関連タグ 他フィールド技 他地形に作用する技 関連記事 親記事. のみは防がない。 ドラゴンタイプの技の威力が0. 更に地面タイプでありながら連撃ウーラオスの「すいりゅうれんだ」で弱点を突かれないのも強み。 とんぼがえり、ボルトチェンジ これらの技なら、相手にダメージを与えつつ、交代することができます。
8技「ワンダールーム」を使うことで、発動ターン含め5ターンの間、全体の場が「ワンダールーム」になる。 ミストフィールドの効果は特性「」持ちとタイプ以外の全てのポケモンに及ぶため、ただ採用するだけで構築全体に状態異常耐性を付与できるのが大きな魅力。
しろいきり 氷 - 自身がめいそうを積む際の候補。
相性補完が取れている並び ラグラージ、テッカグヤ、アーゴヨンの3匹はそれぞれの弱点を半減以下で受けられる並びを形成しており、非常に相性補完が取れている。
ローブシン• 「でんじふゆう」「テレキネシス」「そらをとぶ」状態のポケモン、「ふうせん」を持ったポケモンは地面にいないポケモンとして扱われる。
「せんせいのツメ」「イバンのみ」の効果によって先制する場合は有効。 エレキフィールドの基本的な仕様ですね。 ウオノラゴンのような高火力でラグラージを一撃で倒して来る相手がいる場合も特性「がんじょう」のお陰で安心して先発で投げられる。
「こおり」状態にならなくなる。
その他の場の状態とも重複可能。
ターンの最初の交換、技や持ち物・特性の効果によるターン中の交換の他、前のターンに倒れたポケモンの替わりに繰り出した場合にも有効。
ひかりのかべ 超 - 特殊耐久を強化。
ただし現在ダストシュートの採用率が31. ダイマックスしなくても高火力 ダイマックスしない状態でも技威力が高いため、テッカグヤにダイマックスを譲った後に出しても息切れしにくい。 テッカグヤ同様ラグラージの苦手な草に強く、更にテッカグヤが苦手な炎や電気全般に強い。
9中威力・命中不安。
地面にいるタイプのポケモンが場に出た時、「どくびし」を取り除く。
高い耐久値、弱点3・耐性6・無効1という優秀なタイプ相性補完を誇り、特性「」により状態異常を無効化する。
いびきは威力が低いので滅多に使われることはありませんが、スキンの特性持ちであれば使う機会もあるかもしれません。
発動に1ターンかかるのがネックですが、あくびにはめっぽう強いので採用の価値はあるでしょう。 0% 確定4発 ドラパルト(A252) ドラゴンアロー 29. シングルではあまり使われていませんが、ダブルバトルでは「いばる」との組み合わせが強力でよく使われていました。
15ヌメルゴン• ダイマックス技考察 ダイマックス技 威力 元にする技 効果 解説 ダイサイコ サイコキネシス サイコショック アシストパワー 130 場:PF 一致技。 5倍)• 前回の記事では、ダイマックスとメガシンカ・Zワザの違いを考察していった。
ダイマックスでこだわりを解除してくることも考えられますしね。
防御と特防の実数値が入れ替わる。
技「ダイバーン」による展開はダメージを与えた後。
……が、やはり威力増強の効果が無い為、他のフィールド技に比べると比べて地味なままである。 起点化阻止のため、あくびの優先度が高め。
2回まで重ねて展開でき、その度に効果が上昇する。
優秀な耐性・耐久から場持ちがよく、補完に優れる味方が多く、「だくりゅう」による削りや「めいそう」による詰めなど多岐に渡る活躍を見せ、シングル以上の地位と高い採用率を誇る。
有利対面や「あくび」で起点が作れた場面では「わるだくみ」でも特攻を上げられるのが強み。
ラッキー、ハピナス+ゴリランダー受け テッカグヤ、アーマーガア等 のサイクルを崩せる。 ミストフィールドの発生• 技「しぜんのちから」が「サイコキネシス」になる。 ミストフィールドの効果• 一方で攻撃技の新規習得でめぼしいものはワイドフォースくらいの上、唯一の汎用対悪技のシグナルビームが消滅してしまった。
4てんきや の姿が変わり、ほのおタイプになる。 サイコフィールド 超 - サポート用。
これによりレジエレキやフェローチェ、各種こだわりスカーフ持ちに切り返されずに全抜きを狙える。
そんなカビゴンでも苦手とするポケモンは存在するので、それらのポケモンをうまく活用してカビゴンを対策していきましょう。
たべのこしの回復効率が最大になる反面定数ダメージが大きくなるため、たべのこしを持たない場合は236振りで実数値175に調整することが推奨される。
ねむけ状態のポケモンは、 次のターン終了時にねむり状態になる。
また、ちょうはつを採用することで、相手の起点を回避しながら、HPを削っていくことができます。
では他のはダメージ補正が1. 似た効果のと比較し、ミストフィールドでは以下の点が異なる。
またミラーコートにも注意。