もくじ• 頬を赤く染めて、嬉しそうに笑う女の子・・・ 会社では、パソコンを叩きながら、おたおたする飯塚に、ちょっと雑用回してるだけなのにテンパってる、ほんと無能なババアだ、とその様子をパソコンの影から嬉しそうに見る和代。
そして、晴彦のスペックの高さを見せつけ、綾瀬に身の程を知ってもらうという算段だったのです。
袴田の奥さんは和代が地味女と罵っていた吉田だったのです。
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聞き逃さなかった和代は合コンをセッティングして百合子に痛い目を見せようと企んでいく事へ。 そこへ袴田が現れ、しめた、と思った和代は袴田の腕を取り、ランチに行こうと話しかけます。 絵的には対して美人ではないのにモテる主人公に謎が多いこの漫画。
20そんなある日、新しく派遣社員の 綾瀬百合子（あやせ ゆりこ）という女性が入社してきました。 袴田のスマホには、ずらっとならぶ「加藤（秘書室）」の着信履歴。
1日の始まりに会うのが、ヨレヨレでしょぼいおじさんとはついてないと思う和代。
「おっとりしているように見えるのに、いいね！応援するよ」 そのやり取りを聞いて、和代は嫉妬しました。
初めて面と向かって酷く言われた和代がショックを受ける一方で、散々辛く当たられた 百合子も悔し涙を流すのでした。
吉田は的確なアイディアを出すので、「本当に仕事のできる人」です。 もちろん、晴彦はそんな男ではなく、綾瀬と真面目に付き合おうとしていたのです。
8何言ってるんだ、と答える袴田に、貧乏くさいくせにモテると勘違いしてるから、適当にヤッてこっぴどく振って欲しい、と続けます。
しかし、異動先の経理部でも相変わらずの態度を取る和代の噂は届いているようです。
5話あらすじ 自分の過ちを摘発され、経理部に異動になった和代。
オシャレして自分は可愛くて上流だと思いこんでいますが、実際はけっこうなブス顔というのが笑ってしまう部分。
一度袖にされた女ときれいめ熟女を秤にかける袴田と、和代の利害が一致したようです。
すると、その時、和代の元へ晴彦からのメールが届くのです。
そんな和代を気にする様子もなく、商談は自分と和代2人でいいのか確認してきました。
ルックスもスタイルもセンスも良いと思い込んでいるけれど、実際は長いまつげエクステをバサバサとさせて「まつエクおばけ」と呼ばれ、有名人が着ていたものと同じ服を着るも、なんだかちぐはぐだと思われてるのです。
4話を読んだ感想 4巻完結の「ワタシ以外みんなバカ」。 そして、綾瀬を指名した大河内にも腹を立て、 自分が女としてもビジネスマンとしても優ってることを全員に分からせてやらないと、と息巻きます。 朝、袴田の帰ったあと、テーブルにある袴田の煙草の吸殻を見る女の子。
10ここで百合子が和代を持ち上げつつも癪に障る言葉を吐いてしまう。 和代は、自分と一緒に仕事をしたいと言い出すなんて可愛いと、ご満悦です。
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ちなみに2020年5月現在、各サイトでの「ワタシ以外みんなバカ」の取り扱いはこのようになっています。
袴田は爽やか系イケメンで、百合子のお気に入りです。
しかし、吉田は謙虚で人を立てる性格なので、和代のイジメのターゲットにはなりませんでした。 そんな和代は、どういうわけか、会社の新規プロジェクトのリーダーを任せられることになり、ますます調子に乗っていくのです！ もちろん、分不相応なので、人望をどんどん失っていくのですが、本人は全く気づいておらず、暴走が続いていきます。 そして、部門変更の件も、今月は仮で出して修正して来月から対応してもらえればいい、いつもこちらのミスにも配慮してもらって助かっている、とまた感謝される飯塚。
12そんな飯塚に、メールをしたんですが、計上部門変更の対応がどうなったか返事をもらいたい、部長の経費精算はどうなっているか、と2件の問い合わせが同時にきました。 （あ～～あ…。
下ランクの女が上ランクになる事を徹底的に阻止していきます。
「ヤボ派遣女が晴彦と付き合うなんて、絶対許さない」 「 壊れてしまえ！！」 と、鬼畜の所業を成し遂げてしまったのです…。
一方、会社で飯塚にお疲れさま、と言いながら寄っていく袴田の姿が・・・ jpなどで読めますね。
あまりの暴言に、綾瀬も涙を見せますが、 「分からないところは吉田さんにお聞きします…」と、反省の意を見せます。
8和代が家に帰ると、そこには袴田が来ていました。
そして袴田から呼び出される和代。
ですが和代はお構いなしに袴田の手を取り、仕事は自分がやったほうが早いのに勉強のためにあんたたちに回したのにできないなら仕方ない、と捨て台詞を残し袴田の腕を引き部屋を出ていく和代。
綾瀬さんもしたたかなようで録画とか、そこまでやったら綾瀬さんの心証もよくないし 派遣が何してるの 、吉田さんも綾瀬さんを使って泉を陥れたまでは芸術的だったけど 自分の手を汚さずに 結局、袴田と離婚して泉を訴えるとか、泉と同類に見える。
「なんで…」 「なんで私が、こんな目に遭ってるの…？」 「私が…！！」 そういって、和代は1人、狂気の表情を浮かべます。 そして、経理部のメンバーを紹介され、次々にランク付けしていきます。
18吉田は泉が担当していた、デジクリ案件のプロジェクトリーダーを任されることになったという。
自体の説明を促された大河内ですが、酔っていたのかあまり覚えていないけれど自分がそんな事をするとは信じられないんだと話します。
泣いていたのは大河内を嵌めるための演技でした。
岡本は、システムの案件に参加したいと言い出します。