- 撮影対象 Level 1• 読み ぱちゅりー・のーれっじ 種族 魔法使い（魔女） 能力 火水木金土日月を操る程度の能力、魔法を使う程度の能力（主に属性魔法） 二つ名 知識と日陰の少女（紅魔郷・三月精） 動かない大図書館（萃夢想・求聞史紀） 動けない大図書館（智霊奇伝） テーマ曲 ラクトガール ～ 少女密室（紅魔郷・萃夢想・緋想天） ヴワル魔法図書館（萃夢想・非想天則）（紅魔郷4面道中） 呼称 パチュ、パチェ、ムラサキもやし、パッチュ、パッチェ、パッチェさん、オアチュリー、ぱこうり、ぱちょうぃ、 等 説明 引きこもり。 また『香霖堂』単行本第19話では、の10種類の力は龍神によって生み出されており、物が壊れまた新しい物が生まれるのも龍神が生み出す五行相関のおかげであると述べている。 ゴスロリ風の厄神。
ただしその殆どを地下に幽閉されて（もしくは引篭もって） 暮らしていた為、精神年齢は外見相応に幼い。 また戦うことに関してはピカイチの実力を持ち、らしく埴輪兵士を突撃させるなどめちゃくちゃな戦い方をする。
魔法使いの二人組。
- 自機（マッチモードのみ）• 一時はレミリアに「老化が進むわよ」と言われ、能力使用を控えめにしていた時がある。
魔界神である神綺に造られた魔界人（などではなく、魔界の）。
第三者が便宜的に「（改変者名）式モデル」と呼んでいることがありますが、改変者自身がそのように呼称するのはモデラーに対して極めて失礼な行為とされています。 この漆黒の天馬（ペガサス）に見せよ！ 能力：比類無き脚力を持つ程度の能力 の親戚あたりかと思ったら天馬。 - 自機• 「比較物理学」を専攻しており、頭もかなり切れる。
11その後、Extraステージで「究極の魔法を記した本」を持って再び挑んでくる。
技師を名乗る少女。
・耐性を問わず大ダメージを与える• 守矢の神社に祀られている蛙の姿をした神。
・全スペカが全体攻撃で周回に最適• 東方三月精だけが特別放任、ということも考えにくく、 事実としてその他の公式他絵師作品（黄昏フロンティア作品、東方儚月抄、東方茨華仙など）でもキャラクターの体格体形はまるでバラバラである事を考えあわせると、現在のZUNの他絵師作品への監修姿勢は、基本的にかなり緩やかであると考えられる。
メイドのような格好をしている。 11603379 金剛のくちばしを持つ地獄のカラスならいる ただ設定とか類似点もないし関係ないかも 名無し• （くろだに やまめ） 1面ボス。 石を積むのがとても得意な曲です。
【前提となる基準】• （幻想伝承アフターレポート） －ではエンディングすらもオフィシャルじゃない、とか？ ZUN: いや、オフィシャルなんだけど 笑 そんな細かい設定より幸せそうだな～っていう雰囲気だけ感じて貰えればいいかなと。
VPVP wiki管理人の返信が必要である場合は、「」をご利用ください。
- エンディング 東方花映塚 [ ] 詳細は「」を参照 （しゃめいまる あや） 自機。
テーマ曲は「メイド幻想～IcemilkMagic」。
- 7日目• -- 2020-11-06 10:51:41. 「 のイメージ」 とのこと。
部下に赤鬼と青鬼がいるらしい。
「て・て・て・て・て・て・て・て」部分の裏で繰り出される細かいギターフレーズが個人的にツボです。
・霊力上昇可能 4位• きらきらして可愛いが殲滅力は絶大。
（かえんびょう りん） 5面ボス、4面-6面中ボス。
テーマ曲は「夢消失～Lost Dream」。 あと見た目が最高。 登場から年月が経過し、中国ネタ、名前で呼んでくださいネタは今や殆ど形もなく･･･ ･･･と言えるようになる日はホント何時来るのだろうか。
9YuugenMagan 魔界ルート10面ボス。
なのでお賽銭をたくさん入れてくれた人にはとっても親切。
安土（あど）様制作、『あど式霊夢』が公開されています。
常に糸目で登場しがちだが、公式での糸目シーンは少ない。
これは東方香霖堂のケースとは明らかに違う。 - 自機、4面Bボス• DLしたモデルを使用する前に、制作する作品に合わせてユーザーがよく行う作業内容でもあること• （注釈3）• 要は絵師次第。
姫海棠はたて 姫海棠はたては、両ショットとスペカ1・2に木属性攻撃を持つ速攻式のキャラです。
『夢時空』以降のPC-98版ゲームにも登場するが、セリフは無い。
・スキルで自身の霊力を上昇• ちなみに彼女の一番の好物は ミスティア焼き鳥。
- 撮影対象 Level 9• 以上の点から、 ・デザインや頭身など総合的なビジュアルイメージは東方香霖堂 ・キャラクターの身長比では東方三月精 のみが、ZUN本人のイメージするキャラクター像への忠実性が過去ソースから確認できる点で、公式上の外見･体格考察の確実な手がかりとなる。
小声で早口。
主人公はいつもの二人と、みんな大好きである。
通称「お燐」。