それぞれにジャッジペーパーが渡され自分の位置がわかるので あながち意味の無いコンクールでも無いと思います。
会場は当時から、現在と同じ「川口総合文化センター・リリア」です。
(232k・25秒 影山 茉以 指導 高橋和加子 第4位 セーヌ賞・ 奨励賞 こちらから動画がご覧いただけます。
たくさんの方々が参加されるコンクールで「すべてクラシックバレエだけ」というコンクールは今では少なくなってきていますが、特徴としては、その日の内に審査、結果速報をし、ひとりひとりのデータシートを配布、表彰式まで行うという点だと思います。
会場も今回は彩の国 さいたま芸術劇場に移しての開催となりましたね。 (ここはあえてふせておきますが…) でも精一杯やっただけに、それがすばらしい賞ではないとわかっていたけれど、うれしかったです。
com 日本最大級のバレエ情報サイト 「バレエサーチ」はバレエダンサーを夢見る子どもたちを応援します。
バレエユニオンとバレエジャポンの関わり 未来を担う多くのダンサー達のために バレエジャポンは、国内最大級のバレエコンクールであるオールジャパンバレエユニオンコンクールへのサポート活動を通じて、未来を担う多くのダンサー達を応援しています。
今回のインタビューは、主催・バレエユニオン常任理事である高瀬元子先生。
ダンサー達が、より健康的に永く美しく踊り続けるための情報と製品をお届けし、取材活動を通して、歴史あるこのコンクールの貴重な時間と人の記録を残し、広く伝えることを目指して活動しています。
バレエジャポンの専門家達によるアドバイスコンテンツ• 今ではとっても人気のあるホールですが、当時はあまり予定が入っておらず、そのご縁もあり、これまでと同じ場所で開催しています。
18(284k・29秒 「グラン・パ・クラシック のヴァリエーション」 兼俊 美咲 指導 佐々木三夏・池端幹雄 第5位 セーヌ賞・ 奨励賞 こちらから動画がご覧いただけます。 日本のクラシックバレエコンクールの中で最大級の参加数である「オール ジャパン バレエ ユニオン」。
奨励賞位までに入る方はまあまあ上手な感じですが… 私は人生で2度目のコンクールで、踊りも今思えばひどかったと思いますが、一応その下の3つの賞のどれかに入ることができました。
予選の無いコンクールですので挑戦しやすいイメージはありますね. 関東ではレベルの高いコンクールと知られていますので、結果が気になりますね。
児童部門 第1位 該当者ナシ 第2位 該当者ナシ 第3位 セーヌ賞・ 奨励賞 「オーロラ姫3幕 のヴァリエーション」 こちらから動画がご覧いただけます。
2012年のローザンヌ国際バレエコンクールで優勝した菅井円加さん、バレエジャポンインタビューでも掲載のさん、さん、さんなど、本コンクールで入賞された多くの方々が、国内海外問わず活躍されています。 レベルは・・そうですね どのコンクールでもそうですが、参加者のレベルはピンキリです NBAでも埼玉でも神戸でも アララなレベルの子はたくさんいますので 東京新聞だけは例外かも・・) このコンクールが特別酷いとは思わなくなりました 上位 優秀賞位まで は コンクールで良く見る子供達が占めていますし 1~6位になると他コンクールに遜色なく 上位常連といえる子供達が受賞しています。 娘の雅美さんはボリショイバレエ学校のイリーナ・スイロワ女史に学び、カナダトロントのバレエヨーガンへ入団、現在もトロント在住。
第14回『オール ジャパン バレエ ユニオン コンクール』の様子、またインタビューなどは、 バレエジャポンのイベントレポートページにて紹介して参ります。
現在のバレエユニオンは会期は5日間ほどなのですが、当時の会期はわずか1日。
また大会の運営側としても、地方から参加してくださる方々も多いので、やはり結果をその時に出してあげた方が、次の目標に向かって早く気持ちを切り替えやすいと考えています。
本大会は、オール ジャパン バレエ ユニオン主催による、21世紀を担う若いダンサー達が国際的にも通じる表現力を養い、芸術文化の発展となるようチャレンジ精神を継承する、歴史のあるコンクールです。
メーク付き、衣裳着用のこと、女性はトウシューズで演技すること。 バレエユニオンコンクールは、日本バレエアカデミーから、会長の鈴木彦三さんと、何か新しいコンクールを作ろうと思いはじめたのがきっかけです。 2013年 第7回舞踊文化功労賞 受賞。
当日中に結果まで全員分を出すというのはとても大変なことですが、参加される皆さんに「また新しい気持ちで頑張って」という想いを込めて、お渡ししています。 2000年にはバレエユニオン組織を発足させ、2001年から現在のバレエユニオンコンクールをスタートさせました。
第18回オールジャパンバレエユニオンコンクール クラシックバレエ部門 児童B(小2~4) 第1位 木村咲来 キトリ3幕のVa 第2位 山下栞 フェアリードールのVa 第2位 片岡優杏 オーロラ姫3幕のVa 第3位 盛永維 フロリナ王女のVa 第4位 松谷咲和 キューピットのVa 第5位 小林万夏 コッペリアよりフランツのVa 第6位 三宅麻友 キトリ3幕のVa 児童A(小5~6) 第1位 袴田結 パキータ エトワールのVa 第2位 府川萌南 ドルシネアのVa 第3位 新山希琳 タリスマンのVa 第4位 太田ひなの オーロラ姫1幕のVa 第4位 鈴木彩夏 オーロラ姫3幕のVa 第5位 武田眞央 パキータ第4Va 第6位 星川綺羅 パキータ第5Va ジュニアB(中1) 第1位 梨木仁菜 エスメラルダのVa 第2位 山﨑羽紗 アルレキナーダのVa 第3位 阿部琴羽 オーロラ姫1幕のVa 第4位 小岩井雫 サタネラのVa 第5位 渡邊華 アルレキナーダのVa 第6位 竹内渚夏 エスメラルダのVa 第6位 堀貴文 アルレキナーダのVa ジュニアA(中2~3) 第1位 澤野葵 黒鳥のVa 第2位 神野日菜 エスメラルダのVa 第3位 加藤美海 サタネラのVa 第4位 末次正樹 パリの炎のVa 第5位 水上豪 ラ・フィーユ・マル・ガルテのVa 第6位 幸田海莉 エスメラルダのVa シニア(高1~24歳) 第1位 新井香乃 タリスマンのVa 第2位 古尾谷莉奈 キトリ3幕のVa 第3位 加藤恵梨 エスメラルダのVa 第4位 皆川七海 ラ・バヤデールよりガムザッティのVa 第5位 孝多佑月 パキータのVa 第6位 脇塚優 リゼットのVa エリート(25歳~) 第1位 該当なし 第2位 該当なし 第3位 該当なし コンテンポラリー部門 ソロ(小4以上) 第1位 高橋あかね うす紅の君の唄 第2位 梨木仁菜 NINA 第3位 淵山隼平 Yodel March 第4位 矢口菜津子 空のはこ 第5位 永作愛斗 五月蝿い羽音 第6位 袴田結 光の戯れ その他入賞者など詳細は をお確かめください。
今年も、日本全国の小学3年生~高校2年生以上まで、全国から多くのダンサーが参加し熱い舞台が展開されます。
バレエジャポンでは、これからもイベントやダンサーの方々への商品開発を通じて、 全国のバレリーナ・ダンサーを応援して参ります。
審査も集計も、全て手作業でおこなっていましたから、審査員の方も事務局も大忙しでした。 第20回オールジャパンバレエユニオンコンクール クラシックバレエ部門 児童B(小2~4) 第1位 浜崎ほの 第2位 岡﨑広睦 第3位 渡邊絢咲 第4位 米今璃久 第5位 伊藤心萌 第6位 塚本萌夏 児童A(小5~6) 第1位 武田詩子 第2位 木村咲来 第3位 日高世令那 第4位 盛永維 第5位 國立桃菜フローラ 第6位 友井日葵 ジュニアB(中1) 第1位 田中杏咲 第2位 澁谷菜々瀬 第3位 太田ひなの 第4位 吉本凪李 第5位 三角羽音 第6位 松丸凛 ジュニアA(中2~3) 第1位 新山希琳 第2位 安達仁胡 第3位 中島林太郎 第4位 府川萌南 第5位 渡邊華 第6位 岡田愛友佳 シニア(高1~24歳) 第1位 髙橋聖乃 第2位 久富礼子 第3位 尾関華 第4位 大川祐瑠 第4位 原田寿洋 第6位 梅﨑まや エリート(25歳~) 最優秀賞 該当者なし コンテンポラリー部門 ソロ(小4以上) 第1位 竹村伊織 第2位 安達仁胡 第3位 佐々木美幸 その他入賞者など詳細は をお確かめください。
高瀬 元子さんプロフィール 10代の頃よりモダンダンス、フラメンコ、ジャズダンス、クラシックバレエを学び、石川須妹子、庄司 裕、河上鈴子、ジュン・キョウヤ、人間組曲大倉などのリサイタルやパフォーマンスに数多く出演。
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や だけの情報もあるのでこちらもチェック!. 今年で20回目を迎えた記念大会となった20周年記念 第20回オールジャパンバレエユニオンコンクール。
1~6位の他に上位10%までが優秀賞、 次の10% 上位20%まで)が奨励賞。