても「メジバッグ?どんな商品ですか?」と一般的な商品じゃないらしいし、置いてありませんでした。
石窯(ピザ窯)に使う燃料は薪が一般的。
本当にありがとうございました。 伊藤さんの窯の作り方 STEP1 土台を作る 地面を土台の形に掘り、石を詰めて鉄筋を配置。
4段目。
水平がとれたら待たずに角材はずしで実施しました。
実際に使用してみて気付いたのですが、ピザ窯の入口にフタが無いと窯内部の温度を上げるのにとても時間がかかります。
耐火コンクリートはアサヒキャスターのCA-13ST(5袋・125kg)です。
これは焼き床を設置するための足です。
よりよい製品作りに努力いたします。
そのときに食べたナポリピッツァの味が忘れられず、自分で焼けるようになりたいと、ピザ窯の自作を思い立った。
あまり良い場所では無いですが、以外に簡単に組み上がり、また上手く焼けたので ビックリです。
薪は、良く乾燥させたものを選びます。
焼床の両サイドもアサヒキャスターで埋めました。
しかし具体的な使い方は思案中でした。