『DS』以降ではロケットスタートに成功すると、ボタンを押していた時間に応じた分だけ最高速を保てる。 そして強いアイテムは1位との距離がかなり開いていないと出現しません。
6『ダブルダッシュ! サンダーを喰らうとアイテムを落としてしまうので、次のアイテムボックスまでアイテムなしになってしまいます。 VSマッチレース、タイムアタックが主にコーナーとして利用されており、一般人の出場者からゲストのタレントまでこぞってプレイする模様が番組にて実況されていた。
コースによっては、構造や周回数が過去作から変わっているものもある。
このシステムによって、ギリギリのコース取りでコンマ1秒を争うようなコアなレースゲームユーザー以外の一般ユーザーにも広く受け入れられ、高い人気を得ている。
出している時にジャンプアクションを決めるとパックンフラワーもポーズを取り、ブーメランに当たったり、爆風などに巻き込まれたりすると一瞬気絶したりする。
しかし、いくつかのコースの中にはキラーが解除されないエリアがあり、そのエリアを利用することでキラーの持続時間を伸ばすことができます。 時間が経つに連れどんどんコースに出てくる。
23回までブーメランを前か後ろに投げ、当たったカートをスピンさせる。 これを達成するために 最もおすすめなステージが 大逆転レースです。
ロケットスタートと組み合わせることで、スタート直後に別方向にダッシュもできるが、これは特に『64』以降のバトルモードにおいて重要で、当たり負けでも風船を失う軽量級のキャラがスタート直後のライバルの体当たり攻撃を避けるテクニックとして重宝する。
同然に扱われている為、細かい設定はなされていない。
また、もし キノコ類が出た場合は斜め後ろ方向に 連続して使うようにしてなるべく順位を上げないようにします。
が車のコントでマリオカートを使用したこともある(、等)。
マリオカート練習法まとめ 基本的な走り方と練習法は以上になります。
トリプルダッシュキノコ(トリプルキノコ) 『64』以降に登場。
オリジナルコースで唯一、グライドボードが存在しない。
』『DS』『Wii』に登場。
系『』の宿題に、『マリオカート64』のコースをクリアするという宿題が出されたことがある。 土管の中が完全に水中になったため、サンダーバーや水の流れでスピードアップできる箇所は無くなったが、代わりにジャンプ台が1ヶ所増やされ、さらにプクプクが泳いでいる(プクプクに当たるとはじかれるが、ダメージはない。
ただし、この間に再度ハンドリングやドリフトを行った場合は発動しない。
(『64』『ダブルダッシュ! 加速性能は一番高く、立ち直りしやすい。
プレイ中は自カートに慣性が働くため、N64以降の作品と比べるとやや制御しづらい。
どの作品に出ても共通する特徴として、シャークマウスが描かれており、腕部は省略されている。 ロケットスタート スタート前のシグナル点灯時に、特定のタイミングからアクセルボタンを押し続けると、スタートと同時にダッシュする。
14キノコキャニオン 沢山のトランポリンキノコが生えている山道の自然系コース。
『ダブルダッシュ! 使うと大音量を出し、自分の近くにいるプレイヤーを転倒させる。
『DS』ではアイテムを奪われる際に画面上にテレサが現れる演出がある。
さらにライバルの方へと移動して、ぶつかりにいくことも可能です。
全コースのロングキラー紹介 マリオカートスタジアム 2箇所あります。 加速を利用して相手を弾くことも可能。 また、2つ以上持った状態で攻撃を受けると1つに減ってしまう。
10バック機能のない『スーパー』では特に効果的。
『ダブルダッシュ! が車のコントでマリオカートを使用したこともある(、等)。
サーチマグナムキラー Bull's-Eye Banzai 『New スーパーマリオブラザーズ Wii』で登場。
キャラクターとカートが半透明になり、相手の画面から一定時間姿を消し、ライバルが持っているアイテムをランダムに奪える。
アコヤガイ 「プクプクラグーン」「GC デイジークルーザー」に登場。 また、エクストラミニゲーム「いせきでパズル」にも登場。 攻撃時は「 キラー砲台」(作品によっては「キラー大砲」)と呼ばれる専用の砲台から発射され、一直線に飛んで行く(壁もすり抜ける)という性質を持つ。
『スーパー』ではCPUのノコノコも使用するが、こちらは「トラップアイテム」扱いで、前方・後方共に設置するタイプとなる。 『64』ではオレンジ色の煙、『ダブルダッシュ! 』を除く。
ジャンボバナナ 『ダブルダッシュ! パーティゲーム性が人気の高さというのは「概要」でも述べたが、はさらに「『マリオカート』は基本的にコミュニケーションゲームで、レースでなくてもいい」というコメントをしたことがある。
なので最下位でレースを開始しても、いきなり1つ目のアイテムボックスで出るようなことはないです。
ネットワーク対戦時において問題となった。
キラーがマグナムキラーに変更されており、発射間隔も短くなっている。
その内容は「マリオサーキットを1分30秒以内にゴールする」というものであり、挑戦者はの父であった。 ギガボムへい 『ツアー』のみに登場するスペシャルスキル。
評価 集計結果 媒体 結果 85. また、2つ以上持った状態で攻撃を受けると1つに減ってしまう。
『7』ではオートドリフトとマニュアルドリフトが統合され、『スーパー』の仕様にやや近くなっている。
途中に大きな鉄球が転がっているが、『DS』と違って下画面に鉄球が表示されなくなったため、動きが分かりづらくなっている。
装備されているバナナが1つでもマシンに当たると、残りのバナナがばら撒かれてしまう。 『マリオカートDS』『』では「キラーシップ」というコースも登場する。 (隠しキャラ) 中量級(重)• 任天堂もこの事態を重く見ており、2012年4月21日ので社長が、3DS本体更新によるパッケージソフト更新機能()実装に伴い、今作の更新データを配信することを発表。
19縁は水色。
ばら撒かれたキノコは相手も取ることが可能。
『Wii』ではスピンターンを続けるとミニターボを発動できる。
特に、自分が7位や8位にいたらブレーキをかけてでも9位以下に落ちてアイテムボックスを取った方が良いです。