倉敷 市 社会 福祉 協議 会。 社会福祉法人 倉敷市社会福祉協議会

上成地区社協では毎年、栄養改善委員の協力を得て「おはぎ」を作り、それを持って民生委員が中心に訪問活動を行っています。

• 「歳をとったり、足腰が弱くなると外出の機会が減り気持ちまで塞いでしまうので、この車いすが外出しにくい方の助けとなり、元気を取り戻していただけたら・・・」と話されていました。

• 3月8日、新しくなった郷内公民館で恒例の郷内地区社協主催「一人暮らし高齢者を囲む会」が開催されました。

• まずは簡単に自己紹介をしてもらったあと、昨年10月に策定されました地域福祉活動計画について市社協から説明をおこないました。

川上先生には、現在の少子高齢化、核家族化によって、地域の中で様々な社会問題が発生しているお話や、無縁社会と呼ばれる社会環境の中で、住民同士の触れあいや支え合いが大切だというお話をまずしていただきました。

• この度、長年にわたり車椅子の寄附を頂いていることに対し、感謝と敬意を表して感謝状を贈らせていただきました。

• 上成地区社協は、このような訪問活動の他にも子供からお年寄りまで、地域住民全体を対象とした活動を長年行ってきたパイオニアです。

• 講師には、駒澤大学准教授の川上富雄先生をお招きして、「よくわかる個人情報保護法と上手な使い方 ～地域福祉活動推進のために～」と題して、お話をいただきました。

これからサロンを立ち上げようかなと考えている人に、少しでも参考になればうれしいです。 今後も、このような研修会を各小学校区において開催できるように調整していきたいと思います。

• そこで、この度、民生委員、愛育委員、地区社協役員、高齢者支援センター、保健師を対象に、個人情報の取り扱いに関する研修会を開催しました。

• 背筋を伸ばしたり、足を上げるなど、椅子に座ったままでできる簡単な運動を教えてもらったのですが、これ以上すると明日は筋肉痛になりそうな感じ・・・。

• これからも身近なところに集まれる居場所作りが広がっていけばいいですね。

倉敷西学区社会福祉協議会 設立 このたび、１２月１５日に「倉敷 西学区社会福祉協議会」が発足し ました。 2月28日 月 、地区社協の庶務担当の方々に集まっていただいて会議を開催しました。

• 小野さんは、今年で勤続６０年を迎えるにあたり、障がい者や高齢者の方のために何か役立つことをしたいという趣旨で倉敷市社会福祉協議会へご寄付されたそうです。

• 濱田弘弁護士による成年後見制度 基礎講座では34名の方が参加さ れ、市民後見人交流会では他市町 村で活動されている市民後見人の 方を含め19名が参加されました。

• ３月２２日（火）に、倉敷市役所児島支所２階大会議室で、ふれあいサロン代表者交流会を開催しました。

倉敷たすけあいサービス あなたの笑顔が私の安心 このサービスは、お年寄りや心身に障がいを持つ方、父子母子世帯や妊産婦の方などが、日常生活上の家事や介助で困っているとき｢困ったときのたすけあい」の心を持った地域の人々（協力会員）がそのお宅を訪問し、身のまわりのお手伝いをする事業です。 平成２３年２月８日、倉敷市老松町にある「岡山県西部ヤクルト販売株式会社」において感謝状の贈呈式を行いました。

• 今年度は、福祉講演会や三世代ボ ーリング、サロン活動の支援、広 報誌の発行、 小地域ケア会議を実施していきま す。

• 皆さんの活動が更に広がって、多くの市民が喜んでくれる活動になっていけば素晴らしいことです。

• 園児との交流は、今年はみちる保育園の年長さんが来てくれました。

今回は21サロン34名の方のご参加がありました。

• なお、お申込みについてお急ぎの世帯については、お手数ですが、本会ホームページより申請書類をダウンロードし申込みいただきますよう、よろしくお願いいたします。

• 私たちの車椅子が気持よく使っていただけるのは何よりの喜びです。

• この会議が今後の活動の参考になればさいわいです。

次回もよろしくお願いします。

• 他にも、健康に関する講話・体操、落語やビンゴをして大いに笑った1日でした。

• 今回はコロナ禍でも悩みを抱えて いる方が安心して相談できるよう 、新たにオンライン相談を導入し ました。

• この事業は、会員同士の支え合い、助け合いの有償活動で、住み慣れたまちや家庭で安心して暮らせる福祉のまちづくりを目的としています。