「しそ」だからこそ広がるアレンジ 鍛高譚のメロンソーダ割り(左)と梅酒アセロラ割り(右)です。 カレイのタンタカが川をさかのぼり、青い山からしそを持ち帰ったというこの物語こそ、「鍛高譚」の名前の由来。
2018年3月に大幅リニューアル! しその保管方法から製造過程まで徹底的に見直し、なんとこれまでの約20倍、香りを楽しめるように改良されたんです。
開発する中で、米や麦などあらゆる方法で作ってみたのですが、どうにも「しそ」の香りをいかすことができない……。
(タンタカ=私の中で「飲みすぎる」の意) 2018年6月からは、鍛高譚の炭酸割り「全力しっそー」が新発売。
応募は商品に貼付されている首かけのQRコードから、LINEを通じて行います。 クレジットカ-ド決済 ---- カ-ドの承認が取れ次第商品を発送します• ただし、多すぎると味のバランスが悪くなるので注意です! おかわりの注意点 溶けた氷をいれたままにするとアルコールが薄くなってしまいます。
大きなタンクがたくさん並んでいます。
ダミーヘッドマイクを使ったバイノーラル録音で、ヘッドホンやイヤホンで聴くと、香菜さんが香りの広がりに合わせて「しそしそ……」と、自分の周りをぐるっと回っている様子を堪能できます。
については、• 実際にには、「」という、カがのしそにまつわるお話が載っている。
ページ内の製品とリンク先のショップの商品が異なる場合、までご連絡ください。
道産子の酒飲みで知らない人は……いないレベルです。
変わり種としてはメロンソーダもおすすめ! メロンの風味とシソの香りが絶妙にマッチしていて、ハマる人はハマってしまうおいしさです。
「鍛高譚」はロックや水割り、ソーダ割り、グレープフルーツジュース割りなど、どんな割り方でもおいしくたのしめますが、ここでは香りをいっそうたのしめるおすすめの飲み方を紹介しましょう。
商品を返品、交換する場合は必ず事前に電話でご連絡下さい• 芋や麦は飲んだことのある人も多いと思いますが、珍しい「しそ」ですよ。 鍛高譚を炭酸水で割り、青しそをちぎって投入。 メシ通レポーターの裸電球です。
2酒好き糖質制限系ダイエッターの皆様。 詳しい応募方法は、で確認してください。
手前には看板商品 「ビッグマン」が! こちらも毎晩大変お世話になっております。
普通にロックでもおいしいのですが、今回は炭酸で割って、イチゴを入れてみました。
お好みでレモン果汁や砂糖をプラスして。
サッとライムを搾れば完成です。 「TAN・TAKA・TAN GIN(鍛高譚ジン)」は、しそ焼酎「鍛高譚」に使用されている北海道白糠町(しらぬかちょう)産の赤シソと、5種類のボタニカル(リコリスルート、アンジェリカルート、ジュニパーベリー、コリアンダーシード、オレンジピール)を使用し、同社 旭川工場にて、素材の浸漬、蒸留、ブレンド、詰め上げまで一貫生産したクラフトジンです。
尿酸値が高めの私には、プリン体ゼロもうれしい。
すごいな~、感激だな~。
鍛高譚のファンすぎて、工場にまで来ちゃいましたという、素性のわからない大暴走な私にも、親切にアレコレ教えてくださいました。
これはたくさん飲んじゃいそうです… 気をつけます 笑 いつもアルコールと割りものを1:4くらいにしているのですが、今回もそうしてみました。
夏は入れるフルーツを凍らせて、氷代わりに使うのもおすすめです。 おいしそう• 「タンタカ」とは、アイヌ語でカレイ科の魚のこと。
8そこで最近は焼酎に変えたところ、調子がいいんですよ。 規模が違います、規模が。
タンリ• (これはお好みで)そこに梅干と青ジソの葉を入れ、ジントニックを注ぎます。
まずはフルーツと合わせてみるのがおすすめ。
完全にオシャレなカクテルの完成です。