ASの操縦技術はかなりのレベルを持つ。 また「ミスタ・K」とは呼ばれていない。
阿久津 万里(あくつ まり) 声 - 近隣一帯の不良たちを束ねる女番長。
当初はM9等に搭載されているAIとなんら変わり無かったが、『終わるデイ・バイ・デイ』において、宗介とのバニに関わる会話によって隠されていた「フラグ」が立ち、常に「自由会話モード」となった。
バイオハザード事件の際、汚染地域を学校中に拡大させた張本人。
- イギリスの俳優。 「客観的に見て、九割程度かな」 「はこの星最強の部隊だからね。 兵士としても優秀で、マオと互角のAS操縦技能を持つほか、敵の機体にハッキングして暴走させるなどの電子戦も得意。
「…だろうな…」 同話で撃墜された後の台詞で、宗介から負けを突きつけられるが、レナードは潔くそれを認め、「エンブリヲに一発食らわせる」為に後退する。 かなめをどう扱えばいいかわからず丁寧に扱って、抵抗されたらいきなり暴力に走るような無茶をするとか、確かに女性恐怖症っぽいかもな -- 名無しさん 2015-10-14 07:52:27• CV:関智一(アニメ)、森久保祥太郎(CDドラマ) 年齢・人種・本名全てが不明な人物。
パートはベース。
『女神の来日(受難編)』では、マデューカスが「彼女とは思想や政治的信条に相容れない」と評している。
による戦闘指揮能力の高さ、冷徹で的確な采配から()の異名を持つ。
闇を4個以上つなげて消すと攻撃力が10倍、固定1ダメージ。 林水とは腐れ縁。 『V』ではエンブリヲと結託したことで彼女と対峙する機会も多く、彼女からはエンブリヲと同類と見なされ嫌悪されている。
11モンスター一覧• 冷静沈着で状況判断能力にも秀でており、戦闘技術や医療技術も高いのだが、それが裏目に出て予想外のトラブルに巻き込まれることが多い苦労人である。 相変わらず全ての能力が高水準だが、それに加えてレベル自体が非常に高い(指揮官・エースパイロット級の敵がLv30後半のマップで、1人だけLv50に達していたりする)という特徴がある。
おすすめの超覚醒や潜在覚醒、アシスト、進化先はどれがおすすめかなども記載していますので、運用時の参考にご活用下さい。
宗介や林水に対して良い印象を持っておらず、『すれ違いのホスティリティ』で生徒会運営のパン屋に妨害工作を仕掛けようとしたことが校長に発覚したため、休職する事になった。
スキル どうあっても運命には逆らえない 10ターンの間、闇ドロップが少し落ちやすくなる。
原作どおりレナード機として登場。 性能別一覧• で、中国語も話せる。 40過ぎの痩せ型の男性(ミスリル設立以前の話である「号の誕生」における描写)。
。
他の救出部隊は飛行機に取り残された生徒たちを救助するが、クルツはガウルン機により破壊されてしまい、クルツ・宗介・かなめの三人は救出部隊と合流が果たせず戦地に取り残されてしまう。
中学時代は林水と同じ学校に通っていたが、ほとんど友人がいなかった。
このボルシチを食べに来ないかと宗介を誘うが、宗介は声を裏返しながら「先約がある」と断ったほどである。
『W』では直接絡む場面は無いが、共にに協力したものと思われる。
「ありがちなお説教を聞く気はない。
元アメリカ陸軍所属。
ジャクソン(TV版設定) 声 - ミスリル作戦部所属。
なお、彼本人もそれなりにスケベなところがあるようで、『愛憎のプロパガンダ』において、かなめを中傷する落書きを真に受け、かなめから「爽やか変態野郎」呼ばわりされている。
レナードの評価 【レナードの評価】 周回リーダーとして使える レナードは周回適性が高いリーダースキルを持っています。
TDD-1内部でマッカランを殺害し、その後クルツを窮地に陥れるが、マオに気を取られた隙を突かれ、逆にクルツによって殺される。
よく間違われるがではなく、である。
『つづくオン・マイ・オウン』にて陣代高校周辺がアマルガムに襲撃された際には、宗介の要請を受けて、下手をすれば停学処分を受けると知りながらも「宗介が校内に致死性の化学物質を持ち込んだ。 『』では香港での一件をとりなしていた。 レナードがアマルガムの掌握を成功させ、さらにミスリルを壊滅に追い遣られて彼自身は『過去の人間』となり、イギリスの片田舎に隠れ住んでいたが、『ずっと、スタンド・バイ・ミー』上巻にて居場所を突き止められ、カリーニンとの対話から真相を知り、裏切りに憤る息子のエドモンドに射殺された。
17落ちコンが発生しないので高速周回に向いています。 テレサ・テスタロッサの双子の兄で、妹同様ウィスパードである。
部下のとは、プライベートでは名前で呼び合う仲で、色々な意味で可愛がられている。
また、短編の『女神の来日(受難編)』ではマデューカスの通訳として来日している(作中では登場せず)。
ここで言う「歪んだ世界」とはそのもののことを言っているのか、それとも……。
雨宮 高美(あめみや たかみ) 声 - 芝崎小学校の五年生。 宗介とは異なり、かなめとも接触せず、遠距離からの監視・警戒を中心に行っていたが、『終わるデイ・バイ・デイ』においてレナードに拘束された挙句、護衛対象であるはずのかなめに助けられたため、以降かなめにはその事をネタに宗介のミスリルでの動向調査などを頼まれることとなる。
1原作に置いては「主人公にとって大切なヒロインを連れ去る」という王道のラスボスとしての役割を与えられていたが、物語の展開が最終盤になってからはヒロインよりも自分の目的を優先するキャラクターとして描かれるようになった。
しかし強面の外見とは裏腹に、テッサに息荒くモーションをかけてくるため、"別の意味で危ない人"になっている。
家はから続くヤクザ"美樹原組"で、父親はその七代目組長である。
アマルガムが本気を出し、ミスリルを壊滅させてかなめを連れ去ってからも軟禁程度にとどめて、ある程度の自由は与えるなど手心を加えている。