墓守の召喚師を軸に戦線を維持• 「墓守」のカードは基本的に"イシズ"と"リシド"のデュエル報酬から入手出来ますが、カードのレアリティも相まって構築難易度は非常に高くなっています。
墓守の巫女や、闇遊戯のスキル、装備魔法などで打点不足を補うと良い と、いうことになるでしょうか。 墓守デッキのレシピ 今回紹介する墓守デッキのレシピは以下です。
墓守デッキの理想的なプレイング 墓守デッキにおける理想的なプレイングは以下の通りとなるでしょう。
カード名 採用理由 デッキの切り札。
墓守オススメの壁モンスターとして使えるぞ。
カードの関連記事 カード種類別一覧. 同カテゴリカード• ここの自由度の高さがこのデッキ一番の魅力かもしれません。 召喚師のサーチ、長の展開力が勝負!. カード名 レベル 属性 種族 ATK DEF 効果 墓守の巫女 (効果) 3 闇 魔法使い 1000 1500• 墓守は現環境における対人最強デッキ候補• 更にデッキに必要な『銀幕』を集めるときなどは、サイフポイントの浪費にも気をつけましょう。 その他のスキルでは、イシズのスキル" 墓守の運命"を発動して 「墓守」カードを引くのもおすすめです! 序盤は、下級モンスターと補助カードを使って相手の攻撃を凌ぐのが基本。
12あるいは『墓守』と相性の良い 『ワンダー・ワンド』をデッキに採用するのも良いでしょう。 『コズミック・サイクロン』については、過去の記事でも言っている通り可能な限り3積みがいいと思います。
墓守モンスターは打点が低く、攻撃力を補う構築をしないと勝ちが逃げていく• また、このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、フィールド上の『墓守』と名のついたモンスターの攻撃力・守備力は200ポイントアップする。
30枚にしている理由はもちろん、現在環境トップと言われている『芝刈り不知火』対策です。
最近の芝刈りを使ったデッキでは、スキル『魔法の使い手』などで初手に芝刈りを引きやすくしているものも増えているようなので、逆に言えば役に立たないゴミカードを引かせて優位にデュエルを始められます。
私は、ネクロバレーがバック除去を吸ってくれるので攻撃反応罠が刺さりやすいかな?と思って現状は分断を3積みしていますが、たぶんころころ変えていくと思います。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、フィールドは『王家の眠る谷-ネクロバレー』になる。
15汎用性の高い防御札。
裏守備にすることで、審神者と合わせて破壊が可能な点もオススメ。
こうすることで、相手の『隣の芝刈り』3枚を腐らせることができます。
以上、よかったら遊んでみてください!. 『墓守の召喚師』のサーチ効果のため、 『手札にモンスターがない状況』を 克服しているのが特徴です。
攻撃時に相手の表示形式を変更できる点もオススメ。 『隣の芝刈り』は、デッキを30枚で構築し相手が20枚のデッキであれば一気に約10枚の墓地肥やしができる非常に強力なカードです。 その他おすすめのカード カード名 おすすめ理由 墓地の墓守の数だけ火力を上げる大型モンスター。
14相手フィールド上にセットされたモンスターを全て破壊する。
このカードはモンスター3体をリリース、または『墓守』と名のついたモンスター1体をリリースして召喚する事もできる。
このデッキのエンジンになる。
相手の伏せ、及びモンスター展開に応じて墓守の審神者を展開• 墓守の審神者の評価や性能 墓守1体での召喚が基本 モンスターを3体リリースしての召喚は難しいため、基本的には「墓守」1体を使って召喚することになる。
ナイト・ショットとか狡猾入れたりもしてました。 召喚師をリリースすればアドバンテージを失わないという点でもオススメ。 30枚にする欠点として、引きたいカードが引きづらくなってしまうこともありますがこのデッキには『サイキック・リフレクター』からのフィールドサーチギミック、「墓守」サーチカードの『ネクロバレーの玉座』があるのである程度補えているかなと思います。
『エンシェント・フェアリー・ドラゴン』はフィールドをサーチする効果以外にも、レベル4モンスターを特殊召喚する効果もあり、『墓守の霊術師』から『墓守の異能者』の融合召喚へつなげることもでき更に相性がいいです。 即効性があって強力な「相手フィールド上の全てのモンスターの攻撃力・守備力は2000ポイントダウン」を使おう。
EX枠については、レベル6~9のシンクロ召喚ができるので、これもかなり自由度が高いです。
さらに墓守の攻守を500上げるので、大幅な強化が可能になる。
攻めにも守りにも使える防御札。
多少尖らせる必要がありますが『クインテット・マジシャン』の融合召喚を狙うのも面白いかも。 墓地を利用する全てのデッキへのメタとなる『墓守』デッキです。
17破壊耐性もあるので、場持ちもなかなか良い。
「墓守デッキ」とは、レジェンドデュエリストの"イシズ"と"リシド"から入手出来る 「墓守」と名のついたモンスターでデッキを組み、サーチ効果と展開力を駆使して相手に勝利することを目的としたデッキです。
コストに見合う強力な効果 「墓守」1体をリリースして召喚した場合、発動できる効果は1つ。
それを補うために『銀幕の鏡壁』、あるいは『墓守の巫女』をデッキに採用しているのですが、それでも引き次第では万全な対策にはなりません。
このデッキの必須カードと言ったらこんな感じなので メインデッキの14枚とEXデッキの2枚は自由枠になります。
不利な状況を一気にひっくり返せる可能性すらある。
相手フィールド上の全てのモンスターの攻撃力・守備力は2000ポイントダウンする。
このギミック自体は『サイキック・リフレクター』が登場した頃から話題にはなっていましたが、このデッキのミソは枚数を30枚にしていることです。
これの一番の対策は、某動画配信者の方も言っていましたが、こちらも30枚でデッキを構築することだと思います。 カード名 レベル 属性 種族 ATK DEF 効果 墓守の召喚師 (効果) 3 闇 魔法使い 1200 1500• モンスターを少なくしすぎて『墓守の異能者』の融合素材がなくなったら元も子もないのである程度の数のモンスターは入れておきましょう。
18『墓守の異能者』はネクロバレーを破壊から守ってくれますが、除外する『コズミック・サイクロン』や『黒の魔導陣』には無力なので『カオスハンター』なんか入れても面白いかもしれません。
個人的には、優秀な吊り上げ効果を持つ『墓守の神職』と融合召喚に必須の『墓守の霊術師』は3枚入れて、あとはお好みで何枚か「墓守」モンスターを入れておく感じがいいと思います。
圧縮・ドローによって『銀幕』などが引ければ、その後の展開や、場の制圧も楽になるでしょう。
このカードが召喚に成功した時、その召喚のためにリリースした「墓守」と名のついたモンスターの数まで、以下の効果から選択して発動できる。
この記事の内容をぎゅっ、とまとめると、• まとめ デュエルリンクス墓守がマジで壊れとるなぁ。 「墓守」モンスターは『ネクロバレーの玉座』と『墓守の異能者』で容易にサーチ、『墓守の神職』での再利用ができるので、ピン刺しでも十分働いてくれます。
相手モンスターを代わりにリリースできる魔法カード。 この記事では、カードトレーダーのラインナップ追加で大幅に強化された「 墓守デッキ」を紹介します。
ネクロバレーがあるので墓地のカードを除外する『灼銀の機竜』や蘇生効果を持つ『鬼動武者』などは若干相性が悪いので気を付けましょう。
気になるところからcheck!•。
『墓守』はその構築に必要なカードが、 軒並み入手困難なレアです。