こうすることで黄色ぷよが消えたあとに緑ぷよが消えることになります。 Y字型 Y字型には5列目まで伸びる形と6列目まで伸びる形の2種類あり、前者を2Y型、後者を3Y型と呼ぶことにします。
そのため、土台基礎の形をなるべく柔軟な形にすることで、構築可能な土台が増え、ぷよをさばきやすくなります。
GTRは左から1列目にしか繋がらないが、こちらは左から2列目からでも連鎖を繋げれるため発火率を上げやすい。
使い方は自由ですが、上級者になるとこのスペースをどのように使うかで勝敗が変わってきます。
どれかを覚えておけば対応できますので、まずは覚えてしまいましょう。
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もし溝が連鎖尾側ならまだマシですが、これが1枚目のように折り返しなら最悪ですね。 そうなってくると、先ほどの5連鎖では少ないので、先ほどの階段積みに対して画面端で折り返して二段目にもぷよを積んでいくという方法が当時は最強と言われていました。
土台が作りやすく、連鎖尾が入れやすい順に土台の基礎の形を強い順にまとめると、このようになります。
これも、上と同じように横一列揃えておけば新GTRの基本形に近い形が組めます。
もちろんこの伸ばしはあくまで一つの例なので、他にもツモに合わせて変えていきましょう。
新GTRの土台としては例えば以下のように組むこともできます。 ターボやインタークーラーなど数々の高出力技術を採用し、2017年モデルはライバルを圧倒する最高出力419kW 570ps 、最大トルク637Nm 65. これで新GTRの基本形ができてきましたね。 では、新GTRが組めるときの初手を紹介していきたいと思います。
9この形であれば4連鎖目以降のバリエーションも多いです。
しかし逆に言うと、初心者の段階で上級者のプレイ動画を見ても、感動はすれど勉強にはなりません。
この土台は覚えよう。
まずは土台となるGTRの基礎を作れる様になることが最初のステップで、次に折り返し・連鎖尾となってきます。
弥生時代 英語:Yayoi この形を狙うのはなかなか難しいが組めて扱うことができたら強い土台。 連鎖尾もL字になることが多い。 このようにぷよぷよは 平らなほど組みやすくなります。
18ここでもゾロツモは活用しやすいので、ぷよぷよではゾロツモの使い方がとても重要になります。 初手が「AB、AC」の場合 初手がAB、ACの場合はAのように、1手目と2手目でかぶっている色に注目して組んでいきます。
理由としては 青色と直接つながっている色だからです。
その走りを支えるのが、専用のVR38DETT型3. AABCで先折りGTRはやや折り返しが組みにくい AABCで先折りGTRを組む場合には、 上のように置いて、ここから連鎖を伸ばしていきます。
4つだけという先入観にとらわれず、5個以上でも良いという例です。
最後に一番右側の組み方ですが、緑の連鎖尾の順番が変わったり、同時消しが入ったりと今まで説明した要素がいくつか入っています。
まずは土台を覚えて、とこぷよで数をこなしていきましょう!! 階段積みとカギ積みも合わせて練習しておくと、ぷよぷよの土台の基本については言うことないでしょう。
笑 他にも「ペルシャ積み」、「だぁ積み」、「鍵積み」など様々な組み方がありますが、基本でありながら強いとなるとこの組み方になります。
連鎖尾で多い形は、右側に2つぷよを縦に並べて、左側に2つぷよを横に並べているような形が多いですね。
階段積みとカギ積みを覚える 階段積みとカギ積みを覚えれば、連鎖の流れを理解できるようになります。
必ずしも横一列に同じ色を揃えるのが新GTRの組み方ではないんですが、3つのぷよを2組つくり横一列に組めば組みやすいのは間違いないですね。
不機嫌GTR 英語:Sullen GTR GTRがとがった土台。
この形を使う人が増えてきた。
私もGTR練習していた頃全く同じこと考えてましたのですごく気持ちがわかります。
ぷよぷよが上手くなりたい• しかし、この形だと実際にやってみれば分かりますが、2個くっついている赤ぷよの上のGTR部分を作るのが難しくなります。 あと階段積みの折り返しを使えば、10連鎖以上も夢ではないのですが. 個人的には「くまちょむさん」か「momokenさん」の連鎖の組み方はわかりやすいと思います。
階段積み 英語:Stairs ぷよぷよ始めた人におすすめの最初の土台。
また上級者は、より柔軟性の高い平積み(弥生時代とか)や、座布団ぽい多重折り返しを好みますが、あまり早くそれらに手を出すと火傷しそうに思います。
何故ならば、1列目(または6列目)というのは片側にしかぷよを千切ることができないからです。