第5セットで右手を負傷し治療のために一時交代するも、勝利後に「誰が何と言おうと、今日はお前がだ」と繋心に称されるほど、これまでにない粘り強いプレーをしてみせた。 2021-02-14• 高校卒業後はプロになり、日本代表にも選ばれ、リオデジャネイロオリンピックにも出場している。 新マネージャー・ 谷地仁花も加わり士気が上がる烏野。
2021-02-13• 志波空鶴:• 猫又監督(音駒)から「熱意には熱意が返ってくる、あんたが不格好でも頑張ってれば、生徒はちゃんとついてくる」と励まされた。
滝ノ上 祐輔(たきのうえ ゆうすけ) 声 - 演 - 坂口慎之介 身長:185. 馬橋:• 及川からは「松(まっ)つん」と呼ばれている。
性格は温厚で小心者。
日向はロードワーク中に音駒のセッター・ 孤爪研磨に遭遇。
変則のにて、ジャンプフローターサーブで連続サービスエースを決めた。 高校卒業後の現在は関東の大学に在学中。
インターハイ県予選後、手前からのジャンプトスを試みたがオーバーハンドが苦手と分かり、菅原に指導を受けている。
なお烏野高校とその周辺は、作者の地元・の風景をモデルにして描かれている。
は『』を制作するにあたり、本作の影響を受けたことを明かしている。
チャラい性格であるが、バレー部と先輩に対する思いは真剣である。
谷地に勉強を教わるも、期末テストの英語で1行ズレで解答して赤点を採ってしまい、補習を受けることになり、夏休前の合同合宿に影山と二人で遅刻参加した。
背番号は2。
そんな中、日向の執念あふれるプレーを見た牛島は、日向に対し明確な対抗心を抱き始める。
テレビアニメは第4期まで制作されており 、アニメ版からは・・などが派生した。
更木剣八:• 相手は影山の中学時代の先輩である 及川徹を擁し他にも多くの北川第一中出身の選手が所属する県ベスト4の強豪・青葉城西高校で、影山をセッターとしてフルで出すこという条件のもと練習試合を約束していた。 オールラウンダー寄りのOP(オポジット)として試合に出場している。
12ブラジルへ渡った当初はホームシックになっていたが偶然及川と再会し、食事をしながら互いの近況報告をしたのちに、ペアでビーチバレーを行い本来のテンションを取り戻す。
アロマゾン:• りりん:• 押し掛けた日向を「参加させればいい」と心を剥き出しにした。
その後退院し、自宅の庭コートで近所の小中学生や、ママさん選手など幅広い層にバレーボールを教えている。
志戸 平介(しど へいすけ) 声 - 青葉城西高校3年生のWS。
それを見破られた春高本戦の稲荷崎戦では宮侑のサーブの標的にされるという屈辱を味わったが、持ち前の根性で克服した。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 「ハイキュー3期」の各話あらすじ・感想 1話「ごあいさつ」 春の高校バレー宮城県大会・決勝戦。 セッター経験のあるリベロで、アタックライン手前からのジャンプしてトスを上げるという離れ業をやってのける。
「ハイキュー3期 烏野高校VS白鳥沢学園 」をご覧になったことの無い方はぜひチェックなさってみてはいかがでしょうか。
リョーヘイ:• 相棒である影山に対しては「影山ならトスを上げる」と無条件に信頼しており、自身が疲労困憊であろうと常に全力で飛ぶ。
第2セットを迎え一進一退の攻防の末に烏野は第2セットを取り、試合は最終第3セットを迎える。
宇田川稜:• 山田花太郎:• 東京遠征の成果を見せ、難なく予選通過を果たした。 高校卒業あとは、宮城でスポーツインストラクターになっている。
9kg 烏野高校男子バレー部前主将。 背番号は8。
伊達工業高校 青根 高伸(あおね たかのぶ) 声 - 演 - 身長:191. ケイン:• 伊達工戦(5 - 6巻) 2回戦の相手は、3月の県民大会で東峰のを完全に封じた伊達工業高校。
シャウロン:• しかし、部員や繋心に教えてもらうたびにメモを取るなど、真面目で熱心な性格。
キレのある速攻と『鉄壁』の名に恥じないブロックが持ち味。
武田 一鉄(たけだ いってつ) 声 - 演 - 身長:166. 伊江村八十千和:• 1期、2期と注目されてきましたが、続く3期では 白鳥沢学園高校との白熱したプレーが描かれ話題を呼びました。
春高本戦の稲荷崎高校戦では、宮兄弟の「双子速攻」をシャットアウトした他、角名倫太郎のターン打ちに対しクロス側のみを冷静かつ徹底的に塞ぎ続けることで、味方レシーバーに攻略の糸口を提供した。
また、赤点補習となった日向と影山のために、2人を合同合宿先(音駒高校:東京)まで送り届けてくれるよう姉(冴子)に頼んだ。
・烏養一繋監督が一時的に復帰した時、練習の厳しさに耐えられずバレー部から遠ざかってしまった過去がある。
古牧 譲(こまき ゆずる) 声 -. 茶屋 和馬(ちゃや かずま) 声 - 身長:180cm 常波高校3年生のMB。
の日前日祭」の入場者プレゼントと同じものとなります。 1セッターである 宮侑に言われた「プレーはおりこうさん」という言葉から中学時代のトラウマ(詳細は「影山飛雄」の項を参照のこと)と高校入学後に重要さを実感した「仲間との協調」との狭間で思い悩んでいた。 春高2回戦・烏野対稲荷崎戦にて、宮治に対してコミットブロックで対応した日向がこのプレーを再現してみせた。
表情の変化に乏しくやや口下手な面があるが、谷地の入部後は笑顔を見せるようになった。 試合後、繋心に「もう一度チャンス」を請い、準決勝の青城戦はサービスエース3本を含む連続5得点に絡む活躍をした。
希望ナンバー「819」を取得したジェイアールバス東北二戸営業所の車両 古舘の出身地・と似た風景が作中で数多く登場しており、「」に訪れるファンが多い。
及川(青城主将)や大平(白鳥沢)などの強豪校の選手達からのは高く、「(澤村がいなければ)烏野の守備はもっと穴だらけなのに」と評されるほど。
その試合での活躍が日向をバレーボールに導いた。