「あしのくん、次、天膳様行ってみよう。 そのせいもあって初対面感が一層強かったのだけど、ビールジョッキを煽る氏の顔を見た時、俺はハッと息を飲んだ。
ヨースケさんの人生設定は北電子の『ボンジョビ』。
絶対これ聞いてこいって」 「ん。
集会とかもみんなくっちゃべっててうるさいし。
すると、「マイコンBASICマガジン」のプログラミングコンテストで見事入選。
コストを賄えるだけの運営ができたとしても、そこから先にどうすればいいか。
『bocky』って書いてあるんですよ。
今現在もパチスロを打たれている方は、5号機時代を生き抜いてきた方がほとんどでしょう。
名前 :ヨースケ 本名 :不明 誕生日:不明 年齢 :39~40歳 出身地:石川県 職業 :会社員&ユーチューバー 生まれは石川県。
ターゲットとしてはどの層を想定されていたんですか? 「コラムも人気で数字も取れているので、本にするのも全然アリですよ」と話をいただいた時に、まず思ったのは「誰が買うんや?」です。
そうやって書き出していったら予定よりも1つのエピソードが超長くなっちゃって、各エピソードが2~3週跨ぎとかになっちゃったんですよ。
パチンコも高専の時ッすね(笑)」 「何で最初打とうと思ったんですか?」 「うーんとねぇ……。
なるほどなぁ……」 「だから最初は天膳も数あるレパートリーの一つだったんですよ。
『えー、そんな入れるの!?』って」 「大人ですねぇ」 「大人でしたねぇ……。 さすがは「パチンコ・パチスロ大好きおじさん」と呼ばれるだけのことはあると実感しました。
さすがは「パチンコ・パチスロ大好きおじさん」と呼ばれるだけのことはあると実感しました。
もちろん、最近パチンコ・パチスロを打つようなった人にも、なるべく伝わるように書いたつもりなので、よければ、ぜひ読んでみて欲しいですね。
無いさ。
だから本当に僕の自伝みたいに読んでもらえたら…というか本当に自伝なんですけど 笑 ヨースケさんご自身でのお薦めポイントはありますか? コラム連載をしていた時に「一度僕が病んでいた時期の話」や「お金がなかった時の話」があったんですけど、その記事の数字が意外に伸びたらしいんですよ。 ピンポイントっていうか、なんかある世代なのかなぁ……。
10球はたぶんホールから勝手に持って来てたと思うんですけども」 「(笑)」 「金型を作る仕事だったし、キッチリしてるんですよ。 趣味:パチンコ・パチスロ コスプレ こちらがヨースケさんについての簡単なプロフィールになります。
ヨースケが魂を込めて書いた激アツ原稿、とくとご覧あれ! ヨースケが選ぶ「面白いシステム」を実現した5号機 皆さん、12月25日に配信された 『帰ってきた1億2000万分の激アツ人生』の前編は読んでくれましたか? え、書籍をいつか買うから読んでないって? 甘い、甘すぎる。
誕生日は1979年の7月30日生まれとのことですので、2020年2月現在は 40歳となります。
結構リーズナブルだったし。
そもそも1gameとは、ユーザー、ファン自身の力でパチンコ・パチスロ業界を盛り上げようという集団のこと。
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あっ、そういえば引っ越したって言ってたな。
初めては18の時です。
で、処分に困って。
嫁との馴れ初めは、 ヒカルの碁のファン同士のチャットで仲良くなり、同棲を経てご結婚されたそうです。
さて、2007~2008年頃、僕は「甘デジ」と呼ばれる機種をメインに打ってきたのは、これまでにご紹介したとおりです。
あ、こんな感じなんだ、って。