同じように色見本を作って、並べてみたのがこちら。 ガンダムマーカーエアブラシ気になってる人も多いのでは? 新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の自粛でプラモデルを久しぶりに作ってみたくなって、ガンプラを買ってみた!なんて人も多いのだろうし、同時に最近のキットの出来の良さに驚いた人も多いのではないかと思います。
6パーツに髪の毛1本程度の隙間を残し合わせ、その隙間に流し込み接着剤を入れます。
比較したものがこちら。
胸部の迷彩パターンはこのような感じですが、胸前面に増加装甲が付くので、隠れる部分の迷彩パターンはあまり神経質にならなくても大丈夫です。
次に彫刻刀の平刀を使用して凹モールドの中を処理。
こいつの赤部分に使ってみます。 もう少し気温が高かったり、初めからペンの装着位置の調整が上手く行ってれば缶でも行けたのかもしれませんが、ほかのレビューを見る限りも似たようなことを書いているようなので付属のエア缶ではこれくらいが限界だったのかもしれません。
目次 ガンプラはもともとのパーツを組み立て、付属のシールを貼るだけでも劇中に近い色分けに仕上がります。
特にメタリックブルーを使うキットがほかに見当たらなかったので。
試行錯誤している内に気づいたのですが、ノズルを正面からみて穴がどの程度見えるかで調整すると上手く噴射出来るようになりました。
頭部のセンサーはマスキングテープを貼ってから、アートナイフで余分な部分を切り抜いて塗装しました。
そう思い、今回じっくりと検証してみることにしました! 「ガンダムマーカー ガンダムホワイト」と、新作の「ガンダムマーカーEX ニューホワイト」を比較. という訳で、早々とエア缶での塗装は諦めて、家に有った古いコンプレッサーを使うことに。
3かなり深みのある赤です。
マーカーをセットしてエアブラシでシュッとスプレーみたいに かなり素晴らしい出来です。
あみあみでの販売価格:260円(税込)• そのガンダムシリーズに登場する人型のロボット兵器「モビルスーツ」や戦艦などを、パーツを組み合わせることで立体的に表現できるのが「ガンダムのプラモデル」=「ガンプラ」です。
かなりいい感じなのでグリーンやパープルなどほかのメタリック系カラーも EXシリーズで出してもらっても全然OKですね~。
色味紹介に使うのは、導入したばかりのハイキューカラーチップ。
ガンダムマーカーEX ヘビーガンメタリック[GSIクレオス] ワンランク上の色表現を可能にする「ガンダムマーカーEX」シリーズに「ヘビーガンメタリック」が登場。
ところがガンダムマーカーエアブラシで塗ると手塗りとは見違えるような仕上がり。
すごくシンプル、でも可動がすごい、色分けも完璧な、見たことあるガンキャノンです。
それではさくっと言ってみましょう。 特にメタリックカラーやゴールドなんかは、筆塗りで綺麗に塗るのは難しいですよね。 これは「黒い下地の上に白は乗りづらい」のが原因で、ある程度仕方のない部分ではありました。
7とくにパーツ分割などは竹割り・2分割のパーツも多いので、きちんと消しておくといいでしょう。 そういうデザインなんでしょうがないんですが。
ちなみにこちらは肩アーマーの前後です。
バックパックには大型のスタビレーター、サブスタビレーターを装備していますが、この白いパーツも中央から2分割で構成されているので、きちんと合わせ目処理をしておくといいでしょう。
ウェザリングだけでこのカラーです. 同じくEXカラーです。
こんばんは オフ会にたくさんの人が集まって嬉しいtomoshooです。 従来のメタレッドとは全く違う、深い赤といった感じでかなりかっこいい! ゴールド部分はを使ってます。 同様に通常版のメタリックブルーと比較してみます。
ガンダムマーカーにある色しか使えない反面、いつも同じ色を期待できるのも利点かもしれません。 まずは合わせ目処理を行います。
ワンダースクールでは、お気に入りのガンプラの写真を投稿することができます。
通常のメタリックカラーは色が明るすぎると感じていたので、 早速使っていこうと思っています。
こいつはいい!! そう思っていたら、どうやら エアーの缶がキンキンに冷えてしまい、連続では使えないみたいです。