食事(ネコ飯)• 本作のデータには背景色無しで区別しています。 遺跡平原ならエリア6でガーグァを捕食する。
6回目でようやくゴアマガラのギルクエが派生。 ただ、この状態のときはあまり長くないので、少しすると恐竜化します。
また、 狂竜化状態になるとエリア移動しなくなる習性があるので狭いエリアで狂竜化しそうになったらなるべく戦いやすいエリアへと移動させておきたいですね。
穢れた竜鱗 翼脚を攻撃して、耐久値を1回ゼロにすると、翼脚の爪が欠ける。
ホーミングしたり壁貫通はしない。
しかし、遷悠武器として見て超高性能と断言できる性能の代償として、 剣士武器が防御力-500、ガンナー武器が防御力-400 シャガル されるという とんでもない設定がなされている。
12外敵を察知した時は、毛状の鱗に付着した黒い鱗粉をまき散らして、付着or吸い込ませて、位置や熱量を感知している。 ある程度ホーミングしてハンターに向かってくる。
MHFで実装されたゴア・マガラ武器の闇属性と対をなすイメージからのチョイスだろうが、 メインシリーズのシャガルマガラ武器は全て純粋な龍の力を宿す武器である上に、 素材元のシャガルマガラ自身、そしても龍属性に続いて火と雷が弱点であるため、 シャガルマガラに関する属性イメージとは対極的である。
属性は龍属性…ではなく、何故かである「 闇」属性である。
更にボウガンの対応弾もシャガル武器の方が豊富な傾向にあり、 ヘビィボウガンや弓のシャガル武器は恐ろしい高性能を発揮。
上述の上位シャガルマガラ派生まで強化した後、 G級ゴア・マガラの素材を導入することでこちらの武器へと派生する。
予備動作時の立ち位置によるが、真正面は頭部よりも手前に離れていれば当たらない。
会心率増加効果はプラス会心にのみ作用し、会心率減少効果はマイナス会心にのみ影響を与えるようだ。
ゴア・マガラから直接攻撃を被弾したり、フィールドに設置される鱗粉のサークル内に入ることで、 狂竜ウイルス感染状態になる。
[2016-12-06 20:22]• 突進(狂竜化後) 翼脚がせり出し、6本脚状態になったゴア・マガラは、段差や空中など、さまざまな状況下から強烈な突進攻撃を繰り出してくる。
しかし設置の隙に被弾しないようにタイミングは見計らいたい。 」 村クエでひたすら回復薬を納品しまくって クトを回して、G級探索にゴマちゃんを 出して、行く前にセーブしてから、 出るまでやりました。 よって閃光玉は効かないので注意したい。
18また、ゴア・マガラは基本的に前方に攻撃をしてくるため、体の下に入り込んで攻撃を加えるか、側面か後方から戦えば比較的安全だ。 この狂竜化状態は 一定のダメージを与えることで解除することができます。
黒蝕竜の逆鱗• ここで複数モンスターの討伐ですね。
この攻撃はダメージがとてもデカイので腹下に居る場合は尻尾側に避けましょう。
狂竜状態 突進 片方の前脚を軽く引く予備動作から、前方に突進してくる。
禍々しく紫色に発光する触角が生え、翼から翼脚と呼ばれる部位が生えて6本脚の姿はまるで悪魔のよう。 今作より登場した乗りは、狂竜状態になるまで温存しておくと良い。 ゴア・マガラの攻撃は正面が多いので、側面に周れば本来は回避しやすい。
16「回避性能」も+1くらい装飾品や護石で付けるとさらに安心。 ただ、この胴装備のと高会心かつ匠で長大な白ゲージを得るマガラ武器との相性は抜群なので 結局は、取捨選択するより両取りするのが理想になってくる。
この場合、初動は左腕側からになる。
ここでは、そんなゴアマガラが倒せず行き詰ってしまった方、その結果投げ出してしまった方に向け、倒すための根本的なポイントを挙げていきたいと思います。
ゴア・マガラ・参考動画 モンハンフェスタ01 操虫棍 2013年のモンハンフェスタ地区大会の決勝お題にもなったクエストですね。
ゴア・マガラは目がないため、ウイルスをまとった鱗粉で感知能力を高めています。 外敵を察知した時は、毛状の鱗に付着した黒い鱗粉をまき散らして、付着or吸い込ませて、位置や熱量を感知している。
おまけに一部の武器種には龍属性を有する祖龍武器が追加されたため、龍属性武器は一層激戦区となっており、 物によってはそのライバル達に喰われ気味なのも出ている模様。
確率は目安です。
狂竜化状態のときには、この二つ攻撃のときくらいしか安全に反撃できるチャンスがないので、常にこれらの攻撃に狙いを絞って、あとは走ったり転げ回ったりしてひたすら逃げ回るのが基本的なスタンスになります。