リッターSS車でも不足のないパフォーマンスで、特に小さなRの続くハンドリングコースでの扱いやすさは秀逸だ。 使用用途と要望から絞りこむ 私の主な使用用途と要望は下の通りです。
5車身分は制動距離が伸びる印象です。 詳細などインプレは追ってブログにてご報告いたします。
トレッドパターンはリアビューの顔です。
そして避けては通れない雨に遭遇しても肩が凝らないタイヤ、と言えばその実力がおわかりいただけるでしょうか。
の無理も利く。
デザインもモダンになりました パターンやデザインも公道での使用では重要でしょう。 =S21と差異は少ない 「意識することが無い」ことは、もちろん「不満が無い」ことになる。 ハイサイド?なにそれ美味しいの?いや美味しくないでしょうがとにかくフロントだけはグリップしてくれないと怖いです。
9少々癖がある(クイックに倒れこむ)ので、その動きが人よっては違和感につながると思いますが(最初は私も感じましたがすぐ慣れました)重量級の隼がクイックに倒れるのは思わずうれしくなってしまいます。 トレッドには従来同様にTWI(トレッドウェアインジケーター)と呼ばれる小さな穴が施されており、タイヤの寿命を視覚的に把握できる。
北海道・沖縄県・離島への配送も対象ですので、この機会にぜひ当店をご活用ください。
従来のタイヤ(国産系ツーリングスポーツ)と比較するとクッション性が良く、継ぎ目での突き上げが抑えられています。
旋回性がスムーズで素直、しかもしっかり曲がるので、次第にMT-07のパワーを大胆に使い始めます。
自分自身、ツーリング先で突然雨に降られてウェット路面を走ることが多々あるのですがウェット路面のカーブやブレーキングで不安を感じるような挙動を体験したことはありません。 条件が厳しいのは双方同じ。
19短いコースながら5周もすれば自信を持って走り始められます。 ミシュランロード5、パイロットパワー3、パワーRS• ここまで市街地と高速道路のみの使用なので、タイヤサイドには未接地、未使用部分が残ります。
クリンチャーモデルの25Cのみの展開だ。
唯一、わずかにステアリングが切れるのが早いような印象を受けたのだが、これは試乗車であるスズキ・カタナの特性かもしれない。
私自身のバイク指向にはベストな選択だと感じましたので、少々熱めのレポートとなりました。
次に交換するタイヤに悩んでいる方、一度騙されたと思って履いてみてはどうでしょうか?? タイヤの購入はネットショップがおすすめ タイヤは店頭で購入するより、Amazonや楽天などの オンラインショップで購入する方が安くなる場合があります。 サイドウォールがカラーリングされており、コーディネートの選択肢も増えるはず。
ミシュランがプロユース向けと位置づける"レーシングライン"のプロダクトにのみ与えられるサイドウォールのロゴデザインが目を引く一本だ。 さらにウェット路でのブレーキングは圧巻です。
(下の地図参照)• 直線へ2速で立ち上がり、4速までシフトアップ、ブレーキングで3速にシフトダウンから旋回開始、最も速度が乗るカーブで、その先の奥で回り込むカーブに向け旋回しながら少しバイクを起こし、ブレーキング、そのまま深く傾けて旋回……。
ロード5の独特な溝パターンですが、このサイプが三角形のように掘られています。
後は開ける方をもう少し何とかしたいけど、帰り支度後にリアの縮み減衰弱めたら良いんじゃね?という話も有ったので、今度試してみよう。
ドライ路面での性能を向上• リア単体に関してはフロントほど大きな違いは感じられないが、前後タイヤがそれぞれ存在を主張することがなく、ごく自然にバランスしている。
5リアタイヤはセンターから減るのにフロントタイヤはセンターと角の中間くらいが一番減ります。
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速報インプレは「整備手帳」にあります。
更に、新たなトレッドパターンを採用することで、より安定したコーナーリングを実現する。
この画像を見て分かるとおり、サイドのソフトコンパウンド部分の比率がミシュランよりかなり広めです。
走りこんでて特にタイヤが冷えているときにスロットルオフやリアブレーキで挙動変化が大きくやや扱いにくいので、試しにリアの伸び減衰を1クリックかけてみたらいい感じになった、動きが重くならないか心配だったけど変わった感じはしなかったのでこっちで行くことに。 一般公道のためタイヤのパフォーマンスを使い切ることはできませんが、ちょっと元気なツーリング。
まとめ いやー実に素晴らしいタイヤだ。
指名買いが多いのでしょう。
愉しい。