このカードの攻撃力は、自分の墓地に存在する ドラゴン族モンスター1体につき300ポイントアップする。 展開次第では最大5枚のカードをできるその効果は強力無比。
装備モンスターは1度のバトルフェイズ中に2回までモンスターに攻撃できる。
手札から「レッドアイズ・・」以外の1体を 召喚条件を視して特殊召喚する。
3 レッドアイズ・インサイト• そのモンスターを破壊する。
族を体としたのが出番は多くなるが、一部「レッドアイズ」のを受けられることも利用は可。 この部分が「モンスターを2体並べるだけでアクセスできる」という風に置き換わった事はとても大きな変化で、単純に安定性が増しただけでなく「融合カードを引けていない事を前提としたサブギミック」のような物を無理に取り入れる必要がなくなり、より融合成功時のリターンの方に舵を切った構築がしやすくなったわけです。 ハリファイバー同様に遊戯王界の上級国民の仲間入りしてしまったのかもしれません。
11怒りの黒き炎はその眼に映る者全てを焼き尽くす。
2 :フィールドの通常モンスター扱いのこのカードを通常召喚としてもう1度召喚できる。
そして、《》は様々なでとなった。
3 真紅眼の黒炎竜• 族のとして長年種族を支えてきた立。
3 黒鋼竜• 攻撃力は低いものの面白い効果を持つレッドアイズの1枚。
その見たからだと思われるが、何故かデーモンも生まれてこれる。
英語名:Red-Eyes Transmigration• レベル:9• 2 :1ターンに1度、自分または相手が 「ロード・オブ・ザ・レッド」以外の魔法・罠・モンスターの効果を発動した時、 フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
1 死者蘇生• 自分はから2枚ドローする。
2 :フィールドの通常モンスター扱いのこのカードを通常召喚としてもう1度召喚できる。 自分の手札・から「レッドアイズ」1体をした場合に特殊召喚できる。
182 :1に1度、このに装備されている自分の装備1枚をへ送り、 自分のの以下の「レッドアイズ」1体を対として発動できる。
レッドアイズに装備、増強する効果と場から離れた時にレッドアイズをサーチする効果を持つ。
2 :このカードが相手の効果で破壊され墓地へ送られた場合、 自分の墓地の「レッドアイズ」モンスター1体を対象として発動できる。
3 :自分フィールドの闇属性モンスター1体をリリースして発動できる。
2 :装備されているこのカードを墓地へ送り、フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。 攻撃上昇効果は・に登場した《闇族の》を意識したものだろうか。
2 :このがに存在する場合、 自分のの以下の「レッドアイズ」1体を対として発動できる。
「融合」以降の動きが存在しない事の優位性が上がった 《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》を使う場合、どうしても「融合した後に展開する」という方法は取れなくなるため、「展開の締めとして融合を持ってくる」という動きが可能なカードの評価が高まりました。
破壊剣士の伴竜 ハカイケンシノバンリュウ 種類 属性 レベル 種族 攻撃力 守備力 効果モンスター チューナーモンスター 1 ドラゴン族 400 300 「破壊剣士の伴竜」の 2 3 の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
1 :このは自分の表側表示の族1体を除外し、 手札から特殊召喚できる。
装備モンスターは1度のバトルフェイズ中に2回までモンスターに攻撃できる。
出典 [ ]. ただその代わり厳しい展開制限が掛けられてしまう。
青眼の幼竜とかも見てみたいですね。
(この特殊召喚は融合召喚扱いとする) 出典: 長きに渡り 《超融合》が唯一無二の存在でしたが、9期以降様々なテーマに専用 《超融合》が刷られるようになりました。
第一期のV. 自身へのダメージも相当深いはずだ。
出典: 《E・HERO ネオス》を素材とした様々な融合モンスター1枚から出すことが出来、特に強力な 《レインボー・ネオス》を出せるのが評価が高いです。
自分のモンスターが巻き込まれても、墓地蘇生で再度展開が可能で、フィールドをリセットできる強力なカードになる。
守備力:2000 レッドアイズモンスター化させた、メテオ・ドラゴンのリメイクモンスター。 英語名:Red-Eyes Wyvern• レベル9とメに次ぐレッドアイズモンスター。
10そのを特殊召喚する。
その後、相手の・1枚を選んで破壊できる。
また、融合召喚したモンスターが真紅眼の黒竜になる 為、黒炎弾とも相性がいい。
そのをに戻し、のこのを手札に加える。