駒と駒がぶつかっていないときに、どのような方針で次の一手を選ぶのかを重点的に学びます。
また明日。 ・ の過去動画を10件追加。
形学習型の俺は駒落ち将棋をまず指さない、対局者の強弱にかかわらず平手で学ぶ方が勉強になると考えている。
タブレット画面での早指しは戦績に含めない、それらは形を覚えるための練習試合だと思っているからだ。
なんでも3三角に驚異的な勝率を誇る青野流、そのため横歩取り自体が激減したと聞く。
おお、よく見たら日にちが中途半端にゾロ目だ。
級位者のぷりうすは、序中盤における大局観を身につけたいと日頃から考えていたので、論理的な思考とテクニックを学べるこの番組はとても有り難いです。 ・ に4月24日に投稿された動画を追加。
そういう方にもこの将棋放浪記【プロ棋士】はおすすめです。
これ、とても面白くて為になるのです。
・ に4月6日に投稿された動画を追加。
ちなみに対局中はヒントと待ったは一回づつ。
前回の練習から中2日、名手『あひるがあがあじごく』ミドルレベルの後手番には早々に勝利して、忍者の末裔でオールマイティな居飛車党『揖斐(いび)才蔵』を相手に獅子奮迅の負けっぷりを展開している。
・ に5月4日に投稿された動画を追加。
これをKif for Windowsに打ち込んで、改めて番組を再生します。
2019年11月15日午後7時15分ごろ、対戦成績33戦15勝18敗。 新聞広告がネット時代でも未だに有効な宣伝媒体である事は認めるが、それでもポスティングの比ではない。
しかし素通りした、なぜなら最近は『ゴッツ盛り塩焼きそば』に回帰してソース焼きそばからは距離を置いている。
まあなんだかんだと駒組みし易い振り飛車と矢倉は敬遠しながら、それでも難解な急戦調だけはとことん試す。
・ に5月13日に投稿された動画を追加。
(1)焦らない (2)浮かれない (3)考え過ぎない (4)最低限の確認作業を絶対怠らない 以上。
27:35位からの解説で判明しました。
・ に5月4日に投稿されたライブ配信を追加。
・ に5月15日に投稿されたライブ配信を追加。
ついでに和庵も2つ購入。
藤森先生の番組は「将棋放浪記」というタイトルで5月から開始。
なんだか将棋熱がまた出てきそうで怖いけどw楽しく観させていただいています。
(追伸、『俺の塩焼きそば』極細麺が見当たらない、まさか廃版になったとか?) ディスカウントスーパーで他の発見もあった。
将棋の解説動画では個人的に一番解りやすいと思っている藤森哲也五段のチャンネルです。
・ に3月28日に配信されたライブ配信を追加。 手間のかかる勉強方法ですが、藤森哲也先生のチャンネルで強くなろうと思います。
・ に4月22日に投稿された動画を追加。
結局、「ながら勉強」は効果が出ませんでした。
・ に4月19日に投稿された動画を追加。
・ に4月2日に投稿された動画を追加。 かかって来いクッキー!! 対局中・・・ 前回の反省を糧(かて)に今度は2歩に警戒する。
・ の過去動画を34件追加。
100局以上対局を繰り返して見えてきたのは、横歩取りからのひねり飛車模様がどうも無理筋で、手数が余計にかかる上、3三に桂馬が跳ね角道を塞ぐもんだから攻め手に難儀する。
・ に5月17日に投稿されたライブ配信を追加。
対局後のじっくり解説も勉強になる こういう将棋の実況動画って観て楽しんで、それで終わってしまうことが多いですよね? 楽しむために観ているので楽しければもちろんそれでいいのです。 無料将棋に『きのあ将棋』がある。
投稿日 タイトル タグ• 郷谷さんとの勝利を手土産に、いつか関西将棋会館道場で初段に挑戦しようと考えている。
・ に5月8日に投稿された動画を追加。
上に書いた前提条件もクリアしているので、また次回も見ようという気分になるのです。