相手のパーセントに応じてコンボを使い分けられるので、動画で動きを確認し使ってみましょう。 『』(以下『KOF MI』と表記)では1Pモデルがキャップ着用の衣装、2Pモデルが『MOW』の衣装となっており、さらにそれぞれ技のボイスが別々に用意されるという演出がなされた。
『B-CLUB』 No. 『KOF MI2』『KOF MIA』で採用された。
この特徴は、現在リュウとケンとテリーだけが持っています。
発売当初は強パワーダンクへの派生がふっ飛ばしも強く、暴れまわっていましたが 内ずらしで簡単に抜けれることが発覚。
パッシングスウェー 初出は『RB』。 コマンド入力はスティックを複雑に動かすためジャンプして慣性を生かしながら攻撃する、ガーキャンで使う、といったことが難しくなるのでそういった場面では使いにくいですが、それ以外の場面ではコマンド入力のデメリットはないので、積極的にコマンド入力で必殺技を出していきましょう。 自分よりリーチの短いキャラやテリーの技にリスクを付け辛いキャラ、着地狩りや復帰阻止がそこまで強くないキャラ、あたりにはかなりいける性能をしています。
12当時のゲーマー達からは、「 カプコンにスト2あれば、SNKに餓狼伝説あり」と言われたものです。
1% 主にコンボパーツとして使う技で、ダメージ稼ぎとしても撃墜を狙うものとしても使える技です。
持続は6Fと数字だけきけば優秀ですが、持続当てが飛ばないのとキャンセル対応していないため、あまり優れてはないです。
女性のを当てること( - 『RB2』)• - 敵対• 基本的に突進時がガードされても後半まで発動するが、作品によっては突進部分で終わる場合もある。
テリー・ボガードの短所• 風雲シリーズ(『』および『』)には"伝説の狼"から貰ったというキャップを被ったキャラクター、中白虎(チュン・パイフー)が登場している。 一部キャラはしゃがみ状態のまま移動が可能。
13- KOFなどでのライバルの一人• テリーのコマンドは入力が難しそうというイメージがありますが、実際はそんなことはなく ある程度スマブラをプレイしている方なら10分もあれば一通りの技は出せるようになると思います。 弱3 キャンセルこそ対応していませんが、飛ばす角度が低いため受け身展開を作れたりします。
あくまで参考ですので、ご了承ください。
すみません。
コマンドで発生させた場合は威力とふっとばしが上がります。
しかし、与えるダメージが高く、相手の%が高ければ撃墜も狙えるといったリターンも高い技となっています。
左右の拳を交互に地面へ叩き付けて「パワーゲイザー」を3連続で放つ技。
「Fatal Fury 」と書かれたプレートつきの赤いキャップがトレードマークで、それを投げつつ「OK! 詳しくはを参照。
帽子の文字は「NEO-GEO」と書かれているものや「KING OF FIGHTERS」と書かれているもの、何も書いてないものと種類がある。
爆炎 1人メンバーを変更しての身内スマブラ。 9% 基本的に復帰技として使いますが、弱弱上Bというコンボもあるのでダメージを稼ぐためにも使える技です。 技名の「ゲイザー(Geyser)」は英語での意味。
18よくこの技の対策を聞かれますが、ガードで良いと思います。 『KOF MI2』ではロックと共にアパートの一室で暮らしている(それが語られるストーリーでのテリーはワイルドウルフではない)。
テリーのダメージが100%を超えていないなら、上強からはこのコンボを狙うのがよいでしょう。
両手を広げるポーズを取ったあと、気を纏った拳を突き出しつつ突進する技。
、、それぞれのSNKプレイモアのサイトで配信されているノベルにも登場。
10 ALL ABOUT 餓狼伝説3』 電波新聞社 7月• ( - 『RB2』)• 『MOW』では、見た目が大きく変更。
ステージ外で真下に吹っ飛ばしのある技を当て、即バーストするテクニック。 根元でヒットしなかった場合は『MOW』仕様の「パワーダンク」になり、威力が低下する。
空中で6F以上後ろに入れないと逆側にでてしまうので、復帰時はとくに注意しましょう。
弱2のキャンセル猶予は19Fまであり入力も簡単なので、序盤のダメージ稼ぎに使いやすいコンボです。
コマンド入力に成功すると、高速で相手に突進し気の衝撃波で大ダメージを与えます。
クイックバーン 『』(以下『RBDM』と表記)での隠し技。 サウスタウンヒーロー(『KOF MI2』)• 横強が発生したらすぐに、コマンドを入力しましょう。
【空中でシールドボタン】 空中で相手の攻撃を回避可能な状態にするテクニック。
さらに、スティックを併用することで、小ジャンプ攻撃しながらの左右移動も可能。
「気」の柱の形状は『RB』までは垂直に立ち昇るものだったが、『KOF』や『RBS』以降などではやや前方斜めに吹き出るようになった。