謎の組織「DISCARD」と父親の死には深い関わりがあるらしく……。
11「潜入」に必要な情報を入手するために、キャラクター4人の中から2人を選択し、バディを組ませる…のですが、誰と誰を組ませるかが非常に重要!効率良く情報を聞き出すには相性の良いキャラクターで聞き込みをしなければなりません。
そういった点も、物語にどう関わってくるのか気になってしまいます。
キャラクターに魅力を感じた人はハマること間違いなしです。
そしてチェズレイが壁をぶち壊すことに味を占めてるのおもろい。
即席のバディだが、互いの長所を活かし合える名コンビだ。 体験版はやっぱり続きが気になるところで終わってたので製品版では続きから、と思いきや。 島の伝統を守ることを第一に考え、ブロッサムの街について快く思っていない。
2グラフィックスと言い、操作性と言い、正直言って一昔前の作品を遊んでいるような感覚だ。 利用できる駒は利用する主義。
変装の達人で体格や性別関係なく誰にでも成りすますことができ、そのため多種多様な分野に精通するが中でも音楽や芸術に関する造語を好んで用いる。
一度チームBONDを裏切ったアーロンと、裏切られることが大嫌いなチェズレイ。
みんなルークとスイを微笑ましく見守っている。
そんなバディモノに目がない筆者にとって、 本作は発売を待ちに待ったタイトル。 例えば、重要な場面ではキャラクターが絵に溶け込んでいるが、それ意外の場面ではキャラクターを漫画のコマで囲っている。
誰かのイタズラだと判断され放置されそうになるも、引っ掛かりを感じたルークは単独で捜査に乗り出すことに。
ミカグラ島には個性あふれる人たちが多く、誰にでも心を開いてくれるわけではありません。
また一目でその宝石の価値を見破るといった宝石に対する見定めも一流。
漫画風の演出と、ストーリーを盛り上げるキャラクター 漫画を意識したアドベンチャーパートではキャラクターの立ち絵とは別に膨大な数のイラストが使われていて、演出も相まって全く飽きません。 ミスをしてもデメリットがなく時間制限もないので、苦手でも安心。 出身であるミカグラ島を拠点に活動している。
12そうして完成したゲームは、この座組のそれぞれの長所が見事に調和し、総合するとなかなかユニークな作品に仕上がっていた。
立場が違うふたりの、激アツ相棒モノ好き必見! Text by ゆーみん17 バディモノ、いままで数多の作品で惹かれてきました。
キャラクターデザインを手がけるのは,漫画「アイシールド21」「ワンパンマン」などの作画で知られる村田雄介氏 10月28日からニンテンドーeショップや全国のゲーム取扱店などで予約が始まり,任天堂の公式サイトには紹介ページもオープンしている。
ほほえま~。
チェズレイ・ニコルズ 声 - 「仮面の詐欺師」と呼ばれている天才詐欺師。
ルークはチェズレイの予想通り怒りましたがそれはチェズレイのためを思ってのこと。
1つのルートを辿れるようになった時点で、潜入パートに移行できるようになる。
ストーリーも理解しやすく、入り込みやすい。
かと言って足を引っ張るヒロインかというとそうではなく、メインキャラの誰もスイを小娘扱いせず、ルークはスイを尊敬していて頼るときはちゃんと頼っている。
まだルークとアーロンの出会いのエピソードのみのプレイだったが、 そう断言したのにはもちろん理由がある。 チームの中では年長者であるためルークやアーロンへさり気なくフォローする事も多いが、チェズレイからはある事がきっかけで歪んだ執着を向けられるようになってしまう。
全体的にヒントが多めで、手応えのある謎解きを求めている人にはもの足りなく感じるかもしれませんが、手軽にミステリーを感じたい人にはちょうどよいでしょう。
体験版の潜入パートは極めて短く、どちらかといえば捜査の「確認」をする程度のニュアンスに感じられた。
主な流れとして前半の会話パート、中盤の捜査パート、後半の潜入パートに分かれており、潜入を成功させ目的を達成することでミッションクリアとなる。
捜査では、BONDメンバーの特徴を見極め、適切なメンバーで聞き込みできるかが情報入手の鍵となります。
ゴミ捨て場に落ちたボスにハグされても嫌がらず 言葉はひどいけど 、自分を真っ先に思い浮かべたボスにハグしたがるし、チェズレイはルークの握ったおにぎりならギリギリ食べられそう。
そして、捜・潜入を成功させる上で重要となるのが バディである。
ボイスつきのデジタルコミックを読んでいるような感覚で新鮮だった。