メニューは チキンカレー、カキ山椒カレー、 木の子とチーズのカレー、 スパイシーチキンライス。 今回は、カキフライを使ったお手軽なおつまみです。 カキフライは英語で、Deep fried breaded oyster 「 fry」は動詞で「 油で炒める、揚げる」という意味があり、「 Deep fry」は単語のとおり深く油で揚げること、つまりは日本の「 揚げ物をする」にあたります。
イギリスの彼と遠距離恋愛しながら日本で資金を貯め、IELTSテストや面談を受けたり、着々と前進中! イギリスワーホリ中に運命のヨーロピアン彼氏と出会ったSanaが、さまざまな壁がある国際恋愛事情について赤裸々に語ります。 (3)タマネギがしんなりしたらカキフライを入れる。
それにトッピングがあります。
まずはカキ山椒カレーから 牡蠣の風味がぶわっと。
ほど良い硬さ。
手前に辛子、反対側にはタルタルソースも。 ガリガリで衣の厚い牡蠣フライは牡蠣の旨みを十分に味わえない気がします。
それに山椒のすっきりとした 辛さが相まっていい感じ! 個人的には刺激依存症なので もう少しパンチ強めでもいいですが、 万人に喜んでもらうには これくらいがよいかもですね。 ふぁ~ ちょっと個性的で お洒落なビジュアル。
ロンドンに来て最初の1か月は、スーパーで売っている肉もどう料理しても臭いが気になって食べられませんでした。
ボリュームは出ますが牡蠣のジューシーさや旨みは乏しくなります。
カキフライ。
(1)小さめの鍋またはフライパンに水、お酒、本みりんを入れ火にかけて、お酒と本みりんのアルコールをとばす。 もう一つの方は すっきりとした辛さ。 ナンプラーたまごは 割ると半熟みがたまらない。
12ワーホリでイギリスに2年間滞在したSanaが、部屋や仕事の探し方、仕事やお金や英語力のこと、帰国時の税金還付や就活など、リアルに語ってくれました! アメリカ在住・ゲーム大好きなYonaが、ゲームを英語版でプレイする時や海外プレイヤーと話をする時に役立つ用語や表現など、気になったゲームに関連する英語をご紹介! アメリカのメキシコ系の家族に嫁いだYonaが、映画「リメンバーミー」のセリフの中から日常会話で応用してつかえるものをとっても丁寧に分かりやすく解説してくれました! アメリカのメキシコ系の家族に嫁いだYonaは、日々スペイン語にも触れています。
カキフライは自作してもいいのですが、あまりにも手間がかかるので、スーパーや惣菜店から買ってきましょう。
珍しく煮卵も注文。
ごはんはバスマティと 日本米のブレンド。
。 カキ山椒カレーに ナンプラーたまごを トッピングしました。 これをだし醤油でサッと煮て卵でとじる「カキフライ卵とじ」にいたします。
席はカウンターだけの ミニマムスタイル。 jp ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「日刊カレーニュース」は世界初のカレー専門日刊メディアです ぜひページにいいね! お願いいたします カレー情報をお寄せください あなたの想いを記事にします メール:curry currynews. Contents• (5)卵に好みの加減に火が通ったら、三つ葉、または水菜、または青ネギなどを散らす。
いよいよカキのシーズンが始まりました。
にカレーをかけていただきました。
お店の名物であるチャーシューのタレに漬け込んであります。
いろいろお好みもあるかと思いますが基本的に 「ソース、タルタル(自家製であることが必須)辛子、レモン」 が揃っていることが条件。 辛子を添えるのもヨシ。 牡蠣のカレーがとっても好評なので、 通年通してやろうかと検討中のこと。
10夏でもカキ山椒カレー食べられたら最高! 営業時間が不思議スタイルなので インスタをチェックして行ってね. せっかくなので煮卵もカレーに乗せて。
最初はカキフライを1つ、2つ、3つと食べ進めます。
生ガキ、酢ガキ、焼きガキ、カキ鍋…どのような調理法でも美味しいですが、やはりカキフライははずせません。
ネトッと味の濃い卵黄、肉の旨みがジュンジュンと詰まったタレがじんわりしみて卵とほんのりほんのりとけ合います。
チキンに限らず、 イギリスの肉は日本の肉に比べて臭い(獣臭?)が強いと思います。
肉料理を注文される際は心してご注文くださいね! written by Sana アメリカ留学から帰国後、「どうにかアメリカで働けないか?」と模索した末、「J1ビザ」でインターンシップからの正規雇用を実現した20代女子Mayの現在進行形の体験談!アメリカの会計士の試験準備中! ワーホリから帰国後、今度はイギリス大学院留学を決めたSanaの現在進行形の体験記。 (2)麺つゆとタマネギのスライスを投入し、ひとしきり煮る。
というわけで、わがままを聞いてもらいつつ贅沢な朝ごはんになりました。
(6)器に盛って完成。
カレーは端っこにちょこんとかけて、フライの食感を活かす配慮をしてくださっています。
僕の好きな牡蠣フライとは 牡蠣フライと言っても食べ歩いてみるとずいぶん違うもんだなと思います。 今は慣れて問題なく肉を食べていますが、先日日本から母が来た際、レストランで出てきた牛肉が臭くて食べられず残していました。
(4)溶き卵を回しかけて、蓋をする。
塩、醤油は大抵テーブルにあるか言えば出てきますからね。
先々週いただいたシーズン最初のカキフライが美味しくて印象に残っていたので今週も…と思いつつ、少し趣向を変えて注文してみました。
副菜も色とりどりで美しい~! カレーはそんなに辛くないので 辛い調味料をかけて。 前回は6個付けでしたが、サイズがやや大きくなって5個付けになっています。
ちょっと甘さがあってターメリックの土気のある香りの効いたマイルドなカレーから、切り裂くように鮮烈な磯の香りが突き出してきて広がります。
実はこれ、買ってきたカキフライの再加熱の方法としてもかなりおすすめです。
中心部に生感を残すくらいのふわとろの牡蠣フライがジューシーで美味しいですね。