終わらない英雄譚。 (Euclid) SCP

週刊SCP財団【第４週】

オブジェクトクラス: Safe Euclid Keter なんかよくわからないけどヤバイやつです（語彙力）。めちゃリアル。

そしてSCP-268-JPに「B」が「A」の死を見届け『霧のように消滅する様子』が描かれオブジェクトは特異性を消失する。追記：エージェント・佐久間は章が始まると同時に何かを叫ぶ様子が毎回記述されているが、その発言内容はすべて検閲されている。

-- 名無しさん 2019-01-08 07:00:01• 特異性を喪失したSCP-268-JPは収容室から撤去され、同サイト内の安全保管ロッカーに保管されます。【SCP-240-JPの真の特性は、「死んだ」事実を消去するために「生まれた」事実ごと消去する過去改変能力であった、と推測されています。

マイナスにマイナスをかけ合わせると…？関連記事親記事. 、非公式通称"終わらない英雄譚"。】最後に今週で殿堂入りオブジェクトシリーズはひとまず終了です。

-- 名無しさん 2019-02-24 07:16:14• 商店や図書館であれば管理外の書物があるからと問合せがあるかもしれないし、そのまま蔵書として埋もれてくれてもひとまず問題ない。
確かに、の実例しかり、そういう見方もあるだろう。
「緋色の鳥よ未だ発たぬ」 SCP-650-JP: 人でなし、でく人形サイトに現れた直後のSCP-650-JP。

そして熊野神邑（みわのむら）に立ち寄った後、天磐盾（あまのいわだて）に登り、熊野灘を望んだ場所と伝えられるのが神倉神社です。

このオブジェクトは日本国内で「危険を伴う救助活動において助け出され、助けた方は命を落とした人物」のもとに出現する。

目から生理食塩水が……。
また表紙のタイトルはSCP-268-JP-Bを侮蔑する一文へ改題されており、これ以降SCP-268-JPはあらゆる特異性を喪失します。
0 Author: home- Title: SCP-268-JP - 終わらない英雄譚 Source: CC BY-SA 3. SCP-268-JPの加筆内容はすべて記録し、SCP-268-JP-Aの出現が確認された場合には検査の後に規定の手順で処理してください。

それでも私は、この本の悪意を許すことはできない。なおエージェント・佐久間はSCP-268-JP-Aの条件を満たすとしてSCP-268-JPに関する知識を有していた。

…を実行した君に問おう。 -- 名無しさん 2019-01-08 08:08:47• オブジェクトクラス: Euclid 成人男性の姿をした一体の肉体です。

使用するのに、電源や電話回線とつなぐことを必要としません。

SCP-268-JP-Bが行動を起こした場合は状況に関わらず救命は成功し、SCP-268-JP-Aは生存しますがSCP-268-JP-Bは例外なく死亡します。彼の努力が実ることを祈るばかりである。

章はBとその行為に対する称賛で締めくくられ、次章では前章とは異なる危機的状況が展開しBは再び選択を迫られるというサイクルが繰り返される。
SCP-268-JPの回収任務中に交通事故に遭い死亡。
「勇気のミーム」だね -- 名無しさん 2019-02-27 22:29:07• 年に多くて数人、それも特定の条件下にある人物だけが被害に遭う程度ならば、財団からみたら"些細な"被害なのかもしれない。

もともと読み上げて幻覚世界に行くはずのものが、知っているだけで幻覚世界に飛ばされるようになってしまったのである。

SCP-268-JP-B：エージェント・ミヤギ。せめて「読んだ場合」だったら、もっと効率的に被害を減らせただろう。

終わらない英雄譚投げてみようぜ悪意全開 -- 名無しさん 2019-12-01 22:15:44• 「緋色の鳥よ今こそ発ちぬ」オブジェクトクラス: None オブジェクトクラスがあってもなくてもやることは変わらない。
SCP-268-JP-42 SCP-268-JP-A：11歳男性。
この"本"について、同僚の一人は「それほど深刻なものかね」と懐疑的だった。

オブジェクトクラス: けてるけてるけてるけてるけてるけてるけてる「あかしけやなげ緋色の鳥よくさはみねはみけをのばせ」特定の幻覚または疑似体験を発生させる文章形式の言葉です。たまたま外出中に出現した場合は運がいい。

SCP-268-JP-Aの条件を満たすレベル1以上の財団職員に対してはその職務・権限に関わらず当該オブジェクトの情報が開示され、特性の把握と遭遇時の報告が義務付けられます。要するにこのSCPは「」という鬼畜極まりないものなのである。