ステータスを3段階上げる「」• 高い素早さと強力な特性であるいたずらごころ持ちであること、豊富な技のレパートリーから多彩な戦術をとることができます。
少しすばやさが足りないなどのポケモンであれば、追い風で多くのポケモンを抜けるようになる。
害悪型の対策おすすめポケモン ポケモン 立ち回り ・やどりぎを無効化できる ・ムーンフォースも半減 ・ジャイロボールで弱点を突ける ・やどりぎを無効化できる ・ムーンフォースも半減 ・毒技で4倍弱点を突ける ・やどりぎを無効化できる ・ムーンフォースも半減 ・毒技で4倍弱点を突ける すりぬけでみがわりを貫通する エルフーンのみがわりを貫通できる特性「すりぬけ」を使って倒し切るのもオススメ。
道具『グラスシード』を持ったポケモンは『ぼうぎょ』ランクが1段階上がる。
以降の作品にはモンメンしか野生で登場しない為、その都度進化させる必要がある。 今作からはおいかぜを打ったターンからすばやさ判定が適用され、強化された。
9また、ダイマックスターンを身代わりで無理矢理枯らすことも可能。
相手の『みがわり』状態を貫通する。
特性「いたずらごころ」の恩恵でムーンフォース以外先制で技を放つことができますが、 あくタイプ相手には無効となってしまう点には注意しましょう。
ポケモン幼稚園の幼児として登場し、他が未進化ポケモンの中で唯一の最終進化系であった。
ポケモン王国• 一方、綿ゆえに水を苦手としており、かけられると体が重くなって観念する。
がむしゃら 自分の残りHPになるように相手を攻撃する。
天敵としては4倍弱点を突いてくるや、第7世代より「いたずらごころ」で先制化された技を無効化してしまう様になったの存在。
HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計 種族値 60 67 85 77 75 116 480 素早さの種族値が116とずば抜けて高い。
特に、 シャンデラであれば高い火力+すりぬけでみがわりを貫通して相手のエルフーンを倒せる。 毎ターン体力を吸収する「」• 自主退場技や交代技で追い風ターンを節約 中には、エルフーンのおいかぜターンを枯らしにくる相手もいる。 エルフーンの回復ソースは、やどりぎのタネによる回復と道具「たべのこし」の2つと限られているため、1つを封じてしまえばリズムを崩すことができます。
主な使用トレーナー• ゲームにおける特徴 石により進化するポケモンだが「ヤグルマの森」などの揺れる草むらにまれに出現。
もう1度使用すると元に戻る。
ふくろだたきによる「せいぎのこころ」コンボが強力 エルフーンはあくタイプで複数回攻撃できる ふくろだたきを覚えます。
特性は3つとも優秀で、何よりいたずらごころに悩まされる方が多数かと。
また、同タイプのを選択していた場合、役割がはっきりしているエルフーンorに乗り換えたトレーナーや、攻撃役のと役割分担で進めたトレーナーもいた事だろう。
1天気が『にほんばれ』の時は1ターンためずに攻撃でき、『あめ』『あられ』『すなあらし』の時は威力が半分になる。 初手からダイマックスで圧力をかけるために、いのちのたまでの採用です。
弱点を突かれると倒されることはなくとも、サイクルで有利を取られてしまう可能性も。
ここまで見ると強い。
『ゴースト』タイプには無効だが、それ以外のタイプ相性の影響を受けない。
おいかぜで後続のサポートも可能 おいかぜによる素早さの足りないアタッカーに対してのサポートも可能です。
置き土産で、エルフーンが逃げるターンに鬼火で火力を下げる。 特に辛いのが特殊ドラパルトが相手の構築にいる場合のようで、選出し辛くなるみたいですね。
あくタイプのポケモンには変化わざが当たらない。
これにより、 特性「せいぎのこころ」をもつポケモンにふくろだたきを打つとこうげきランクを4段階上昇させることができます。
この綿はの光を浴び続ける事でどんどん成長・膨張し、増えすぎて邪魔になった分は自らちぎってばら撒いている。
型紹介 HB残飯型 ムーンフォース、宿木、身代わり、コットンガード(最近は守るも増えている) CS襷型 ムーンフォース、置き土産、追い風、がむしゃら(宿木) こうこうのしっぽ型(まんぷくのおこう) ムーンフォース、宿木、身代わり、すりかえ エルフーンの弱点 1. そして民家に侵入しては、部屋中に綿毛をばら撒いたり、家の中の家具を動かし大切なものを隠すといったを好むハタ迷惑な性質を持つ。
『やけど』による『こうげき』の半減の影響を受けない。
第5世代のシナリオでは、御三家で又はを選んだプレイヤーにとって非常に頼りになる草枠のポケモン。
全体を削りたい時に。