MAMAMOOのこれまでの活動見てきたら当たり前にわかることだけど、容姿いじりなんて絶対しない人たちなのに》 《MAMAMOOがスッキリに出たのはいいけど、シュレックいじりをしたらしく日本のテレビへの憎悪が止まらない。 絵が得意だというフィインは『ハリセンボン』の似顔絵を描いてきたそうで、「よろしくお願いします!」と絵を見せる。 お決まりの流れに『スッキリ』のスタジオは笑いに包まれたが、これを受けてTwitterにはMAMAMOOファンから怒りの投稿が相次いだ。
9普段からメンバーを笑わせていると話し、スタジオを和ませた。 各店店頭でご確認願います。
彼女らは「格好いい女性像」を提示する「ガールクラッシュ」の代表格として紹介されることが多いが、そんなMAMAMOOには非常に有名な名言がある。
メンバーもみんな好きで、一緒によく食べます。
-」のパフォーマンスを世界初披露。
-」のスペシャルパフォーマンスを披露し、フレッシュな魅力でハツラツさを発揮した。 するとそこにはシュレックが描かれており、近藤は「シュレックじゃねーか!」とお決まりのツッコミを披露するのだった。
162019年に大ヒットした代表曲「HIP」は「どんなにみすぼらしい格好でも、自分に自信をもてばHIP(格好いい)になる」といったテーマの楽曲で、ファサは<世界にあなたはひとりだけ/なのにどうして自分の顔に唾を吐くの?>と、自尊心を大切にして生きるようメッセージを送っている。 お早めにご予約下さい。
・Amazon. -」を初披露した。
絵が得意だというフィインは『ハリセンボン』近藤春菜の似顔絵を描いてきたそうで、するとそこにはシュレックが描かれており、近藤は「シュレックじゃねーか!」とお決まりのツッコミを披露するのだった。
この日の番組では、そんな「MAMAMOO」の活動を掘り下げて紹介。
2月3日に日本でリリースされたアルバム『TRAVEL -Japan Edition-』の告知も兼ねて、メンバーたちは自己紹介を行っていく。
この日のために練習してきたといい、MAMAMOOからファンへ貴重なプレゼントとなった。
するとそこにはシュレックが描かれており、近藤は「シュレックじゃねーか!」とお決まりのツッコミを披露するのだった。
「『MAMAMOO』の所属事務所は以前、ネット掲示板での誹謗中傷に対して訴訟を起こし、勝訴を掴み取ったことがあります。
【MAMAMOO 「TRAVEL -Japan Edition-」パネル展開催】 下記全国タワーレコードにて、MAMAMOO 「TRAVEL -Japan Edition-」発売を記念してパネル展を開催いたし ます。 「MAMAMOO」はトークに続いてデニムベースの爽やかな衣装を着て、「Dingga —Japanese ver. 今回、日本のテレビへの初生出演となり、メンバーの登場前からTwitterではトレンド入り。 <この時代の美しさの基準に私が合わないのなら、私が違う基準になるんだ> これはMAMAMOOのコンセプトにもなっていく。
12」と特有の明るい笑みで現場の雰囲気を盛り上げ、ムンビョルは、グループ「東方神起」を見て、歌手になる夢を見たとし、「どうして君を好きになってしまったんだろう」をアカペラで歌った。 信じられない」 MAMAMOOはルッキズムと戦ってきたグループ MAMAMOOは2014年にデビューした4人組のグループ。
「ルッキズムに抗うこと」「自尊心を大切にすること」を歌うMAMAMOOの姿勢と、「シュレック」ネタは180度真逆。
問題となったのは、ボーカルとパフォーマンスを担当しているフィインの自己紹介トーク。
続いてファサは、「ラーメンと豚骨が好きです。
4人のメンバーの飾らないキャラクターが初めて生放送で伝えられ、事前に収録された番組向けの「Dingga —Japanese ver. 何を大事にして何を発信したくてどんな曲をどんな気持ちで書いてきた人達なのか」 「シュレックのくだりはママムのコンセプトの真逆だと思うし、オチも知っててシュレック描かされたと思うと心が痛む」 「服装や容姿への批判があって傷つきながらもそれを跳ね返してきたママムなのに。 またMAMAMOOは、2月2日からは東京・大阪でPOPアップショップやタワーレコードパネル展も予定されている。 笑いを与えます!」と自己紹介。
13容姿を笑いものにすることが〝差別〟だという常識が浸透していないのは、日本くらいかもしれません」(芸能ライター) 時代に逆行するような日本のテレビ業界のセンス。
日本のテレビに初生出演ということで注目が集まっていたが、トークの際にメンバーが容姿イジリをする一幕があり、ネット上で物議を醸している。
メンバー自己紹介のパートで絵を描くのが得意なフィインが近藤の似顔絵を描いてきたとして一枚の紙を見せると、そこに描かれていたのは近藤ではなく、リアルなシュレックであった。
これを受けて近藤は<フィインさんありがとう。
2016年にアリアナ・グランデが同番組に出演した際にも近藤の容姿イジリが行われたのですが、彼女はピクリとも笑いませんでした。
この日、初披露した「Dingga -Japanese ver. また、ムンビョルが東方神起の大ヒット曲「どうして君を好きになってしまったんだろう」を、そして全員が夏川りみの「涙そうそう」をアカペラで歌うなどして、なかなか見応えのある内容だったのだが、スタジオとメンバーたちのあるやりとりに、一部のファンたちから批判の声が上がっている。
も…多彩なMAMAMOOのみなさんでした。
その中で披露した「Dingga —Japanese ver. またMAMAMOOは、2月2日からは東京・大阪でPOPアップショップやタワーレコードパネル展も予定されている。
日本のテレビに初生出演ということで注目が集まっていたが、トークの際にメンバーが容姿イジリをする一幕があり、ネット上で物議を醸している。
「MAMAMOO」のメンバーが容姿イジリに加担する様子を見て、落胆するファンは多かったようだ。 MAMAMOOのこれまでの活動見てきたら当たり前にわかることだけど、容姿いじりなんて絶対しない人たちなのに》 《MAMAMOOがスッキリに出たのはいいけど、シュレックいじりをしたらしく日本のテレビへの憎悪が止まらない。 メンバーそれぞれがソロで活動するほどの歌唱力とパフォーマンス力をもっている。
9とくに番組側が用意した台本について、 《スッキリ、なぜフィインにシュレックを描かせた?》 《メンバーにシュレックネタをイジらせるのは嫌かな~。
容姿を笑いものにすることが〝差別〟だという常識が浸透していないのは、日本くらいかもしれません」(芸能ライター) 時代に逆行するような日本のテレビ業界のセンス。
そんな『MAMAMOO』が容姿イジリに加担させられたわけですから、ファンが怒るのも当然でしょう。
ずば抜けた歌唱力と力強いパフォーマンスから、日本でもファンは多い。
『MAMAMOO』です! 」と最初の挨拶をアカペラで披露し、視聴者を釘付けにした。 似顔絵のくだりは『スッキリ』スタッフが提案したものと考えられるため、批判につながっているのだ。
自己紹介だけでなく、ムンビョルが東方神起の歌を歌ってくれたり、フィインが特技の絵を描いてくれたり、貴重なシーンがたくさんありましたね。
この日の番組出演はリモートで韓国と日本を繋いでの出演。
CDショップでは既にアルバムをフラゲする人も現れ、2月3日(水)0時にはアルバム配信も始まり、アルバムのリアクションも増えてくるだろう。
画/彩賀ゆう (C)まいじつ 2月2日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に、K-POPアイドルグループ『MAMAMOO』が登場。