優しいですよ。
亡くなった塩原さんのご冥福をお祈りいたします。 ニコ生配信主「TEDZU」がニコ生放送中に富士山から滑落し安否不明、放送停止に ニコ生の配信で富士山から滑落していった男性は、「TEDZU」という名前で動画配信を行っていました。
悲しいことです。
必死の捜索の甲斐なく、現在に至るまで発見の報告は上がっていません。
TEDZUの当日の行動は? TEDZUさんは当日の8時に新宿駅を出発し、10時半に富士山への登頂を開始したようです。
2019年10月30日 TEDZUさんの遺体発見 30日 7合目付近の滑落跡を頼りに捜索を再開。 10時30分頃 ニコ生の放送開始。
視聴者からは「滑落しないでね」とコメントが。 自分からは何も話そうとしなかった。
市場感ゼロですよ。
再生してみると、TEDZUさんはしきりに「手がヤバい」「指がヤバい」と言っている。
10月28日に動画をライブ配信しながら1人で登山していて滑落したとみられる。
法学部出身ということですが、法科大学院への入学をしたという情報はないため、いわゆる 予備試験ルートでの受験だったと思われます。
7軽装備で行くなどもってのほかである…。
スマホとアクションカムが離れたために、インターネット通信ができなくなったのだと推測できます。
おそらく彼は照れ笑いすると思いますけれども。
また、富士山は頂上付近の斜面は勾配がきつい場所でもあります。
アルピニストの野口健さんは2019年10月31日、「雪山に登るという自覚が全く感じられない」として、男性についてツイッターでこんな感想を明かした。
その後、15時前くらいに滑落し、その様子を見た視聴者が警察に通報を行ったようです。
疲労と寒さで、思考能力も落ちていたのかもしれない。
配信中の事故 過激な配信は手っ取り早く視聴者を集められますがうまくいくケースは少ないです。
パッと行ってパッと帰れば死なずに済む」 0:08 - 2019年11月12日 9. 山をなめてはいけません。
対面しても分からないほどにぐちゃぐちゃになってしまってるかもしれないもんね。 登山計画書出してたかどうかも怪しいし。 「指が痛くて感覚がない」とも。
富士山登山を配信していたTEDZUが滑落して行方不明になった事故で、10月30日放送の「グッディ」は日本山岳ガイド協会の三苫育氏を直撃。
「(手の)感覚がない」と言っていることから、雪山登山用の手袋ではなかったんだろう。
もちろん、気温の低い雪山で遭難すること自体も危険な状況であり、生存の可能性は、残念ながらあまり高いとは言えません。
放送開始から4時間8分が経過していた。
冥福を祈る. また、滑落した直後の映像では自身の足が映っていますが、 ハイカットの登山靴ではなく軽登山靴または運動靴。
ダーウィン賞とは、愚かな行為によって自分自身を人類の歴史から消したことで、その愚かな遺伝子を残さなかったことを称える賞のことです。
非常に気前がいいというか。
冬の富士山にアイゼン靴も無し、ピッケルでなくスキーのストックだな。