札幌市地下鉄時刻表。駅間所要時間・距離／札幌市交通局

南北線さっぽろ駅時刻表（N06）／札幌市交通局

（SAPICA利用不可）福祉割引 [ ] ・・及びその介護人、養護児童などについては、次の福祉割引が行われている。『札幌の駅』札幌市教育委員会編、北海道新聞社〈さっぽろ文庫〈11〉〉、1979年。また、東西線のみ深夜の運転は無人制御で行っている。

4両編成20本 - 80両合計368両構造 [ ] この節にはが含まれているおそれがあります。

（同上） - 東西線がよく登場する。
駅構内では一部の電照式案内サインを消灯するなどの対策が行われたが、札幌市営地下鉄では黒地の電照式案内サインのために文字が見難くなる（特に東豊線）状態となったため、一部のサインには上から貼り紙が貼られる措置がとられた。
2018年5月5日閲覧。

塗色は黄色一色だった。なお、で2000円紙幣が使えないのは2020年現在、札幌市営地下鉄のみである。

駅ナンバリング• 、が札幌市の要請に基いて編成した調査団によって、札幌市の将来あるべき交通体系に関する調査が行われた。脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 走行路面上をのように主輪ので駆動して、走行路面中央にある1本のをとする。

詳細は当該項目を参照。
ただし、精神障がい者の地下鉄利用についてはSAPICAで直接改札口を通過すると通常料金分を取られてしまうため、あらかじめ自動券売機にて福祉料金の切符を購入する必要がある。
走行時の速度低下が鉄車輪式よりも激しいためにが多くなり、消費電力が大きくなりがちである。

切り替えは案内軌条の昇降で行う（・2008年11月）。札幌駅、大通公園、すすきのなど観光客の利用が多いことと、ビジネスマンの利用が多いのです。

ブルーム式除雪車は、展示末期は車体を撤去しておりが剥き出しの姿だった。女性と子どもの安心車両 [ ] 女性とこどもの安心車両（東西線）およびで、平日の始発から午前9時まで、1両が女性と子どもの安心車両に設定されている（車両の位置については各路線の項目を参照）。

地下鉄内は暖房を入れなくても外気温より気温が高く、乗客は外気温に合わせた服装のため、従来から暑さを指摘する声があり、過度に寒くなることはないと判断して実施された。

他の鉄道事業者のに相当する席を「専用席」と呼んでいる。

営業車両（1000形）と同等の足回りにのような仮設の車体を載せた試作車。
このため、旅行者など不慣れな乗客が、荷棚があると思い込んで載せようとした荷物を着席している乗客の頭上に落としてしまうことがある。
第3次試験車「はるにれ」• その後、訓練等が行われた後に同年9月から新さっぽろ駅から西へ向けて設置が行われ、2009年3月に宮の沢駅に設置されたことにより、全駅へ可動式ホーム柵の設置が完了し、2009年4月1日よりワンマン運転を開始。

車体幅は3,080で、2010年時点、日本国内で営業中の鉄道車両では最大（を除く）。 2016年9月時点、最後に導入された東豊線9000形第20編成まで。の2018年9月19日時点によるアーカイブ。

磁気カード [ ] 一日乗車券 [ ] 地下鉄のみ利用可能• タイヤの磨耗が激しくタイヤ保守費用が嵩む。

3 昭和55年 - 60年（1985年）建設提案路線• 札幌市ので走行試験を行った。
乗継割引の内訳は地下鉄分が60円（一部80円）、バス・市電分が20円であったが、利用者減少や燃料費高騰を理由にジェイ・アール北海道バス、じょうてつ、北海道中央バスの3社が連名で見直しを申し入れた。
乗車料金 [ ] 札幌市交通局ではを「乗車料金」と称している。

また、東豊線延長部以降に延伸された区間では建設費を抑えるため途中駅もすべて島式ホームとなった。

トンネル断面積が大きいことで、当たりの建設費用が必然的に割高となる。 10月1日改定。

2006年の法令改正後に導入された車両からは先述の連結部の仕切り扉、低い吊り革、座席の着席区分を兼ねた等を設置している。

1994年（平成6年）に投入された東豊線7000形3次車を皮切りに、3路線ともにイメージの近い車両（5000形・8000形・9000形）が投入された。

現在、札幌市交通資料館に静態保存されている。出場時は時間制限はない。 5 発寒南 2 4 6 8 9 11 13 15 17 19 21 23 25 27 29 31 32 2. 札幌市は、（昭和45年）で初めてが100万人を突破した。

以降に増備された南北線5000形・東西線8000形車両にもLED式（5000形第18編成以降と、東豊線9000形はLCDモニター式）車内案内表示器を設置している。