ボディプレス 闘 80 100 - 対氷、悪、鋼。 そのため多くのプレイヤーはこれらのポケモンを相手取ることを忌み嫌い、さらに一部のポケモンは害悪ポケモンとまで呼ばれ、恐れられてきました。 また、水タイプに弱点を突けることから、ウオノラゴンやギャラドスといったポケモンにも4倍弱点を突くことが可能です。
名前 威力 DPE エネルギー 能力変化 確率 156 2. 『きのみ』はなくなる。 2倍になる。
素早さの低いポケモンの前などで能力値が上がるまで粘り、上がった耐久値や回避率を盾に身代わりを残すのが基本になります。
発生 時間 技を使用してから相手にダメージを与えるまでの時間。
天気が『ひざしがつよい』の時は1ターンためずに攻撃でき、『あめ』『あられ』『すなあらし』『きりがふかい』の時は威力が半分になる。
のキョダイフウゲキでも吹き飛ばせるが、吹き飛ばすターンは半減効果が残るので注意。 キョダイマックスが切れた後もオーロラベールを残している限り耐久特化クレセリア並の耐久力が確保されており、当然ながら努力値を耐久に振ればなお硬くなる。
101 パーティ構築 73件• ダブルバトル用。
自分の持っている『わざ』のうち1つをランダムで使う。
攻撃と同時に両壁を張れるのは強力で、自身の打ち合い性能を大きく高められるのみならず、 後続のポケモンのサポート 特に積み にもなる。
投稿者:スワロー• みがわり貫通。
投げつけた『どうぐ』はなくなる。 でんきタイプやかくとうタイプを対策に使うのがおすすめだ。 無補正252振り珠でんげきくちばしでB252大ラプラスを確殺。
1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 特防に厚いバンギラス 砂込みでの特殊耐久が凄まじく高いため、一般ポケモン、伝説ポケモン問わず、有利な相手に対して圧倒的な強さを発揮してくるポケモン。 トゲキッスで択ゲーを制す トゲキッスに役割を持っているとは言え、ダイマックス権が無い状態でダイマックストゲキッスに殴り勝つことはできません。
70 フラッシュ ノーマル 変化 - 100 20 相手の命中率を1段階下げる。
「ひかりのねんど」を持たせることで、キョダイセンリツによって発動するオーロラベール効果の持続ターンが8ターンとなり、倒れた後の後続へのサポートにも繋がります。
れいとうビーム 130 195 ぜったいれいど フリーズドライ 120 180 ゆきなだれ 110 165 こおりのつぶて 90 135 キョダイセンリツ ふぶき 140 210 オーロラベール 一致技。
普通のダイマックスだと水と氷技では天候を書き換えられてしまって相性が悪いのとキョダイセンリツが強力すぎるのもあってダイマックスはキョダイ一択。
あまえる スペシャルアタック• また、防御に努力値振り切っているため「ギャラドス」の「ダイジェット」を2回耐えられ、返しの「ダイサンダー」で倒しきれるのが強い。
例えば物理相手なら「おにび」を、特殊相手なら「ひかりのかべ」を貼って攻撃を半減しよう。
弱点を突かれづらく高特防。
トゲキッスの汎用的な対策がほぼ存在しない現環境で、これらは大きな意味を持ちます。 34 でんげきは でんき 特殊 60 - 20 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。
4一度「じゃくてんほけん」が発動してしまえば、相手のパーティを半壊させられる。
マジカルシャイン ノーマルアタックはあまえる一択です。
旧世代まではほぼ一択だったが、第八世代でダイマエース運用が確立されたことで使用率は分散傾向にある。
先制技。
ダブルバトル用。 H S おいかぜ ひこう 変化 - - 30 3ターンの間、自分と味方の『すばやさ』が2倍になる。 片方しか『どうぐ』を持っていない場合も成功する。
4また、「ほっぺすりすり」からの「たたりめ」で、環境に多い「ドラパルト」や「ミミッキュ」に殴り勝てるため、「ストリンダー」は積極的に選出するのをオススメする。 しかし、「ミミッキュ」の特性「ばけのかわ」により一度攻撃を無効化されてしまい、返しのフェアリー技で倒されてしまう。
かわらわり、サイコファング、きりばらい キョダイマックス中なら再度オーロラベールを再展開できることには留意。
ここで見分けましょう。
特性考察 ちょすい 技を吸収できるようになり、単純に耐性が強化されるので迷ったらコレ。