ずっ こい 方言。 日本語の方言の比較表

茨城弁

食べ物の減り方が遅いこと。

」) (り)んの用法 連用形+(り)ん 行きん 見りん 食べりん しりん こりん、きん 東三河では、「お行きておくれましょー」(お行きなさい)、「おいでておくれましょー」(おいでなさい)、「おあがりましょー」(お食べなさい)のような「お…ましょー」形式の尊敬の命令表現がある。 「き」が「ち」に変化するのは東北方言と琉球方言にも見られ、茨城の一部の方言にもみられる現象である。

茨城弁

2 ちぐはぐ。 - 『垣内教授還暦記念論文集日本文学論攷』、(1938年1月)よりの孫引き• け・けー・げ・げー:~かい。

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四段活用以外の動詞では、大部分の地域では「見や(ー)」のように「-や(ー)」となるが、など三河北部では「見りゃ(ー)」のように「-りゃ(ー)」となる。 納得・同意の意。

冷たいの方言

(声優)• ちのに・ちーのに:~というのに。 2 やられる。

2
ややこしい「人」と言えば、直接に嫌な奴、危険な奴と言わずに距離を取れる便利な言葉になります。

広島県の方言

あっちがし:向こうの端・向こう側。 動詞(複合語を含む) [ ]• しかし、こちらも言葉は知っていても意味まで知っている人は少ないようですね。 これは推量・意志の助動詞「…むず」に由来し、以下のように変遷したようである(『-近世期方言の研究』参照)。

~(し)ちゃえ。

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名古屋弁では志向形(未然形に「う」を付けた形)から「う」を落とした形に接続し(例:行こまい)、尾張と三河で対立する。 二つの主な特徴として、ひとつは、「か行・た行」が化するというもので、語中や語尾に「か行・た行」がくると、ではで発音されるべきところを濁音で発音される。 いっける :載せる。

2
まるっぽい:丸い。 2 鬱陶しい。

三河弁

代表的文末表現の「べ・っぺ」 [ ] 「〜だっぺ」に代表されるように、茨城弁の文末で盛んに用いられる「べ・っぺ」は、意志、推量、勧誘をあらわすのに使われる助動詞で、いわゆる「関東べい」 が変形したものである。 「がに・がへ」は国語辞書には無い。

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古語の「べし」には確実な推量を示す語法が有る。

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食べ物の減り方が遅いこと。 ぶどげる・ぶどける・ぶとける:ふやける• 清音形は、近年都心の若人が使うようになってきている。

なんちけやざ:何て言っていた。

ずるいの方言

2 愛称。

鼻濁音。 名古屋弁では三拍以上の動詞では第一類が中高型になるものがあるが、三河弁では共通語と同じである。