全体攻撃手段がない場合は、片方のウドラーのHPをギリギリまで減らしたら(名前が赤くなるのが目安)、トドメを刺さずにもう片方のウドラーを攻撃。 敵のHPが減ってきたら、「 」や「 」で火力を底上げしてから全体攻撃でダメージを与えると、より確実に同時撃破ができます。 ウドラーはリーフスラッシュでの全体攻撃やふしぎなおどりでのMP吸収が厄介ですが、幻惑が効くのでマヌーサで幻惑状態にすると楽に攻略できます。
11巡目 か最低でも2巡目 で敵を全員倒せる• ファミ通Appディスコードに『ドラクエウォーク』チャンネル開設! ファミ通Appディスコードサーバーにおいて、『ドラクエウォーク』のチャンネルを開設しました。
混乱や眠りになったときに備えて、事前に「天使のすず」と「めざめの花」を用意しておきましょう。
この戦いは何も知らないまま進めるとミニデーモン2体に連続でメガンテを唱えられて一気に全滅するという罠が仕込まれています。
1体ずつ倒す場合はバッファロンを優先する 耐性をしっかり上げてダメージをそれほど食らわない場合は全体攻撃でまとめて倒してしまうのが楽だが、1体ずつ倒す場合は厄介な攻撃手段を多く持つバッファロンを集中攻撃して倒そう。
スターリーステッキ ゴシックパラソルとペロリンステッキはガチャですが、 スターリーステッキはウォークマイレージ5000pで交換することが出来ます。 ミニデーモンに状態変化を入れうまく足を止めたできたら真ん中のホークブリザードから倒すのがオススメです。
6それでもウドラーは1ターンに計4回行動してくるので、リーフスラッシュの回数が多かった場合は大ダメージになる。 また、魔法戦士のフォースブレイクも効きやすいので、レンジャーと属性を合わせられる場合は、バトルマスターの代わりに魔法戦士を入れるのもアリ。
HPとみのまもりが高い戦士のHPを常にフルにしておけば万が一が起こっても勝てる可能性は高いです。
うで試しをクリアしてロザリオを入手しておく 4章9話のボスは即死耐性を上げておくのが有効です。
職業ごとのおすすめのモンスターのこころもアップしています。
0 kai tomato00giritai ホークブリザードを倒した後もミニデーモン1体には必ず状態変化を入れて安全に戦いましょう。 その後も回復に余裕ができたときは、残りの仲間にスカラをかけていこう。 「ラリホー」が成功すると敵が数ターン行動できなくなり「ミニデーモン」の「メガンテ」対策にもなるため、魔法使いには「ラリホー」を習得できる武器を装備させましょう。
194章9話のボス戦攻略 敵の行動 ミニデーモン 通常攻撃 約50ダメージ メラミ 約90ダメージ メガンテ 全体に即死判定と約140ダメージ ホークブリザード 通常攻撃 約100ダメージ ザキ 単体に即死判定 こおりのいき 全体に約55ダメージ ヒャダルコ 全体に約55ダメージ ミニデーモン 通常攻撃 約50ダメージ メラミ 約90ダメージ メガンテ 全体に即死判定と約140ダメージ メガンテの対策をしよう 「ホークブリザード」戦で最も脅威なのは、「ミニデーモン」の「メガンテ」です。
「メガンテ」は全体に140前後のダメージを与え即死判定もある凶悪な呪文なので対策が必要です。
ただし「バトルシールド」は「まもりのたて」を使えない点には注意が必要です。
スーパーノヴァ、ボルケーノウィップなどメラ属性の全体攻撃ならば、とくにダメージを調整しなくてもほぼ同じタイミングで倒せるので戦いやすい。
クエストを進めていくと様々な心が落ちるため、手持ちの上限200はあっという間にうまると思います。
10Sランクでマホトーンを習得できるこころ ラリホーで眠らせる 「ミニデーモン」は「ラリホー」で眠らせることが可能です。
「ルカナン」と「キングダムソード」によって 全体の守備力が頻繁に下がるため「スカラ」で補うのは困難です。
どちらか片方が倒れると、片方が「せかいじゅの若葉」で蘇生させてきす。
混乱や眠りはアイテムでも治せますが、全員が行動不能にならないように1ターン目は「」を使っておくのがおすすめです。
2体のウドラーの名前が赤くなったら、2体を一気に倒すといい。 全体攻撃で削っていって、2匹とも同時に倒してしまいましょう。 もちろん能力値や特殊効果・スキルなどを判断した上で使わないと言うのであれば手放して問題ないと思います。
そのため、火力役には全体攻撃武器を装備させましょう。 25倍 デイン - イオ - ドルマ - ヒャド - ジバ 0. 習得できるこころを持っている場合は「マホトーン」で封印しましょう。
「ミニデーモン」の名前が黄色になった時、HPを200以上に保てるように 僧侶以外の味方もアイテムで回復しましょう。
そのクエストに出現するモンスターの中で、是非ともこころSを集めておきたいモンスターも記載しています。
ウドラーはせかいじゅの若葉で蘇生してくる ウドラー戦での最大のポイントはココ。
守備減を防げない分、被ダメージが増えるため、耐性や状態異常で補うと良いでしょう。 レンジャー複数編成がおすすめ• 2:ミニデーモン ホークブリザード戦攻略法 全体攻撃はNG ミニデーモンがひん死状態になると、「メガンテ」を打ってくる。 こちらも第2章で装着する際のおすすめのこころを記載しておきます。
65章10話はうっかりYouTube見てしまって、というかサムネですでにネタバレね。
火力と回復量が必要になりますが「まもりのたて」を使わなくても良いので、立ち回りが楽になります。
ひん死になるとメガンテを使用するので、 序盤同様に高倍率の単体スキルで1体ずつ処理していく。
強いこころなので、ご参考にどうぞ。
メラ属性が特に有効で、時点でギラ属性が効きやすいので、火力の出せる全体攻撃武器を装備しましょう。 序盤から回復役はHPの少ないキャラを優先して「」をかけていき、味方が倒されるのを防ぎましょう。 状態変化が入るかどうかは攻略の大きな鍵となります。
6Sランクは3章以降になってくるとかなり優秀なものが多くなってくるので、下に載せているものはできれば手放さずキープしておきたいところです。
ウドラーの攻撃に耐えられない時は植物系への耐性を高めて行きましょう。
影縛り、フォースブレイクはかなり入りやすい バッファロン、モヒカントともに状態異常系は比較的効きやすい。
ボスにもめちゃめちゃラリホー効くやないか!!! えっまじで?いんすか?あざす! これ以降5章9話までラリホーさまさま。
これまたラスボスがラリホーゲーでしたw ザキ撃たれる前にホークブリザード仕留められて良かった!ミニデーモンのメガンテも発動することなく、余裕で終われました? ベホイムスライムがキラーアーマーのHPを回復してくるので、火力が低いとキラーアーマーを倒す前にMPが切れてしまい、崩れやすくなります。 パラディンを入れている場合、パラディンにスカラを使えばパラディンガード時の被ダメージを大きく減らせる。
14ミニデーモンのWメガンテで全滅した報告が多数あり 第4章9話のボスはミニデーモン2体、ホークブリザード1体という構成になります。
DQWではボスにもラリホーが効く仕様になっているみたいなので、ぜひ使ってみてください! 楽すぎて笑っちゃうはず!. それを防ぐために、2体をできるだけ同タイミングで倒すようにダメージを調整して戦おう。
ベホイムスライムから倒した方が安定する 9章6話はHPが低いベホイムスライムから倒すのが安定しやすいです。
あとは体力削られたてっこうまじんを倒すのみです。
メラ属性が超弱点となっているので「スーパーノヴァ」や「ボルケーノウィップ」といったメラ属性の全体武器が最適になります。 最悪、Wメガンテをされた場合でも最後に味方一人が立っていれば勝利になります。 強力な武器を装備しているキャラや僧侶といったパーティの要となるキャラに優先的に装備させましょう。
HP25%の状態での復活ですが、1体ずつ倒していると蘇生ループに入るので気を付けてください。
ミニデーモンをひたすらラリホーで眠らせて、ホークブリザードを先に片付ける。
アームライオンのダメージが大きいので、寝てくれれば有難い展開に持ち込めます。
ラリホーはどうしたら使える? ラリホーは魔法使いのレベルが上がったら使えるようになるわけではありません。