一番気になる! 【見た目、デザイン】 3. 自重バランスとしてはアーリーサーフがピッタリ。 私はスプールやハンドルの互換性の問題で現行モデルはシマノばかりですが、息子が使ってるイグジストやセルテートを使ってみて思うのは、巻き心地ではイグジストやセルテートは、シマノで言うクイックレスポンスな19ヴァンキシュとコアソリッドなステラやツインパの中間のような感じで、釣り方で使い分けられるはっきりとカラーが違うシマノと悩むところですが、イグジストやセルテートの方がツインパワー、ヴァンキシュ、ステラよりハンドルにガタがない分巻き心地が良いと感じてます。 登録の手続きなど最初は少し面倒ですが、 楽天SPUをうまく活用すると驚くほど簡単にポイントが溜まるので、かなりの節約になります。
19巻きの滑らかさ自体は各メーカーのリールともにかなり進化しており、シマノ・ダイワのどちらが好きかは正直言って好みだと思う。 こんな感じの棲み分けになります。
ちなみに管理人の17ツインパワーXDですがかなりのヘビーユーズですが、現時点で2年少し使っていますが、一応全然使えています。
最近流行の軽量リールとは違う。
僕のような素人が想像できるような不具合はあらかじめ想定されているだろうし、あまり気にしていません。
マグネシウムローターの恩恵を受けるのであれば、1000番ボディのC2000Sがおすすめです。
20コアソリッドシリーズは頑丈で力強い巻きとりを得意としたシリーズ。 個人的には気にしてないですが、耐久性についてはこれからユーザーがハードに使い出し、徐々に判明していくものと考えてますので、よっぽど気になる方は様子見でもいいのかなぁ。
20ツインパワーのデザイン まずは簡単に20ツインパワーの外観やデザインについて。
のお陰なのか、リールを巻いた時のガタツキが全くありませんでした。
実際高いし 所有する喜びがあって、まだ魚を釣ってもいないのに満足感がすごい。
新品なのでグリスが馴染んでいないのか、少しヌルっとした感触がありますが、使い込むにあたってもっとスムーズになっていきそうです。 冒頭で書いた通り私はずっとステラを使ってきました。 ドラグ性能:シマノらしいドラグの効き方、質感のあるドラグ音は良好• しています。
14リール内部に海水が入りにくいので、その結果潮ガミなどのトラブルから長期間に渡って防いでくれますよ。 半年使ったインプレ。
メーカー品番 04148 ナチュラム商品番号 3025047 ジャンル• 早速小型のシーバス、ヒラメ、40cm弱程の良型カマスをキャッチする事ができ、使用感のチェックをしてきた。
社外のハンドルに交換すると、場合によっては重量が増加することも。
ステラ歴20年以上の私ですが、最後にツインパワーを使用したのは恐らく2005年くらいまで。
回転部分が軽いということは、初動に必要な力が少なくて済むということで、巻き心地が軽いんです。
実釣面ではどれくらい差が出るのかは分かりませんが…、サーフのシチュエーションにもよるっては、飛ばないよりは飛ぶ方が良いと思っています。 結論20ツインパワーが断然オススメ 今回は結論として20ツインパワーの方がいい、としか言えません。
こう考えると剛性、耐久性は何かしらの差がありそうです。
出来る出来ないの話であれば私のやっている釣りなら、もっと安いリールでももちろんできます。
ってシチュエーションないですよね、 でもステラを使う方が居ます。
5-400、2-300、3-200• 18ステラとの比較!半プラボディの20ツインパワーを購入したので使用インプレ【20ツインパワー3000MHG】 【ボディ樹脂化について思うこと】 タイトルにもありますが、ボディの半分が樹脂になってます。
この二つの特性でトラブルなくより飛距離を出す事に成功。
その反面、重く、繊細な操作には向かない傾向。
ステラとの違いは? ここまで称賛ばかりしていると 「ならステラ買わなくていいじゃん」という声が聞こえてきそうなので、お次は18ステラと20ツインパの違いについてみていこう。
軽さでいうと20ツインパワーよりも軽いし、耐久性能ではモノコック ボディのセルテートも十分強そうです。
長時間の釣りをする事を考えると、やはりリールの自重という要素は選定の大きな基準となります。 シマノ製ツインパワーシリーズとは シマノ製ツインパワーシリーズは、約30年前に誕生し、その後様々な改良が加えられています。 5号、リーダーはフロロ30LBを巻いてます。
私は実際に20ルビアスや19セルテートも所有しているが、使用感の違いは当然存在する。
ツインパワーは軽くてナンボのリールだと思う。
フロロ(号-m)4-170、5-135、6-115• 3-110、4-85、5-65• 今作には、長年追い求めてきた質実剛健の理念を結集し、たわみや歪み・ネジレを抑制する金属ローターを搭載。
外は傷は付くが致命傷にはならない。
パーツ素材の構成や使用箇所を理解せずにXDって名前に踊らされてる人が多過ぎる。
オフショアでのロックフィッシングは潮の流れが非常に早いので、重めのシンカーを付けなければいけません。 XG エクストラハイギア 個人的には一番HG ハイギア がおすすめです。
ロッドに取り付けるための足がついている蓋部分はアルミで、ボディ部分が樹脂になりました。
XGモデルはその他のHGやノーマルギアと比べて巻き心地が重い 特に初動 はずですが、「ツインパワーXD C5000XG」はXGでありながら、非常に軽い巻き心地を実現しています。
実際に投げた感じからすると、ラインの放出はロングストロークスプールのおかげか、パラパラとスムーズに放出していき、 投げていて気持ちよかったです。
そして19ステラと同等となるギア構造を取り入れており、巻き心地も最高。 これに関しては17ツインパワーXDよりはヌメヌメ、19セルテートと比べると?って感じでした。 巻いてみた感想は 期待通りの滑らかさです。
実際にステラなどを使っている私が20ツインパワーを使用しても飛距離が落ちるという印象は全くなく、安定してルアーが飛ぶのでノンストレス。
安価な低価格帯のリールだと防水力が中価格、高価格の物より劣る為、内部に海水が入ってしまい、その結果ベアリングやギアが潮ガミを起こします。
必ずその良さがわかっていただけるのではないでしょうか。
なんといえばいいのか。
勿論、ロッドとの相性で持ち重りが出る可能性はありますが、長時間の釣行でも苦にならないレベルです。 サイレントドライブ を採用しています。
10残念ながらステラを所有していないので、直接比較はできませんが、実際に20ツインパワーを手にしてハンドルを回してみると 思わずニヤついてしまうほどでした。 店舗で販売していることがある ネットでは品薄となっていますが、実は釣具屋の実店舗に行ってみると在庫が置いてあるということが結構あります。
従来のシマノ社の新たな次元の滑らかな回転性能、静粛性を伴った巻きごこちを実現しています。
スプール。
これだけ素晴らしいスピニングリールならば人気が出て品薄になるのも納得がいきます。