練気ゲージの色が一段階下がる代わりに、高い威力を出せる技。
8いかなる立ち回りでも必須中の必須。
ガード主体で立ち回る以上は、こちらも積極的に使っていこう。
モンスターの攻撃にあわせて繰り出すことで練気ゲージの段階を下げず、ひるまなくなる効果も。
積極的に使って練習しよう。
最大の赤色では攻撃力が1. 相手に攻撃にあわせてこの技を出すことで、 練気ゲージの色の段階を下げずに繰り出せる他、居合抜刀斬りと同様にひるまなくなる。 いかなる立ち回りでも必須中の必須。
20スキル情報• 乗り名人を発動させる スキル「」は、乗り攻撃を簡単にするスキルです。 構成によっては入れることが難しい。
斧モードのGPは難易度が高い。
「気刃兜割」が当たった場合は練気ゲージが一段階下がりますが、一定時間練気ゲージが自動で上がるようになります。
強属性ビンは皇金チャアクの会心撃と属性値を活かすため、 超出と斧強化の両方を使って立ち回る。
通常型のおすすめコンボ 最速フルバーストコンボ 拡散型は、他タイプより「通常砲撃」の威力が高い。 榴弾ビンの威力は攻撃力と砲術に依存するので、それらを採用するだけでスロットがかなり埋まる。 タイミング良く見切れば、直後の見切り斬りヒット時練気ゲージが最大まで溜まる。
12ビンを溜めやすくなる。
GPと相性抜群。
「滑空の装衣」以外の装衣ではクラッチクロー状態からジャンプができないため、使う場合は必ず「滑空の装衣」を装備しておきましょう。
NEW• 砲撃タイプごとに特徴が異なる ガンランスには、「砲撃タイプ」というステータスが存在する。
ただし、見切り斬りから気刃大回転斬りへ派生が可能なことから必須行動ではありません。 フルバーストは封印 拡散型の「フルバースト」は、全タイプで最も威力が低い。 チャンスから一転して、反撃を受けそうになるのは良くあること。
14戦闘中の研磨が楽になる。 覚えておくと便利なテクニック。
撃つ際は、ダウン時を狙うのがおすすめ。
おすすめ・最強装備• 新モンスター攻略• 見切り斬りのコマンド ボタン アクション 抜刀中 練気ゲージが必要 見切り斬り 回避と見切りを使い分けよう 見切り斬りは、練気ゲージが溜まっていないと発動しない。
マルチで味方に1回で傷つけられる武器がいれば任せても良い。
Lv1でも、盾強化状態でのGPと合わせてLv5相当となる。 通常は赤色です。
ただし、 使うのは二撃目まで。
無理に攻撃してゲージを溜めに行くと、確実に反撃を受ける。
どれほど堅い肉質の部位であろうと、確実にダメージを稼げる点が最大の強みだ。
そのため、 モンスターの火属性耐性によってダメージが微妙に変動する。 色 時間 効果 白 約3分20秒 攻撃力約1. 大回転斬り後の強制納刀をキャンセルし、居合抜刀斬りに繋げる事ができる。
8太刀の立ち回りと使い方 まずは練気ゲージを溜めよう 斬れ味ゲージの下に表示される練気ゲージは各攻撃によって増加していき、「気刃突き」「気刃兜割」以外で『気刃』が付く攻撃をした際に一定量を消費します。 向きたい方向に強化撃ちを放ち、位置を調整する。
火属性を持つ あまり知られていないが、「砲撃」は火属性の攻撃。
ガードよりも攻めを意識する 「フルバースト」はスキが大きく、攻めの姿勢が無ければ当てるのは難しい。
強化撃ちで気刃斬りを押し通せる 太刀は、ほとんどの攻撃から強化撃ちができ、気刃斬りの合間に撃てば怯みを取りながら気刃大回転斬りまで無理に通すことが可能です。