。 カスタム強化にはクリア後の「導きの地」で入手できる素材が必要となります。
17新技クラッチクローが強い アイスボーンから追加されたクラッチアロー。
マルチだとターゲットが分散して、弱点を狙いにくくなるので相変わらず微妙ですね。
上位防具だったとはいえ、初見で3乙かましました。
【強弓珠】が必須中の必須 属性重視で装備を組む 【強弓珠】が必須中の必須 剛射を織り交ぜて戦う チャージステップで溜め段階を維持 スタミナ管理が超重要 QSを織り交ぜてスタミナ回復させながら戦う 接撃ビンは近づいて打つ 剛射を織り交ぜて戦う 弓で最も強力な攻撃は、属性値が少し上がったうえで6本の矢を発射する溜め4の剛射。
体力増強なしですが、歴戦クエストでなければ十分運用可能です。 というわけで、ラスボスを倒すまで弓を使い続けた感想。
弓は納刀せずにクラッチクローを発射できるので、モンスターが怯んだスキに即クラッチできるのが強い。
弱体化を受けたにも関わらず、弱い要素がなさすぎる。
武器は皇金武器を採用していますが、覚醒武器でも問題ありません。
最高火力で攻めながら、回避まで同時に行える最強の技。
マスター武器の火力モリモリ状態で頭を狙えばクシャルダオラ並にダウンしてくれそう。 基礎会心率の差は覚醒能力や装飾品で補いましょう。
8チャージステップで溜め段階を維持 溜め4剛射を維持するためにはCSの力が必要。
初見で絶望したけど、モーションを覚えれば割と回避できた。
削撃【3】• イヴェルカーナ 氷の壁と足場が弓にとって邪魔すぎる。
射程距離は短いが強力な攻撃だ。
そこに会心撃【属性】や属性加速などの属性攻撃を強化するスキルを組み合わせると、凄まじいダメージを出せるようになる。 属性値が高い! アイスボーンで作れるようになった武器はどれも属性値が高く、弱体化された部分を難なく補っている。
17カーナ2部位の会心撃弓装備 イヴェルカーナ防具を2部位使用し、会心撃【属性】を発動させつつ、見切りを限界まで高めています。
この溜め段階をいかに維持しつつ攻撃するかが最も重要な要素となる。
体術スキルは必須中の必須であり、最低でも体術Lv3は必ず発動させたい。
まとめ ・シルソル4部位の真・会心撃【属性】は火力が高いがスキルが制限される ・4スロットのレア装飾品が集まれば普段使いで運用できるかも ・シルソルは火耐性が高いので、モンスターに合わせて装備を変えるのもあり. 本当に強い武器ですので、 マスターランクの「レイギエナ」と「凍て刺すレイギエナ」を討伐して早い段階で生産しておくと良いかと思います。
プケプケ亜種• ラスボス討伐前や武器生産で周回する前に生産しておくと良いかと思います。 体力増強3+体術5の火属性シルバーソル装備は下の記事で紹介しています。
4関連スキルが超強力で弱体化部分を補う! アイスボーンからは属性攻撃強化の上限が6になった。
護石を切り替えれば剣士での運用も可能で、弓以外の武器を使いたい場合にも流用できる点が魅力です。
やはりアイスボーンでも立ち回り最強武器は弓で間違いないと確信。
トレーニングエリアでのダメージ比較 シルソル装備が剛射の会心時のダメージが1ヒット 71ダメージ。
スタミナ管理+弱点を狙うエイム力があれば、誰が使っても強いのが弓だと思います。 またシルソルと違い、体術5・体力増強3・精霊の加護3も発動しているので生存能力も高くなっています。 弓が強すぎ&面白すぎて、ず〜っと弓ばかり使っていた男です。
20棘を壊せば弱体化しますが、部位破壊するまでがキツい。 しっかり弱点を狙えばそこそこ大ダウンしてくれるのが救い。
かといって真正面から攻撃してると、回避困難な攻撃でワンパン…。
アルバ装備採用の龍紋エスカ装備 部位 防具名 装飾品 武器 皇金の弓• ディノバルド 攻撃範囲の広さがかなり厄介。
弓は手数が多い武器なので、 真・会心撃だとかなりのダメージ差がある事が分かります。
安全に狩りたいなら回避性能を付けて、なぎ払いブレスを確実にフレーム回避したい。 20分の討伐時間で大体2〜3回はダウン取れてます。 龍紋カーナ装備テンプレ 部位 防具名 装飾品 武器 各属性弓• これはさすがにぶっ壊れすぎたので仕方ないですね…。
現状の弓装備で最も火力の出る装備なので、是非使いこなせるようになりたいですね。 接撃ビンは装備したほうがいい? よく「接撃ビンは装備したほうがいい?」という質問が見られるが、接撃ビンは 絶対に装備したほうがいい。
QSでスタミナを回復させる QS クイックショット は、弓の中で数少ない スタミナを使わずに攻撃できるアクション。
自由枠【1】 脚• 10更新。
強いですね! また、イヴェルカーナ装備 2部位 でも「会心撃【属性】」を付与できるのでこのあたりも上手く使っていこうと思います。
弓の特徴と立ち回り 弓の立ち回りまとめ 弓は十分に溜めた通常射撃と剛射、クイックショットをメインに据え、溜め段階をチャージステップ CS と呼ばれる回避で維持しながら戦っていく。 初めて回避距離UPのスキルがほしいと感じた。
弓を使う人は基本的にソロ狩りがメインだと思うので大丈夫だと思いますが…。
ちなみに、同じく新技の 「竜の千々矢」がありますが… これどこで使うの? 火力が高いのは分かるけど、撃った後の硬直が長すぎる。
ほぼ真正面からでないと腕が邪魔で頭が狙いにくい。
全て会心時の場合、剛射1回で 54ダメージの差が出ます。 シリーズスキルをセットする構成も可能ですが、武器自体の属性値が大きく下がってしまうので注意が必要です。 こちらの記事もおすすめ! ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ シルバーソル真・会心撃弓装備 シルソル4部位+足をガルルガにして見切りを上げることで、真・会心撃【属性】と超会心の効果を高めた装備です。
42019. レベル4も含めて空きスロットが多く自由なカスタマイズが可能なので、体術やスタミナ急速回復、生存スキルをセットしましょう。 以下、個人的に弓でキツかったモンスター(ソロ+上位防具) ベリオロス 飛びかかりのスピードが速く、まとわりつかれる。
紅蓮 滾 たぎるバゼルギウス• そもそもMHWから追加されたチャージステップが強すぎる。
ラスボス• 今日も元気に、ソロハンティング。
この仕様変更により、 スタンハメはほぼ不可能に。