先週から作り始めたカマクラは、子ども達5人が入れる大きさになりました。 「先生が持ってきた?」「空から降ってくる?」「夜歩いてきた?」などと、可愛い答えがたくさんありましたよ。
6残り1ヶ月も楽しく充実した園生活を過ごしていきたいと思います。
基本的なイラストはここで全部そろうでしょう。
ちょっとワクワクするこの感覚、子どもたちも既に気付いているようです。
つぼみぐみより ポカポカ陽気の暖かい日が続き、少しずつ春の気配を感じるようになりました。
泣きじゃくってばかりだったあの時、なかなか落ち着かなかった場面…いろいろな思い出がよみがえってきますね。 1番伝えたいのは子どもの姿です。 キーワードで引ける保育おたより文例集 Gakken保育Books こちらイラストはありませんが、豊富な文例を紹介しています。
春の陽気を感じられる日が増えてきました。
遊びの内容は、身体を使ってゴロゴロ寝転がる、埋もれる、かけあう• 進級に向けて慌ただしい時期ですが、たくさんの思い出とともに園生活を送ってほしいと思います。
一人ひとりの不安な気持ちを受け止めながらも期待をもって過ごせるようにしていきたいと思います。
園庭に落ち葉が沢山積もっている• みんな修了(進級)を心待ちにしています。
3月27日は、『さくらの日』です。 チェックするときに読みにくさを感じたら、5W1Hに照らし合わせてみよう• 園舎内でも、暖かな日差しを感じられます。
1今月は残り少ないひまわり組としての一日一日をきく組との触れ合いを大切に充実したものになるようにしていきたいと思います。 新年度も新しい仲間が増えます。
ダイコンやニンジンなどの根の部分より、葉の方に栄養が含まれているのは知っていますか?キャベツやハクサイも外側の青い部分や芯の方にビタミンCが含まれているそうですよ。
「食事のマナーは身についた?」• 子どもの様子は、今見られている姿をそのまま書けばいいので、いくらでもかけますよね。
「啓蟄」• 子どもの姿の中で保護者に伝えたいことを、話し言葉でも箇条書きでもいいので、書き出してみてください。
戸外遊びの時に防寒の上着を着ずに遊ぶ子ども達も増え、春の訪れを感じる今日この頃です。
取り組み、生活、遊びの中から、 子どもたちの心の動きを掴むのがポイントになります。
雪が降っていて、服についたとおもったら溶けてなくなった。
進級当初は、初めての幼児組の生活に期待と緊張でドキドキしている姿が見られましたが、沢山の楽しい思い出を作る事ができました。
いま思い返せばあっという間の1年間でしたが、成長した子どもたちの姿がより一層頼もしく感じる今日この頃です。
今年度のクラスだよりも、今回で最後となりました。 「啓」は「ひらく」、「蟄」は「土中で冬ごもりをしている虫」を表しています。
順番に紹介します。
子どもたちなりにいろいろと感じているのですね。
体調には気をつけましょうね。
大きくなっても、みんなで過ごした思い出を忘れずにいてくれたら嬉しい限りです。
砂場では、2学期にしていた温泉の遊びが再開しました。
ひなまつりには、子どもたちが作った手作りバックにひなあられを入れて持ち帰ります。
言葉で上手く伝えられず手が出たりチクチク言葉で相手を傷つけたりすることが絶えませんでしたが、今では困っている友だちがいると助けたり一緒に笑顔で遊ぶ姿が見られてきました。
保護者への気遣いやお礼を書いた文に続ける子どもの様子• 寒さに負けず、園庭に飛び出していく子ども達です。 汗をかいた服はすぐに着替えるなど、ご家庭でも配慮をお願いいたします。 乳児は行動から代弁してあげ、幼児はベストショットをそのまま園だよりに 伝えることを最初にはっきりさせる 園だよりを作るとき、とりあえず最初にすること。
4歳児• このサイトも含めて、物真似していって、「この時はこう書こう」という 自分なりの園だよりテンプレートが出来れば最高です。
ちょっと行間にゆとりをもたせてみましょう。
子どもの様子 の順番で書きます。
周りの環境にも感謝しながら、じっくりと自然に目を向けて、春を探してみましょう。
これからも様々な事にチャレンジして大きくなっていく子ども達を見守っていきたいと思います。
一年間、たくさんのご理解とご協力ありがとうございました。 親子の触れ合いの時間も大切ですが、その時間は朝にシフトして、夜はぐっすり眠れるようにしていきましょう。
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基本的なイラストはここで全部そろうでしょう。
子どもの姿をしっかり書けば、季節のあいさつは例文と全く同じでも大丈夫です。