「Enter」を押すと確定されます。 画面は、Microsoft 365(Office 365)版のExcelを例にしているが、他のバージョンのExcelでも同様の方法でプルダウンリストが作成可能だ。
8例: 果物,野菜,肉,デリ• 初めてエクセルでプルダウンリストを作成する方は、まず以下の手順を覚えてください。
データの入力規則で、入力値の種類で「リスト」を選択します。
ヒント: 削除する項目が一覧の中央あたりにある場合、そのセルを右クリックし、[ 削除] をクリックし、[ OK] をクリックして、セルを上に移動します。
プルダウンリストは、「名前」を使って選択肢を設定すると便利なので、必要なリスト毎に名前をつけます。
C3セルを選択して、[データ]タブの[データの入力規則]をクリックします。 エクセルの便利な機能「プルダウン」とは? プルダウンリストは「ドロップダウンメニュー」とも呼ばれ、例え名前を聞いてどんなものか分からなくても、ほとんどの人が見たことがあると言いきれるほどメジャーなものです。 1.表を作成し、空いている場所にドロップダウンリストに表示させたい「項目リスト」を入力します。
8なぜならプルダウンリストは、単語だけでなく文章でもできるからです。 以上で別ブックの参照先がドロップダウンされたと思います。
前回は、Excelで勘定科目名をドロップダウンリストから選択する方法を紹介しました。
B3セルを選択して、[データ]タブの[データの入力規則]を選択します。
別シートのセル範囲をマウスで指定する Excel2010以降• 【例】品名のA2セルで「パソコン」「プリンタ」のいずれかを選択するようにします。
でも、そのリストが増減する場合、その度に入力規則の. [OK]ボタンをクリックします。 [ ソース] ボックス内をクリックして、シート上で有効なエントリのリストを選択します。
プルダウンメニュー(ドロップダウンリスト)に準備しておいたリストさえあればデータを入力する事ができ、セルに入力するのが楽になるばかりでなく、色や文字サイズなどの書式を揃えたり、Excelでセルへの入力ミスを減らせるというメリットがあります。
[ ドロップダウン リストから選択する] ボックスをオンにします。
(ドロップダウンリストを設定する表と、選択肢用のデータが同じシートにある場合は、[元の値]欄にシートの名前は入りません。
ドロップダウン リストを配置するワークシートのセルを選択します。
「名前」に「プリンター」と入力します。 具体的には、 INDIRECT関数を使って、テーブル名とテーブルの見出し名を設定に使用する方法です。 Excelでプルダウン(ドロップダウンリスト)を作成・編集する方法とは?まとめ 今回は、Excelプルダウン(ドロップダウンリスト)の作成や編集、削除、連動の仕方をお伝えしてきましたが、いかがでしたか?Excel プルダウンメニューを使うことで、エクセルの入力作業は楽になり、入力ミスも減ってメリットしかありません! Excel関数を組み合わせることによりドロップダウンリストの連動も簡単にできます。
6選択後に表示された項目 画像赤枠部分 を入力し、入力できる項目を指定してください。
Sheet2のB2:B13を選択し[名前ボックス]をクリックして、『月数』と入力し、[Enter]キーを押します。
リスト範囲に名前を定義すると、別シートのリストが利用できます。
では、サポートを受けられます。
「設定」タブの「入力値の種類」で「リスト」を選択• 例えば、「1」「2」「3」「4」をプルダウンリストから選択できるようにする場合には、「1,2,3,4」と入力する。 個人的には10仕訳を超えてくると、ドロップダウンリストをマウスで選択するのがしんどいのではないかと思うので、今回はキーボード操作をご紹介してみました。
[OK]ボタンをクリックします。
「入力値の種類」で「リスト」を選択します。
この例では、セル A2 から A5 にエントリの追加または削除を行っています。
既にドロップダウン エントリでテーブルを作成している場合、[ ソース] ボックスをクリックして、これらのエントリが含まれているセルをクリック アンド ドラッグします。
4まずエクセルを開き、プルダウンリストを設定したいセルをクリックして選択状態にします。 データの入力規則で[設定]タブを選択します。
それでは、プルダウンする選択肢用のデータがどこにあるのかを、指定していきましょう。
」とエラーが表示されます。
また、指定されている実際のセル範囲も、点線でグルグルと囲まれてアピールしてくるので、この状態のまま、 選択肢用のデータがある範囲を、改めてし直します。
[設定]タブの「入力値の種類」で「リスト」を選択します。 例えば「完了」した数を数えたい時は、「COUNTIF関数」を使えば簡単に結果が表示できるのです。
2(2)使う用語が統一され、見やすくなる 入力されたものを見た時に、用語が統一されるので見やすくなります。 データの入力規則 ダイアログボックスの[設定]タブで「ドロップダウンリストから選択する」にチェックを入れると表示されます。
」と別シートを指定することができません。
表を作成する たとえば、こういう感じの表を作成するとします。
例えば、上の表のようにまだ完了していないものは分かりやすく色が付くと作業がしやすいと思います。
次にリボンの中の『データ』タブから『データの入力規則』を選択し、表示されるダイアログボックスの『入力値の種類』で『リスト』を選びましょう。 ドロップダウンリストの参照先が別ブックにある場合の説明です。 ドロップダウン リストを適用したワークシートで、ドロップダウン リストが設定されたセルを選択します。
17テーブルツールのデザインタブを選択すると、テーブル名は「テーブル1」となっているのを確認することができます。
リボンの [ データ] タブから、[ データの入力規則] をクリックします。
しかし、1つのリスト内に選択肢が多すぎると、リストを開いたときにスクロールが必要になり、かえって面倒になることがあります。
項目をセル参照で指定している そして、以下に解説するように、それぞれの作成方法に適した形でリストの項目を追加・編集しましょう。
数あるExcel関数の中でも、indirect インダイレクト 関数を使う方法です。 「データの入力規則」のアイコンをクリック 4.「設定」を選び、入力値の種類の「v」をクリックし、「リスト」を選択します。
リストにない項目が入力された場合にメッセージを表示させるには、[ 無効なデータが入力されたらエラー メッセージを表示する] ボックスをオンにし、[ スタイル] ボックスからオプションを選び、タイトルとメッセージを入力します。
A列には 最初に選択するリストを入力しています。
INDIRECT関数は、指定される文字列への参照を返す関数です。
ヒント: 削除する項目が一覧の中央あたりにある場合、そのセルを右クリックし、[ 削除] をクリックし、[ OK] をクリックして、セルを上に移動します。