ストーリーは、ファッション雑誌編集部で働くことになった奈未(上白石萌音)が、ドSな鬼編集長・宝来麗子(菜々緒)に振り回されながら、成長する胸キュン・お仕事&ラブコメディです。 見ると、主人公がカルティエの時計をはめているイラストでした。 もう辞めます」 「何の信念もない。
17しかし、現時点で何も発表されていないということは、健也の重要度はさほど高くないことが想定されます。
『夢なんかなくてもいい』と潤之介に諭され、奈未は元気を取り戻した。
仕事を麗子に託された奈未は「東京を案内しようとしたけどダメになっちゃった」と家族に謝るが恋人が健ちゃんだと勘違いしている家族から「ショートヘアーの人と二股かけるような人とは別れなさい」と言われます。
上司の麗子(菜々緒)に 『私はあなたの召使いじゃない!』とブチギレ。
。 さらにハッとなるジュンコ。
面接に早く着きすぎた奈未は時間を潰しに外に出ました。
奈未は理緒から授かった恋愛アドバイスをもとに 『俺たち付き合ってる』という言葉を潤之介から引き出そうとするが、ここに麗華が現れ奈未とご対面。
理緒は 脳神経外科の診察を受けていた。
奈未は信頼を取り戻すべく社内報制作に全力を注ぐ。 健也にあげるつもりだった誕生日ケーキをあげて愚痴をこぼすとバイクの後ろに乗せられ千葉の海までそのまま連れて行かれます。 専門用語も全然分からず中沢からいろいろ教えて貰うが「スケッチ出来るの持ってきて」と麗子に電話で命じられそれも用語だと思い「スケッチって何ですか」と中沢に聞いてしまいます。
133つ目のベンチに次こそは!と座ろうとする奈未。
抱き合う莉緒&潤之助 その頃、潤之助は病院から出てくる莉緒に遭遇。
ここでアクシデントが起こります。
これぞお仕事ドラマって雰囲気全開だ。
中沢の恋はうまくいかないだろうけど、思いをまっすぐぶつけるのはかっこいいですね。 「普通が一番、安定した収入で普通の人と結婚し普通の生活をするのが夢」 特別な生活が出来るのは一握りだけ、安定が一番と思う奈未は面接時間より2時間も早く到着してしまったため時間を潰そうとベンチに座ろうとした瞬間、潤之介(カメラマン)が抱き付いてきました。
4やむを得ず、潤之介を自宅に入れた奈未、結果、奈未と潤之介は半同棲に状態の生活を送ることに。 人並みの責任をとってから文句言いなさい』と一喝。
それとMIYAVI専属のモデルは変えて欲しい」 奈未は「オーダーメイドじゃないし、特定のファッションブランドのパンフレットみたいになってしまう」と意見を述べます。
ある日、漫画家とファッションのコラボ企画が持ち上がり世界的有名な漫画家・荒染を説得してこいと奈未は命じられます。
第6話の展開は! どうしたらいいのか分からず荷物を持ち帰り「だれあの人、モデルですか、いきなり荷物持たされて」と愚痴ると編集長がいらしたと報せが届きます。
そう、この方が第2の主役でもある菜々緒さん演じる宝来麗子。 頑張りもボス恋への愛もひしひしと伝わってきてるよ〜萌音ちゃん😌 やっと今日幕が開きますね! 潤之介の姉が麗子だと判明し、ますます恋に恋愛に展開がありそうですね。
と、そこには、雨の中、ずぶ濡れになってひたすら奈未を待ち続ける潤之助がいました。 奈未をめぐる潤之介vs中沢の恋の戦いがぼっ発! 瀬尾光希の記事に代わり、麗子は 小早川佐和子(片瀬那奈)という経済アナリストの特集記事を載せるよう指示してきた。
呼んでくれている人、楽しみに待っている人のためにもMIYAVIらしくそのままでいてほしい」と奈未の言葉で大事なことに気付き仕事を断りました。
奈未とは違いイケイケの性格。
奈未「あの~座らないんですか?」 潤之介「えっなんで?」 奈未「ずっと見てるから…」 潤之介「えっまさか!」 奈未は、良かったと不思議そうな顔を浮かべながらも疑わずにそのまま座ろうとする。
潤之介「青山一丁目なら…」 奈未「洋服の青山?イオンもなか」と田舎丸出し。 ここでは実際にスロー再生も再現。
奈未は長野県・白姫駅で麗子を待っていると偶然にも編集部メンバーと出くわします。
一部屋しか空いてなく「お前が使え」と勧められた奈未は申し訳なくて「離れて寝れば・・・」と告げるが「もしお前が俺の彼女だったが他の男と泊まるのは嫌だ」と言われます。
奈未がスタジオに着くとジュンコはすでに鬼モード。