さらに今回は、函館側で青函フェリーのターミナルに接続バスが運行されるようになっているのにも驚かされました。 女性・女性のグループは「レディース室」がおススメ 女性の方におススメなのがレディース室です。 フェリー「はやぶさ」にはデッキがあるものの長居はできず、早々に退散せざるを得ませんでした・・・。
11津軽海峡フェリーと青函フェリーの違い たぶん県外の人であれば青森~函館間を運航するフェリー会社が2社あること自体知らない人も多かったはずです。 青函フェリー函館ターミナルからは15系統のバスに乗り、「五稜郭公園入口」で下車するのがおすすめ。
10月〜5月:大人1,600円、小学生までの小児800円• 津軽線の津軽二股と新幹線の奥津軽いまべつ駅が隣接しています。
キャンピングカーで渡る津軽海峡 前回、北海道へ渡るフェリーについて雑な記事を書きましたがその続編。
左右での水の噴射方向を逆にすることで、横方向への移動や、その場での回転がおこなえる。
青森フェリーターミナルの待合室から見える青函フェリーです。 船内で10分から15分ぐらい待機したら北海道の大地へと到着!少し名残惜しいですが、はやぶさとのお別れでもあります。
就航船は次の4船です。
多頭飼いにも配慮してくれています。
上記は、ごく個人的な体験で推測にすぎない部分もありますが、犬連れ、ペット連れの方はこんなケースがあったということの頭の隅に置いていただければと思います。
また、乗船時間によってフェリーの種類が決まっています。
しかしバス停から10分ほど歩くので、冬の厳しい時期などはおすすめできません。
青森と函館を結ぶ移動手段として、津軽海峡フェリーと青函フェリーが運航しています。
以下、短命の理由を私なりに書いてみます。
その時代の所要時間はフェリー、青函連絡船が3時間40~50分、JRでも「快速海峡」で2時間20~30分、特急でも2時間ちょうどは掛かっていましたが、 ジェットフォイルはなんと1時間40分で結んでいました。
コンセントもいくつかあり、携帯やパソコンなどの充電に便利。 使っていませんが無料のシャワー室もあります。
当初の名称はボーイング929と呼ばれていました。
上記が必要になります。
予約開始は乗船の2ヵ月前からで、お盆や年末年始など繁忙期の便については予約開始日の午前9時から申し込みが殺到することもあるそうなので注意が必要です。
時刻 会社が別という事は出発時刻にももちろん違いがあります。
私は片道たった1度乗っただけでしたが、以前から興味があった乗り物なので思い出深い貴重な体験となりました。 「ドライバー差額」とはスタンダード以外でのお申し込みの場合にかかる追加代金です。 青森-函館• 個室の貸切料金も6千円ちょっとと大変リーズナブル。
11しかし、函館に到着間際のアイドリングによる排ガスでここまで調子が悪くなるとは思えません。
やはりシーズンは料金が高くなります。
青函フェリーの予約方法 青函フェリーの予約方法は電話と窓口のみです。
フェリーのスタッフがいたので聞いてみると、旅客も車の入口から乗船するのだそうです。
待合室には飲み物やカップラーメンの自動販売機、広々としたベンチ席などがあります。
手続きは30分前までなので、繁忙期には早めにターミナルに向かうのがおすすめ。
支払いは窓口に来た際に必要な書類を記入後に支払います。
ゴールデンウイークや夏休みがC期間になっていて、10月以降から4月まではA期間がほとんどです。