ナイキ ズーム ストリーク lt4。 ナイキズームランニングシューズ徹底レビュー!最新モデルを随時更新 | 【シリアスランナー】に送るおすすめのトレーニング・レース・ランニングギア情報

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さらにかかとから着地すると沈み込むようなクッション性がありますが、そのためにかえって足首に負担がかかります。 ヴェイパーネクストと比較するとわかりやすいですが、シューレース(靴紐)がギザギザしたタイプになりました。

5cmですが、左のズームフライ3の方が大きく見えます。

陸上部御用達NIKEストリーク7シューズレビュー。6との違い比較

ズームXでグニャグニャするアルファフライと違ってズームテンポは硬さがあるため、かかと着地でも安定感があります。

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その割につま先は若干タイトで、ソックスのあたりが気になって、アップ時に履き直ししました。 しかし、それに留まらないポテンシャルを持ったシューズだと私は思います。

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短い距離のスピードトレーニングから10kmまでのジョギング、初心者ラ. 5cmで256gはそれにしては重めです。 フラットなソールで前にも後ろにもズームエアが入っていたスピードライバル6は、ミッドフット走法が一番向いているシューズでした。 ミドルカットのため、足首周りは少々気になるものの、足首への当たりは柔らかいです。

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エアズームポッドの向こうにはカーボンファイバープレートが剥き出しになっています。

ナイキエアズームストリークLT4を購入しました

フォアフットで着地すると強い反発性が得られます。 サイズ、仕様等でご不明の場合はメール、お電話にてお問い合わせください。 シューズの感触としても、ズームXの柔らかさをよく感じます。

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しかし、かかとから着地してしまうとクッションがありすぎるため、エネルギーは前より横や上にブレてしまう感じがあります。 実は発売前の公式発表を見た時に、ミッドソールの変更が一番残念なポイントだと思っていました。

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ヴェイパーウィーヴはその弱点を補うことで生まれたアッパーです。 また、フライニットではなくなったため、シュータンが出来ました。

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5cmの27cmを購入しました。

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その他の変更点です。 エアズームポッドのついた前足部が分離したような形状になっています。

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また、ズームエアはフルレングスで入っているため、クシュロンSTの柔らかさとズームエアの反発性を持っているシューズです。 5cmを履いていますが、小指の付け根やつま先部分が痛くなったりきつく感じることがあるため、ワンサイズ上の方がいいかもしれません。

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しかし、疲れてくると重さを感じてしまうのがやはり欠点です。

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当然ですが靴下も透け透けです。