サバイバル要素もそれなりにあるブレワイでどうして釣りがないのか…。
フィールドを散歩するだけで楽しいゲームって凄いですよね笑。
いろんな追加要素もあるみたいなので、みなさんと一緒にブレワイ2を発売前からどんどん楽しんでいきたいですね!! その前に夢を見る島リメイクしなきゃ!!それでは、また!. ぜひ続編ではダンジョンに中ボスを配置して、ボスもそれぞれ変えて欲しいですね! フィールドボスが少ない、フィールド探索の飽き 御存知の通りブレワイの世界はめちゃくちゃ広いですよね。
」というのが絶対に存在します。
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ありがとうありがとう。 製作者としては「山だぁ!何があるんや!!登りてぇ!!」ってなって欲しいはずですから、是非改善してほしいところですね! といっても、僕らは欲深き生物なので敵やアイテムが3倍に増えたところで「もっともっと!」言うのが目に見えてるんですけどね笑 これからどんどんPVや情報が出てくるので、様々な考察がなされると思います。 はじめの方は「おぉ強い!簡単に死なない!」「なんか面白い武器持ってる!」とワクワクさせてくれるのですが、ハイラルはあのボリューム…。
日本語として吹き替えされたのはブレワイが初めてで、外国のリアクション動画などを見ていると「Voice acting! しかし、それは従来の"威厳ある魔王の姿"ではない。 皆さん、やってきたゲームや好みが違うわけですから。
ブレワイのコンセプトである「ゼルダの伝説のアタリマエを見直す」というものを、「 ストーリーや進捗度に関係なく、どこまでも行ける」という素晴らしいシステムで実現してくれました。
時オカ信者、トワプリの狂信者、ムジュラの良き友だった僕は、「余計なことすんなよ!!」と声を大にして言ったかは覚えてませんが…、思いました。
あとは記憶を思い出す時のBGMと、アコーディオン持ったリト族が演奏してる曲と、始まりの祠から出る時のBGMも!ガーディアン戦も良いですよね!イーガ団との戦闘BGMも… なんであんなにゼル伝のBGMは素晴らしいものが多いの?ほんとに。
シナリオに沿って進める• 一人で黙々と遊ぶ というものでした。 これはブレワイ・厄黙プレイヤーにとって 無意識の中でショックを与える作品となるのでは…? つまり、続編は 私達が思う「清らかで美しく明るい世界」というブレワイの世界観には 存在するべきではない闇があった という事実を与える作品となるのではないでしょうか? そのような点で 過去作にはみられない、新たな「」が開発されている と考えられるかもしれませんね。
10長年続いたシリーズものに付きまとう永遠の課題ですよね。
【"腕"を取り巻く"封印"の物語】 細かいことは置いておくとして、 まずトレーラーから思ったことは 続編は、知らざれる"封印"の物語なのだろう ということ。
100年を経て再生を遂げた、清らかで美しい"あの世界"にあってはならない存在。
本作の続編が体験できる日を心待ちにしたい。
僕はこのシステムも圧倒的に自由であることと同じくらい好きだったぁーー!! というのも、実はブレワイの…というか「ストーリー関係なくどこにでも行ける」というシステムには大きな欠点があります。 どのゲームがとは言いませんが…。 そして終盤 怨念に満ちた目を見開く、あのホラーシーンを見る時には 「あの男だ…」 と確信する多くのファンの姿。
サプライズで2019年末もありえなくはないが、もしかするとメトロイドの新作のほうが早く発売されるかもしれない。
視界の端にちょこっとだけ見えてる遠くの山がただの風景ではなく、実際に登ることができるなんて感動以外の何物でもないですよね。
先に弁明しておくと、面白いし素晴らしいんですよ?別に否定とか、つまんないとか言うつもりはミジンコ程もありません!あくまで、僕個人のゼル伝歴からくる願望ですから。
順番にダンジョンを攻略する• ミニダンジョンとでも言いましょうか。
地面から生えてくるアレです。 多く存在する場所まで詳しく設定されてる 属性武器も 自然のエネルギーであるとか デスマウンテンの炎など 同様に詳しく設定されてる リンクのエネルギー源である食べ物だって、マスターバイクの燃料だって、ちゃんと設定してある だから、ブレワイのミソは"エネルギー"だ!とは言わないまでも ブレワイ考察をする上で"エネルギー"のことまで考えるのは大切なことだと思うんだよね。 ……ハイ。
2ストーリーに合わせて進められる範囲が広がる…ブレワイとは逆のシステムだったんですね。
敵キャラの名前と特徴の解説なんかもしてくれるのですが、個人的にこれが大好きだったり。
『ブレス オブ ザ ワイルド』続編では、皆さんからご好評をいただいた、広大な世界を自由に探索するおもしろさをさらにパワーアップして楽しんでいただけるように、スタッフ一同開発を着々と進めていますので、続報をお伝えできるまでいましばらくお待ちいただきたいのですが……」 という上記のトークから、『ゼルダ無双 厄災の黙示録』の発表へとつながっていく。
先述した髪の色だったり、後述する彼の魔術だったり、いろいろ関わってそう。
根っこが同じだけに、これらの作品は見た目は違えど確かに「 時オカ科の木」だったと言えるでしょう。
5DLCでの英傑との絡みとか涙なくして語れませんし。 もちろんガノン系は、どんな見た目だろう?とか、どんな攻撃方法なんだろう?攻略方法なんだろう?みたいな好奇心はあれど、「ガノン系」であることがわかっている以上…いまいち興奮できませんでした。
ゼル伝にはうまくマッチした要素なんですよねー! しかも、ブレワイの謎解きは答えが一つではないのが特徴です。
続編にも大いに期待したいと思います。
結果だけ言うと、プレイした皆様ならおわかりですよね? 壊れるどころか、もっと強大で巨大な根っこを作ってしまいましたね。