「自分は大丈夫」と思い込まずに、自分の命は自分で守れるように日頃から備えを!. 洪水ハザードマップについては各市町のホームページ等でご確認ください。 注2:負傷者は本震によるもののみ。 脚注 [ ]• 20時15分、上記の沿岸に加え、、、静岡県、外海、、にが発表される。
鈴鹿市では、断水や濁水が発生。 翌日0時01分、は和歌山県に津波警報、徳島県、高知県に津波注意報を発表する。
4 震度 都道府県 市区町村 5強 5弱 三重県 4 三重県 3 名古屋市 名古屋市 名古屋市 名古屋市 名古屋市 名古屋市 名古屋市 三重県 滋賀県 京都市 京都市 奈良県• 一方、一度の地震での余震がほとんどないことも特徴です。
翌日9月6日0時03分、気象庁は三重県南部、愛知県外海に津波警報、伊勢・三河湾、、伊豆諸島、小笠原諸島、九十九里・外房に津波注意報を発表する。
地震発生直後に全国から安否確認の電話等が殺到し、三重県の一部で一般電話や、が繋がりにくい状態がしばらくの間続いた。
ハザードマップを掲載しているシステム 次のシステムでは、ハザードマップを掲載し提供しています。 内閣府の東海地震対策のページです。 1984年1月1日には三重県南東沖でM7. メカニズム解• 津波によって流出した建物は2,238棟、県内の犠牲者は406人。
13気象庁によると、三重県南東沖を震源地とする地震は昭和59年1月に深さ388キロでM7・0、平成15年11月にも395キロでM6・5が発生。 本震の2分前・12時17分32. 例えば、2004年の紀伊半島南東沖の地震(M7.4)でも、松阪市や香良洲町(旧名、現在の津市)で震度5弱の揺れを観測し、県内で8名の負傷者が生じました。
地震当日の23時現在では建物被害は70件にのぼる。
震度5強を観測した亀山市の沿いので天井板の一部が落下して2人が打撲。
地震モーメントMo 1. 地震活動等• 名 称 管理所属 概 要 防災砂防課 土砂災害に関する警戒情報と危険個所情報を提供しています。
震源に近かった三重県では南部を中心に最大9m大の津波に襲われ壊滅的な被害となりました。 破壊開始点の深さ 10 km• 『古地震』という本では、古文書や現地調査の成果を踏まえて、この地震の震度は、津・亀山・桑名で震度V、伊賀上野・四日市で震度VI~VIIと推定しています。 3 m 各地の震度 [ ] 震度 都道府県 市町村 4 三重県 松阪市 津市 兵庫県 淡路市 奈良県 下北山村 和歌山県 新宮市 紀の川市 津波 [ ]• 5MB)• さらに、フィリピン海プレート内で発生したM7程度の地震であっても被害が生じます。
9震度予測分布図(平成25年度地震被害想定調査) 平成25年度三重県地震被害想定調査では、次の5つの想定地震を対象として、震度予測分布図を作成しました。
20時06分、に63cmの最大波が到達する。
からまでの広い範囲で揺れを観測し、震度1以上を観測した地点は当時の震度観測網の約半数に当たるおよそ1800に上った。
三重県津市、亀山市で震度1。
さらに同じ記録には、「大半の民家は見る見るうちに将棋倒しとなり、間もなく津波はひき始め、倒壊家屋の古材が浦に充満した。
[ ]• 県外で発生した地震についても、1891年の濃尾地震(M8.0)など周辺地域で発生する地震によっても三重県内で被害が生じたことがあります。
しかし、気象庁から津波警報が発せられたにもかかわらず、避難勧告を行わなかった自治体が多数あったうえ、実際に避難した住民もごく少数だったにもかかわらず、津波による人的被害が生じなかった。
発生日時:2007年4月15日 12時19分29. 規模:マグニチュード 5. 破壊継続時間(主破壊 13秒• 出典:特に注記がない場合はによる。
約5万戸に影響が出た。
、三重県松阪市、香良洲町(現:津市)、(現:)、奈良県下北山村、和歌山県新宮市、(現:)で最大震度4を記録した。 1952年7月18日 (昭和27) (吉野地震) 6.7 (死者9人、負傷者136人、住家全壊20棟。
また、長期評価の結果と津波レシピをもとに、津波評価を進めています。
(PDF 40MB)• 三重県は地形上、津波によって大きな被害が出やすい場所です。
地震モーメントMo 9. 4の巨大地震が発生。
」の問いに今岡市長はゴルフを「 マナーを重視する競技であり、途中で中止する場合は断りが必要」と答え、 この答えに議員からは「マナーの問題ではない」「携帯電話で連絡を取りながらゴルフをしているような状況ではない」など、市長の危機管理意識の欠如を指摘する声が相次いだ。 多くの地震では震央から同心円状に揺れの強い地域が分布しますが、今回の地震では地震波が伝わりやすい太平洋プレートに沿って遠方の地域に揺れが伝わる「異常震域」と呼ばれる震度分布となりました。 リンク先をご確認いただき、いざというときのために、日頃からお近くの避難所・避難経路等について、ご家族で話し合ってください。
2まとめ 三重県は特に南海トラフ巨大地震による津波で大きな被害を受けやすい地域です。
プレー中に地震が発生しその後災害対策本部の設置連絡を受けたが、被害が少ないことを理由に最後までプレーした。
なお、の被災地でも震度2を観測している。
日本全国の活断層(活動セグメント)の分布とそのパラメータ、日本の活断層に関係する文献の書誌データ、文献から採録された調査地点ごとの調査結果データ、地下数十キロメートルまでの地下構造データが収録されています。
1854年 安政東海地震 地震の概要 1854年12月23日、駿河湾から三重県南部の沖合までを震源域とするマグニチュード8. 県域に大被害、安政元年の2地震 この1月17日未明に起こった兵庫県南部地震は、神戸を中心に多数の死傷者を出し、戦後最大の被害をもたらしました。 揺れはさほど激しい揺れではなく、ゆっくりとした揺れが感じられた。
この図をもとに今後、市町において、高潮ハザードマップの作成などが行われ、避難体制等の充実・強化が図られます。 震度5強を観測した亀山市の沿いので天井板の一部が落下して2人が打撲。
1、震源の深さ38km• 9月5日23時57分17秒発生の地震 [ ] 紀伊半島南東沖地震 注1:地震調査研究推進本部による。
三重県、愛知県、静岡県、それに長野県で震度6の激しい揺れを観測しました。
その他、、、、、、、和歌山県、、、、、の各観測地点で津波が観測される。
) 1891年10月28日 (明治24) (濃尾地震) 8.0 北部を中心に被害。 9 m 各地の震度 [ ] 震度 都道府県 市町村 5弱 4 、 津波 [ ] 観測値は験潮所による。 7の余震。
18将来ある特定の地震が発生した際に生じる長周期地震動の揺れの強さや性質を予測した地図です。 三重県の気象・地震概況等を閲覧することができます。
この東南海地震からちょうど90年前、三重県域に大きな被害を与えた二つの地震がありました。
尾鷲付近で、死者1,070人以上、家屋流失1,510棟。
約5万戸に影響が出た。