住民が引っ越した後は売地ができるので、 住民交換などで売地を用意したい場合に適している方法です。 もしこの 引越しの話が本来追い出したい住民ではない対象から持ち掛けられた場合は【行かないで!】を選べば引き留めることができます。
このとき選んだユーザーが引っ越した住人(プレイヤー)を使うユーザーになります。 習得したリアクション• 万が一データが消えてしまったときのためにバックアップを取っておくことをおすすめします。
【3】引っ越すどうぶつに話しかける フレンドの島に到着後、引っ越すどうぶつに話しかけよう。
住民の「好感度」は内部的に存在。
このとき、『あつまれ どうぶつの森』の セーブデータがない本体に引っ越しする場合、引っ越した住人が「島民代表」になります。
追い出したいなら下げる、残したいなら上げるが基本 冒頭にも書いたとおり基本的に「好感度(友好度)」は存在します。
15モヤモヤを追い出したい住民に発生させる方法。
島クリエイター解放後がおすすめ 住民が10人埋まっている状態で検証を行いました 時間操作による日数経過で、引越しフラグの立った住民がたまに出現します。
より良い島づくりのためとはいえ、心も痛むでしょうから精神衛生上もその方が良いでしょう。
11 しばらくすると、引っ越し先本体の「本体のニックネーム」が表示されます。
追い出したい住人にモヤがでれば追い出し完了• このことは後述する時間操作時の挙動やモヤモヤ時の住民のアクションなどから導けます。
4キャンプサイトの宿泊客と入れ替えになる 住民数が最大の場合に発生。 たぬきマイレージの到達状況(=肩書きの開放状況) 持っていくために条件を満たす必要があるもの マイデザイン• イベント時は発生しない 釣り大会などのイベント時は、外に出ている住民に引っ越しフラグが立つのを確認できていない。
住民のモヤを確認しにいく• そしてそれが住民の引越しなどの動作に影響を与えるという考えに基づいてこの方法を検証しています。
『あつまれ どうぶつの森』の セーブデータがある本体に引っ越しする場合、ユーザー名に加えて、島名も表示されます。
時間操作は必要ありませんが、リセットが必要になるのであらかじめ注意しておきましょう。
好感度を下げる方法「会話しない」 もうひとつ重要なのがこれです。 「会話しない」ことです。
イベント時は発生しない 白いもやもやがフラグの目印 引っ越しを考えている住民は、頭の上に白いもやもやが出るようになる。
キャンプサイトや離島ツアーで出会ったどうぶつの勧誘ができ、勧誘が成功すると同じ場所に家が建設される。
客がいる日は島内放送でお知らせがあり、翌日まで滞在します。
島全体を見まわして、モヤモヤ対象が追い出したい住民に付いていない場合は、また【手順2】からやり直しましょう。
また勧誘の選択肢が出るまでしばらく会話をしなければならない場合や、ゲーム勝負を挑まれ、勝利しなければ勧誘できない場合もある。
つうしんそうち(「さびたパーツ」になります)• 厳密にいうと好感度を下げるというよりは上げないことですね。
後から中止することはできません。
変更後にソフトを起動するとモヤモヤが別の住民に移っているので、追い出したい住民にモヤモヤが出ていない場合は【3】〜【4】を繰り返そう。
家の中の壁・床・家具やラグ(配置含む)• 関連記事 序盤〜中盤に見るべき記事. 2週間以上の時間操作を繰り返し、引越しフラグの立っている住民を見つける• ビックリマークのトリガーを誰も持っていないこと ビックリマーク(ピコーン)を付けて駆け寄ってくるイベントのフラグはモヤモヤのフラグよりも優先されるようです。 毎日引っ越してほしい住人に段ボールを渡し続けても、1週間経っても引っ越すことはなかったので、この方法で引っ越しをさせるのは確実ではないですね。 3 引っ越し元と引っ越し先、両方の本体で、ニンテンドーeショップを起動。
これにて、住民追い出しの手はずはすべて終了です。
17 引っ越し先本体で『あつまれ どうぶつの森』を起動しているユーザー名が表示されます。
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この記事における注意 この手法は本来のほのぼののびのび楽しむどうぶつの森のプレイから外れている部分がございます。