・「神狼」による攻撃性能強化で常に高火力。 ダメージ上限が上がっても、そもそものダメージが上限に達していなければ意味がない ということ。
特にシヴァは1アビをうったら出番終了なので早急に退場していただく必要があります。 50%を乗り切れば45%と35%の属性シリウスは適当に踏んでも大丈夫です。
ゼノ剣4凸• この辺はひたすら攻撃して削り切るしかないです。
そして、この段階でもハイランダー編成の恩恵を感じられました。
ルシゼウスに移行してから長いこと経っていますが、マグナとルシゼウス編成では絶対に越えられない火力の差があると思っています。
2億となりました。 あとは単純に火力が伸びますゆえ・・・! 対してフュンフの最終は、ランク180以上の人におすすめ。
アサシンブレード:道中での火力アップと秘器レベル上げに。
現時点ではこれが限界、、、残念ながら今回はこれで、、、、、行きますです。
元々光は頑張ってる属性だったので、ほぼほぼ、団の方に頼ることになっていましたが、何とか!完成! これで必要な渾身は揃った!という事でお次はハイランダーに必要な武器という事でイーリアスボウを狙いました、、、が。
エデン3本V. その結果導き出されたのが、残り2枠あるじゃない!? ということに気がつきました。 赤線は終末4凸で上記の画像の編成。 画像引用元:グランブルーファンタジー 人気記事• 恒常ジャンヌには置き物渾身効果があるので検証に不向きな感じもありますが、現状リミジャンヌか恒常ジャンヌどちらかを入れて運用している人も多いのでこれで検証します。
6・光(両面ゼウス) 2,960,371 ・シュバ剣染め(ルシゼウス) 3,124,184 ・光(ルシゼウス) 3,185,794 ・拳4本(両面ゼウス) 2,607,130(3,910,695) ・エデン3本編成(両面ゼウス) 3,939,917 比較を容易にするため、メイン武器は全ての編成で サティフィケイト固定としました。
ブルトガング• さらに追撃もあるので火力は結構高い。
7は敢えて消さずに光属性攻撃を受けることで、リネンコート・ライトが使えます。
ハイランダーゼウスが形になってきたのでお試し ソーンいないとバフ足りないのかと思ったけど色々盛れるからこのメンバーの方がいい気がする — もず mozuzu691 先日天井したジャンヌを最大限に活かしたいとおもって作成した編成です。
虚空斧装備なら100万まで後ちょっと。 闇炉あり• ダメージが上限に届かなければハイランダー編成の強みはほとんどなくなる• 元カレ計算機はあんまり使いません。
14またここでOD技は絶対受けてはいけません。 (リミヴィがいなくてもなんとかなるが、フュンフだけはなしは無い。
上記で記載した編成とは別に、ルシゼウスのエデン有り無し(代わりにシュヴァ剣4凸)を入れたものも検証データに入れてみました。
ハイランダーが強いのは終末5凸が大前提• ジャンヌのいるだけ渾身効果も乗っていますのであしからず。
・ フレ石システム変更によりフレゼウスを選びやすい ・ 終末武器、天司武器の実装によりマグナじゃなくてもほどほどにHPを盛れる ・ サティ奥義効果で防御力アップするため、HPが低めでも渾身維持しやすい ・ 2019年8月に神石4凸実装 そもそも何故マグナからルシゼウスに移行しようと思ったのかの執筆当時の主な理由です。
関連リンク ・ ・. ポースポロスはHPの一番低いキャラにくるので、ボーガが勝手に吸ってくれます。 デスは5凸。
更に2019年8月に待望の神石の4凸も実装され、ゼウス移行の必要性はさらに高まったと言えるはずです。
きちんと対処していればそのまま撃破! あとがき 光マグナはシュバ剣のおかげでHPが確保できるし、 とにかくボーガが強いので、なんでもボーガに吸わせちゃえば簡単でした。
主人公とソーンの通常攻撃を 奥義バフ(最終ソーン・恒常ジャンヌの)なし・ あり の2種で検証。
それに コスモス剣を装備している関係で枠がカツカツなので、イーリアスボウの火力と引き換えにガンバンで連撃…というのもなんか違う気がします。 net フェイトルーラーもいるぞ。 闇有利古戦場が近いので闇マグナ編成をいくつか試しているので、今回はハイランダー編成を見ていこうと思います。
16いずれにしても、どちらも非常に強力であり出番があるのは間違いありません。 パッと目を引くのが 拳4本の編成。
右が先ほどの終末4凸ハイランダー編成。
上限に届きにくい光において、クリティカル効果を付与できる十天衆ソーンの存在があること。
元々あるなら使っても良いと思いますが。
自分はダマスカスが足りていないため行うことはないと思いますがタミン・サリやフェイトルーラーなども選択肢になり得るかなと思います。 。
ハイランダー編成するメリットは1つの武器を複数集めなくてもよいことですね。
ゾーイ 上記のキャラ編成で最初いってみました。
アビダメ上限の上がるアストラル。
・「オブリヴィオン」によるダメージも高め、さらに奥義を使用する度に再発動可能になるのでダメージを稼ぎやすい。 最終ソーンと最終フュンフの個人的な使用感について 非最終では個人的に微妙だと思っているソーンとフュンフですが、最終することでどれほど光編成において影響を及ぼすのか。 4ターン目のポースポロスもヴィーラにディボーションし、ボーガを出します。
8その場合は光キャラのHPをなんとか維持して 75%から70%の間にアンチラを落としましょう。 光シャルと入れ替えかなぁ? メインにサティ、エデン1本のハイランダーです。
ここからは召喚獣が使えないので、ノアの2番やゾーイの1、2アビを駆使して敵の特殊をなんとか耐えるという立ち回りが要求されます。
光マグナなのに火と風がいるじゃないかと・・・ シヴァとアンチラで永続デバフを入れることで安定したデバフを得ることで火力を底上げ、飛ばしたい場面は飛ばせる状況を作り出そうという編成です。
スキル1「グラファイト・アーツ」 つまり、 支配の天秤を編成したハイランダーを組んだからと言って、爆発的に火力が上昇したりするわけでは決してないということです。