提督 ss 辞める。 ヤンこれ、まとめました

提督「艦娘の目の前で死ね。と?」

いやあのクソウサギもダメだ。

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」 どうやらとても集中しているようだ。

妖精「好感度視覚化眼鏡でし」 艦娘達「普段冷たい提督の好感度が高過ぎてヤバイ」

これより艦隊の指揮を放棄します…っと。 そのまま画面に釘付けになった。 構成は姫級や鬼級の混在した全艦種。

機雷設置部隊は後退、補給部隊に再編だ』 島風「りょーかい! 行くよ、急がないと敵が来るってさー」 天津風「ふうん……いい風。 俺は抜いてるな……いてーけどしばらく剃らんんでいいから楽なんだ……• )」 提督「(ま、今となってはどうでもいいことか、フヒヒwww)」 提督「まあそれは悪かったな、鈴やんに熊のん!」 鈴谷「あははは!ま、今日の提督は元気そうで鈴谷も安心だよ!」 鈴谷「じゃあテンションもあがってきたしそろそろゲームの時間だね!」 提督「ゲーム?」ゴクゴク 鈴谷「そうだよ、じゃじゃーん!ポッキーだよ!」 鈴谷「ポッキーを使ったゲームですることなんて一つしかないよねー!」 熊野「ま、まさか、ポ、ポッキーゲームですの!?」 鈴谷「熊野大当たりー!」 熊野「まあ!やったわ!」 提督「・・・」ゴクゴク 鈴谷「提督にはこれから鈴谷達とポッキーゲームをしてもらいまーす!」ニヤ 提督「ま、まあいいけど・・・」ゴクゴク 鈴谷「じゃあ最初は熊野からね!」 熊野「ちょ、ちょっと鈴谷。

ヤンこれ、まとめました

その理由が、元々ここはブラック鎮守府だったということはなく、昔は提督と艦娘の関係も良好だった。

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「皆の気持ちはありがたいが、俺はここの提督。

【夕立SS】提督「提督辞めようとした結果www」【加賀・霞】

次の出撃に関する作戦内容を連絡しようとすれば、 「皆、それじゃ今日の出撃について……って、おいっ!?」 「フン、貴様の指示なんぞ聞くだけ無駄だ。 でも、仕事はするわ」 吹雪「は、はい。

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稚拙な内容ながらも楽しめていただけたのら嬉しいです。 前線に出るのは難しいかしら) 赤城(誤情報による敵部隊のかく乱。

提督「提督辞めてやろ!」

曰く、艦娘たちのあまりの豹変ぶりに、提督の身が心配だということでここへ駆けつけてきたのであった。

私から逃げるわけね」 霞「ふふふ、可愛い」ウットリ 霞「あんたが私から逃げられるわけないじゃない」ニヤ 霞「アンタはワタシのモノ。

【艦これ・大和SS】提督「心が読めるインカム?」

だが、適性があるのは数百人に一人いるかいないかというほどの確率なので、彼も自分は選ばれないだろうと思っていた。 こちら扶桑、敵艦隊を発見。

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腹が減っては戦はできぬ!わははは!うん?あれは・・・」 曙「!」 曙「こっち見んな!クソ提督!」 提督「(また似たような奴が・・・まあ腹が減っている俺はそれどころではない。

提督「…辞めて欲しい?」

大本営の上司ではなく自分と同じ立場である『艦娘』しかもよりによってあの『長波』という一三の言葉に由良は理性を飛ばしてしまう。

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78 ID:5QWVMBIk0 これでおしまいです。

【艦これ・大和SS】提督「心が読めるインカム?」

カリカリカリカリ. 日向「提督が脱走だと!?それは本当か!?」 大淀「確かに、この…か、紙に…」プルプル 紙『提督業や艦娘に疲れたので辞めます』 艦娘「…」ハイライトオフ 提督逃げる!~山間部編~ 提督「いやー、何時も鎮守府の裏にある山気になってたけど、案外登るのも大変だな…。 。

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卯月「ぴょ・・・ん・・・」ジワ 卯月「ぴょええええぇぇぇぇーーーん!!!」ポロポロ 提督「ふうー、ここらでごはんにするか!」ザッ 提督「外で食べる飯は格別だからな!さて、おにぎりおにぎり」ガサガサ パクッ 提督「うまうま」モグモグ パクパクモグモグ. むしろのよく頑張った方だと思うが。

提督「艦娘の目の前で死ね。と?」

さすがにクビかな」 大淀「私には分かりかねますが、少しでも取り戻せば違うかもしれません。 ……あなたが、提督を……薬で?」 青葉「違う……違います。 誰だよ隊長って。

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以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• これくらい罰はあたらないだろう!わはははは!」 コンコン コンコン 提督「くっ、誰だ・・・タイミングの悪い・・・」 提督「入れ」 ドアガチャ 瑞鳳「失礼します」スッ 提督「瑞鳳か・・・」 提督「(宣教師瑞鳳・・・・・・奴に卵焼きを口元に運ばれるとどんな輩もたちまちたべりゅ教に入信してしまうという・・・・・・恐ろしい子だ・・・)」 瑞鳳「提督お仕事終わった?」 提督「あ、ああ・・・仕事ならいま終わったところだが・・・」 瑞鳳「えへへ、じゃあご褒美だね!今日も提督のために焼いてきちゃった!」ニコニコ 提督「うっ・・・」タジタジ 瑞鳳「私の作った卵焼き・・・たべりゅ?」スッ 提督「(や、やはりか・・・)」アセアセ 提督「(瑞鳳と出会って間もない最初こそ美味しいと思ってよく食べたものだが・・・ここ最近はほとんど毎日のように持ってくるからな・・・)」 提督「(正直卵焼き・・・かなり飽きてしまったんだ・・・食べるのが苦痛なほどに・・・ごめん瑞鳳・・・)」 提督「(瑞鳳は俺にちょっかいを引っかけてくるような奴ではないが・・・とはいえ出来るだけ艦娘と関わりを絶ちたいしな、仕方ない)」 提督「・・・・・・」パクッ 瑞鳳「どーお?美味しい?」ニコニコ 提督「まずいな」モグモグ 瑞鳳「・・・えっ?」 提督「瑞鳳」 提督「前から言おうと思ってたんだがな・・・卵焼き・・・・・・もうつくってこないでくれ」 瑞鳳「な、なんで・・・」フルフル 提督「お前の卵焼き・・・その・・・美味しくないんだ・・・・・・生卵を舐めてるほうがまだ・・・いいというか・・・」 瑞鳳「・・・」フルフル 瑞鳳「う、嘘だよね?いままで美味しいって言って笑顔で食べてくれ「瑞鳳」 提督「あれは演技でお前を傷つけないようにしていたんだ・・・」 提督「だがいま限界をむかえた」 提督「卵焼きはもうやめてくれ・・・あとできれば・・・俺にはもうあまり関わらないでくれると・・・嬉しい」 瑞鳳「どうして!?どうしてそんなこと言うの!?」肩ガシッ 瑞鳳「私いままで提督のためだけを思って一生懸命つくってたんだよ?」ユサユサ 瑞鳳「それに関わらないでってどういうこと!?なんで!?いつもの提督はそんなひどいこと言わないよ!?」ウルウル 提督「(うう、罪悪感が・・・だが言わねば)」 提督「俺にもいろいろあるんだ瑞鳳」 提督「まあ話は以上だ、もう卵焼きは持ってこないように」 提督「分かったのなら自室に戻りなさい」 瑞鳳「嫌!そんなの絶対嘘だもん!早く嘘だって言ってよぉ・・・!」ポロポロ 提督「瑞鳳・・・戻りなさい」ギロッ 瑞鳳「!」 瑞鳳「ぐすっ・・・ひどいよ提督・・・」 瑞鳳「・・・」シクシク トボトボトボ. その事実を受け入れたくない 提督『もう限界』ダッ 青葉『ちょ』• そして今日も、彼はこの鎮守府で芝居を始める。 私ってばかだなぁ」ニヤニヤ 瑞鳳「待っててね提督。