普通に良いカードなので「マグネット・ウォリアー」デッキを組んでいる人はVジャンプ10月号を要チェックです。
このカードをデッキの一番上または一番下に戻す。
このカードが墓地へ送られた場合、自身以外のレベル4以下の「マグネット・ウォリアー」モンスター3体を自分の墓地から除外して、手札・デッキから《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》を召喚条件を無視して特殊召喚 《電磁石の戦士 マグネット・ベルセリオン》の特殊召喚を狙う 「電磁石の戦士」モンスターは、召喚・特殊召喚時に効果を発動でき、かつ相手ターンにリリースすることで「マグネット・ウォリアー」モンスターをリクルートできます。
最近のコメント• そのモンスターを特殊召喚する。
の素材となる「」はいずれも3であるため、 2 のでできない。
中でも、デッキがほぼ地属性モンスター構築ということで、「ナチュル・ビースト」を採用できるのが強みですね。
1 :このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
は、「磁石の戦士」にレベル3モンスターが多いので、レベル6だけでなく、レベル5も採用できます。
4以下だとかなり危ない効果になっていましたが、4のみなので電磁石の戦士自身はSS不可です。
に 三沢 より• このカードは上記のカードを融合素材にした融合召喚でのみ特殊召喚できる。 まとめ 「マグネット・ウォリアー」関連のカードはこれで全部だと思います。 選択したモンスターを破壊する。
《禁止令》3• 2016年6月18日発売の『』で大幅強化された【磁石の戦士】。 《ドロール&ロックバード》3• 上記を踏まえると【磁石の戦士】は 《マグネット・フィールド》と《融合》の二本柱で構築するのが良さそうです。
こちらはのをサポートするためのとしてデザインされているのだろう。
そのカードを破壊する。
電磁石の戦士はレベル3。
《ブリリアント・フュージョン》3• 「磁石の戦士(電磁石)」デッキ弱点・構築について 先にも述べたように、 「磁石の戦士(電磁石)」デッキの弱点は相手ターンの妨害要素が少ない。
5その後、以下のような方法にて墓地に送り込みます。 城之内は上級の層が薄いからとりあえず手札にいるモンスターでどうにかしようって意思が強いのかもね。
《神の警告》1• 新ルール環境でも、リンク召喚と相性が良く、シンクロ・エクシーズなどのエクストラデッキへの依存度もそこまで強いわけではないので、うまく立ち回ることができるデッキテーマであると言える。
後者はある程度の前準備が必要になるので、 2 のも使ってを揃えてしたい。
「磁石の戦士(電磁石)」デッキ回し方 勝ち筋は一気に攻め込むワンキル型 電磁石デッキの勝ち筋は、 一気に攻め込むワンキル型の戦い方がメインになる。
この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。 」も良いですね。
ベルセリオンを目指す 「磁石の戦士(電磁石)」デッキの回し方は、切り札の《電磁石の戦士マグネットベルセリオン》を出すことを目的に回していきます。
はじめは、「六花」と一部の「アダマシア」だけ手に入れればいいと思ってましたが、ふたを開ければ全てのテーマに手を出してました… 笑 テキストだけでは、デッキの面白さがわからないものですね。
磁石の戦士、かなり強いですね。
もし電磁石の戦士を複数体並べられたら、ゴルゴニック・ガーディアンを出しておくと、かなり相手が展開しにくいかと思います。 このカードはリンク召喚とかなり相性が良く、リンクモンスターと相性が良い「磁石の戦士(電磁石)」デッキとも相性が良い。 マグネット・コンバージョン 通常罠• 電磁石の戦士+《マグネット・フィールド》のコンボが非常に優秀で一度これがハマれば、手札・フィールド・墓地とマグネット・ウォリアーを ぞろぞろと増やしていくことができる。
12又、ブリリアントフュージョンのために採用が必要になるレベル3岩石族地属性である《ジェムナイトオブシディア》は、素引きしてしまった場合でも《怒気土器》のコストから電磁石モンスターをデッキからリクルートできるのもおすすめ。 状況に合わせてサーチ先を変えましょう。
召喚・特殊召喚でタイミングを逃さず発動でき、サーチに墓地肥やしに展開と、かなり優秀な効果を持ちます。
デッキからレベル4の「マグネット・ウォリアー」モンスター1体を特殊召喚する。
上記3枚はマグネットデッキに複数枚採用したいカードですが、残念ながらガンマはSRということで集めるのが非常に難しくなっています。