「守りの用兵術」は、戦力が少ない騎士団を配備するときにあると安心。 今作で斧使いが最終的に目指す兵種は「ドラゴンマスター」の1択だろう。
19あと少しで倒しきれない場面もヒルダが隣にいることで解決するため、序盤から終盤まで活躍できる万能スキル。 終盤に盗むトライしても良いですが、スキル枠がちょっと厳しい。
苦手技能は槍、斧、馬術、飛行の4つ。
ユーリスに味方を隣接、つまり回復魔法も遠距離や再移動できるキャラで行えば発動条件を保てる。
弓兵ハンターボレーの精度を上げたりなど。
歩兵系兵種で移動力が1増えるだけでなく、再移動もできることの意味は非常に大きい。 移動力: 移動タイプに応じて移動力が低下する地形がある。
上級種になったタイミングでフォートレスへクラスチェンジして足りない分を補っても良い。
を習得するキャラクターもいる。
習得戦技: 技能レベルがアップして「兵種マスター」になると習得できる戦技。
鍛える技能がなくなったユニットが最後に求める攻撃スキル。 また指揮が得意技能なので、早めに強い騎士団を同行させて能力補正の恩恵を受けよう。 槍は斧より命中が高いため、弱体化できるキャラがいないなら、ヒルダが攻撃の起点役になるのもアリ。
16移動はエピタフが上。 中級種にクラスチェンジできるタイミングで指導レベルもCになり、副官が解禁される。
ただ魔防が低いと一撃が致命的になるため、理学を鍛えてウォーロックの資格試験を合格して魔防15の基礎能力ボーナスはとっておきたい。
ドラゴンナイト:A スキルは「斧の達人」「再移動」の2つ。
それは彼のおかげ。
兵種スキル「忍び足」や兵種マスターして習得する戦技「トリック」を活かしたサポート型が向いている。 ユーリスは専用装備であるドローミの鎖環で再移動も出来るからなおのこと。
技と速さに優れている。 基本的には「ブレイクラッシュ」と「速さ封じ」による弱体化を活かした攻撃の起点係。
技能解説 得意技能は槍、斧と才能開花する重装の3つ。
」スキルは回避UP値が高く、これと併用することで高回避のグラップラーを育成することができる。
折角の速さも重さによって攻速や回避が低下してしまうのは勿体ない。
ソードマスターやアサシンのような個人スキルを活用して殴りに行くスタイルではなく、弓や戦技の射程範囲を活かしてサポートに回りつつ、近づいてくる敵に対して反撃するスタイル。 25 ・アサシン専用。 特にアネットがおすすめです。
1ユーリスをトリックスターにすると評価Sだが、それ以外のユニットだとB。
敵を即死させることがある [フォートレス] 大盾 剣・槍・斧・格闘のダメージを以下の確率で半減させる 技% [パラディン] 聖盾 弓・魔法のダメージを以下の確率で半減させる 技% [ドラゴンナイト] 守備封じ ダメージを与えた敵は戦闘後、守備-6 1ターン [ウォーリアー] 怒り HPが50%以下で敵から攻撃されたとき、必殺+50 [スナイパー] ハンターボレー 固有戦技 スナイパー専用。
敵軍の勇者に攻撃を仕掛けるとき、待ち伏せの存在を忘れることがしばしばある。
最上級職• ドラゴンマスター、ファルコンナイトを目標兵種として育成する場合途中で経験しておきたい兵種はこちら。
さらに上がる能力の種類が多いのもそうだが、その上がる所もランダムで欲しい所が上がるかどうかも運次第なので、 1手が重要視されるSRPGではとにかく使いにくい。 育成方針で記載したフリー出撃を活用して重装の技能も上げておきたい。
13因みにこの類のスキルは重ねがけができるため、主人公が習得する「聖なる力」やクロードが使える「カリスマ」と組み合わせることで、与えるダメージが9まで上昇するので瞬間的に攻撃力を高められる。 主人公はクリアデータを引き継ぐことで性別制限を超えて「飛燕の一撃」なども装備できる。
弓砲台は天敵だけど、「降りる」で歩兵化すれば大丈夫。
いちおう注意点として、ダークペガサスは飛行ユニットなので飛行特効のあるウインドなどには要注意、下手をすればあっさり落ちる。
第2部 銀雪の章• ファイアーエムブレムではだいたいは射程2以上で削ってから倒すのがセオリーだからね。
システム情報 育成関連• 「トリック」を使うことでより柔軟な戦略を組めることでしょう。 魔防封じ ダークナイトを兵種マスター はリシテアの攻撃力を考えれば不要。 さすがに「~の覚醒」のようなしょぼいスキルよりは間違いなく優秀なのでその点はご安心を。
魔力の成長率もそこそこ高く、本格的に魔法系兵種につかせれば物理と魔法の二刀流をこなせるようになる。
兵種スキル: そのクラスになっている時、本来のスキル枠とは別でスキル効果を得られる。
根本的な解決にはならないものの、先述した達人スキルと組み合わせることでより相手のHPを減らすことが可能。
スキル1, 2, 3はクラスで固定されている。