収録ボタン(赤)の右にある音声入力選択メニューから、内蔵マイク(外部マイク等を利用する場合はそちら)を選択(下図)• この記録プロセスでは、ビデオ ファイルは作成されません。 記録したスライド ショーのプレビューを表示する [ スライド ショー] タブで、[ 最初] または [ 現在のスライドから] をクリックします。
9この場合も、再生アプリ側の速度調整機能を使えばよいです。 ヒント: プレゼンテーションのスライド数が多い場合は、[ スライド分類] 表示で操作した方が便利な場合があります。
保存画面で、種類を動画に指定するだけです ただし、PCの性能やスライドの数によってはかなり時間がかかります。
レコード 、 一時停止 、 再開 ボタンを使用して、ナレーションとナビゲーションの記録を制御します。
ファイル>書き出す>ムービー を選択• スライド切り替えのタイミングを手動で設定する PowerPoint では、ナレーションを追加したときに自動的にスライド切り替えのタイミングを記録するか、手動でスライド切り替えのタイミングを設定してナレーションに添付することができます。
[ スライド ショー]、[ スライド ショーの記録] の順に選んで再記録することもできます。
Windowsデスクトップ画面右下の『スピーカー』ボタンを右クリックしてください。
未確認情報ですが、一度マイクロソフトアカウントに再サインインすれば使えるようになる、という情報をいただきました。
再生中には、アニメーション、インク操作、オーディオ、ビデオが同期して再生されます。
同じ授業を受けている知り合いがいれば、適当に作業を分担しても良いでしょう。
このウェブカメラは三脚用のネジ穴があるので、三脚に固定してみました。
試すには、[ 表示]、[ スライド分類] の順にクリックします。
[ビデオの作成] 見出しの最初のドロップダウン ボックスで、必要なビデオの品質を選ぶ• 現在のスライドの両側にあるナビゲーション矢印を使用すると、前のスライドと次のスライドに移動することができます。
録音開始:録音ボタンをクリック• 「ファイル」メニューから「新規画面収録」を選択• スライド セットの一部のみを記録する場合は、開始前に次のいずれかを行います。
3秒のカウントダウンが始まり、その後、画面動作の記録やナレーション、カメラの録音録画が始まります。
この場合、YouTubeの再生速度変更機能や、字幕機能が使えます。 (図4) 5.読み上げが終了したら、PowerPointで録音停止ボタンをクリック。
11ただし、以下を使わずにスライド ショーを表示したい場合は、すべてをオフにできます。 関連項目 、その記録に対象ユーザーのコメントを含めることができます。
記録を開始するには、次の操作を行います。
収録ボタンをクリックすると、収録する画面の範囲(画面全体 or 画面の一部)を尋ねられる• 旧バージョンでカメラ機能が使えない方は試してみてください。
書き出しの設定はデフォルトでも構わないが、解像度を高くした場合は適宜変更• ボタンの上半分をクリックすると、現在のスライドから開始されます。
プレゼンテーションが開いた状態で、[ 記録] タブで [ ストリームに公開] を選択します。
また、動画ファイルとして保存することもできます。
またマイクで喋った音声と、PC内部で流れる音楽を合成することも可能なため、ゲーム実況の音声作りなどにも使えます。
タイミングやナレーションを削除する [ クリア] コマンドを使うと、必要のない、または置き換えたいタイミングやナレーションを、記録から削除できます。
「ファイル」メニューから「保存」を選択し、動画に名前をつけて保存する• 『記録されたタイミングとナレーションを使用する』を選択。
記録開始:範囲指定完了後、画面収録が開始する• インクの色を変更するための色の選択ボックスもあります。 [ 保存] ダイアログ ボックスが表示されます。
パワーポイントでファイルを開いてから、まるごと動画として保存すればよいです。
字幕を作成する 字幕を追加してビデオのアクセシビリティを高めるには、以下のオプション(それぞれのヘルプ記事に説明があります)の中から方法を選択します。
『サウンド』をクリック。
[ リハーサル] を使用して、既に記録されているナレーションや動作に影響を与えずに、スライド間のタイミングを変更します。
作成された動画を再生し、問題ないか確認する• 記録終了:解説が終わったら、メニューバーに表示されている停止ボタンをクリックする• 保存すると、それ以前に記録したものはすべて上書きされます。 蛍光ペン• 再生中には、アニメーション、インク操作、レーザー ポインター、オーディオ、ビデオが同期して再生されます。
記録を準備するには、リボンの [ 記録] タブまたは [ スライド ショー] タブで [ スライド ショーの記録] を選びます。 参考:(Microsoft Office) QuickTime Player(Mac)を利用して画面収録する場合• プレゼンテーションの一部のタイミングまたはナレーションだけを削除したい場合は、削除するタイミングまたはナレーションのある特定のスライドを開きます。
以下の2つのオプションから選択すると、録音用の画面が表示される• 除外するスライドを選び、[ 非表示スライドに設定] をクリックします。
スライドショーの記録 欄で 記録 を選択• しかし、より本格的なビデオにしたい場合は、可能であれば外部 Web カメラの使用を検討します。
録音はいつでも一時停止し、再開することができます。
PowerPoint for Microsoft 365 リボンの [ 記録] タブで、[ スライド ショーの記録] ボタンの下向き矢印をクリックし、[ クリア] をポイントして、状況に合った適切な [ クリア] コマンドを選びます。 [ スライドショー ] タブで [ スライドショーの記録] を選択して、現在のスライドから録音を開始します。
プレゼンテーションの一部のタイミングまたはナレーションだけを削除したい場合は、削除するタイミングまたはナレーションのある特定のスライドを開きます。 この録画データをクリックして、再生ボタンを押すと動画が再生されます。
準備が終わったので、画面左上の『記録』ボタンをクリックしてください。
記録を保存する場合は [ はい] を、もう一度記録する場合は [ いいえ] をクリックします。
PowerPoint2016、2019などのバージョンではタイミングとナレーション機能は使えますが、カメラ機能が使えないと読者から連絡がありました。